それに 寒いのも苦手なんですけど
苦手なこといっぱいあって
いちばん苦手なのが 人間関係だったりして
へへ
へへへ
正直に言うよ
亀 自分をとても いじめている
責めぬいている
なので
とてもためらっている
どんな言葉もエネルギーがあるので
できれば人にはそんな思いがあることを伝えたくはない
自分の中にある最良と思える思いだけを伝えたいとは思うのだが
なぜか それを記そうと思うと うさんくさくて うそっぽくなって
やりきれない
自分という存在がとってもこころもとない
ただ
亀は どんな自分も受け入れているので
そこだけはもう大丈夫なので
プロセスとしての今
こうでしかありえない今
なんとかして 今を 亀なりに 伝えていきたいと思っている
それぞれの人がそれぞれの現実と思いをブログの中で表現してくれているので
その末席にいたいとおもう
話変わるけど
もうすぐ太陽の子 はるき がくるんだよ
ちょっとスケールが違うというか
どっかから降臨してきたんじゃないのと思わせるようなエネルギーを感じさせる子
亀ちょっと癒してもらっちゃおうーっと
（神もどきちゃん） 亀ちゃん亀ちゃん なぞなぞやるよ
（ちゃらんぽらん亀） は？
（神） いきます 日本では 登り坂と下り坂 どっちが多いでしょう？
（亀） ・・・・・・・・・・・・・
（神） あら 亀ちゃん
（亀） ・・・・・・・・・・・・・・・・・
（神） あらあら亀ちゃん
（亀） ・・・・・・・・・
（神） 次いきます
ちゃっかり夫人と うっかり夫人どっちが多いでしょう？
（亀） ・・・・・・・・・・・・
（神） あら 亀ちゃん
（亀） ・・・・・・・・・・・・・・・
（神） あら あら 亀ちゃん
次いきます
一日二食 ご飯食べる人は
一週間で何食 食べたでしょう？
（亀） １４食
（神） お、おしい 一食 食べ忘れたので １３食でした
（亀） ・・・・・・・・・・・・・・・・
（神） あら 亀ちゃん どしたの？
次いきます
１時間４キロ歩いて進む人がいます
２時間では何キロ進むでしょう？
（亀） ８キロ
（神） 残念 その人 その日はジョギングでした
ので ２０キロでした
（亀） ・・・・・・・・・・
（神） あら 亀ちゃん 何か？
（神もどきちゃん） 亀ちゃん こんにちわ
（ちゃらんぽらん亀） うん
（神もどきちゃん） 最近どうなのよ？
（ちゃらんぽらん亀） 何が？
（神） 何がって決まってるでしょ お母さんの状態よ
（亀） 別に
（神） そんな言い方ないでしょ
亀ちゃん わりと 真面目なとこあるしさ
自分のこと責めるとこあるしさ
だからさ
気楽に言ってもらおうと思ってきたんだよ
（亀） それは どうも
（神） そっけないね
わかんないわけでもないけどさ
でもさ
亀ちゃんのことや お母さんのこと心配している人もいるしさ
それにさ 今の亀ちゃんの思いを表現するってのがポリシーでしょ
プロセス プロセスって念仏みたいに唱えてるんだしさ
そのプロセスをさ開示すれば
（亀） ふーん
（神） ふーん じゃないでしょ
そんな やる気ないことでどうするのよ
ふんばりどころでしょ
（亀） そうなん？
（神） 亀ちゃん そうなんよ！
いつまでも うつらうつらしてないで目を覚まして！
（亀） 目 覚めてるよ
（神） そういうことじゃなくってさ
何ていうかさ
亀ちゃん まどろっこしいとこあるからさ
わかってるけどさ
でもさ
あの手この手で
自分の存在証明みたいなものやれるでしょ
やる気なくたってやれるでしょ
（亀） やる気なくて何やるの？
（神） うるさい！
いつまでも 寝言いってんじゃ、ねーぞ！
（亀） お前 どしたん？
（神） どしたんじゃない！
どしたんじゃない！ まったく
（亀） お前 何が言いたいん？
（神） あのね 亀ちゃん よーく聞いて
亀ちゃんこの一年いろんなことがありすぎて
整理整頓出来なくて心の中で右往左往しながらやってきたんだよ
（亀） そうだよ
（神） だからさ いいんだよそれで
亀ちゃんの そのときどきの右往左往をさ
みてもらえばいいじゃない
亀ちゃん なう
それが このブログの命でしょ
そして 亀ちゃんの命綱なんでしょ！
（亀） そうだよ
（神） だったらさ
しのごの言ってないで言葉にしなよ
今の光と闇を届けなよ！
亀ちゃんにも感謝の気持ちってのは
ちびっとはあるんでしょ
誰もさ 全面的な感謝なんて求めてないしさ
誰も自分のことで その周辺のことで忙しいんだしさ
別に亀ちゃんが どーなろうと
その亀ちゃんを受け止めるしか
認めるしかないわけだしさ
誰もカッコつける亀ちゃん期待してるわけでもないしさ
亀ちゃんは亀ちゃんなんだしさ
それ以外のなんでもないんだからさ
もし いま ぐだぐだしてるんだったら
ぐだぐだしている亀ちゃんでいいんだし
それが 嫌なひとはいなくなるし
それだけのことでしょ！
（亀） おめーさ
たいそう ご立派じゃん
なにをえらそうに
（神） シャラップ ！
シャラップ ！
亀ちゃん シャラップ！
あたいを誰だと思ってるの
ふざけてんじゃないよ
あんたさー どこにいるのさ
どこからもの言ってるのさ
あんたこそ ご立派なんだよ
なんでもかんでも自分の心の中で折り合いつけてんじゃねーよ
折り合いなんてつかないんだよ
だれも 折り合いなんて つかないんだよ
生身は 折り合いつかないんだよ
それでも生きていくんだよ
（亀） ふーん
（神） しばきたおしたろうか！
こら、亀！
のろま！
とんま！
でくのぼう！
（亀） お前 すこし ちょーしにのりすぎてねえか
（神） そ、そーかなー
（亀） いいけどさ
（神） ちょっと待て！
まだ言い足りない
亀ちゃんさー お母さんのこと好き？
（亀） あのさー すこし話変わるけど
毎日病院にいってさ
マッサージしたり
声かけしたり
癒気したり
いろんなことしてるんだけど
母がこんな状態でなかったらさ
とてもじゃないけど やれないことやってるんだよ
すごーくやさしい気持で暖かな気持でやってるんだよ
それってさ
亀にとっては
自分が母にそんな思いでやっていることが
不思議で仕方ないんだけど
でもそうなんだよ
母が自分の身を投げ出してまでも
亀に最後のチャンスを与えてくれてるんじゃないかって思えるほどの
出来ごとなんだよ
亀がいくら呼びかけても働きかけても応えない母に
なんか無心に出来ることをやっている自分がいるってことが
不思議というか奇跡的なことのような気がしている
自分の意思表示もままならぬ身体的、意識的な脳のダメージを
受けている状態の母
苦痛や絶望やなんやかんや
不快オンパレードの状態にいると思われる 感じられる母
それでも
あなたは亀にとってはかけがえのない人
この世の生みの母
この世の育ての母
