ちゃらんぽらん亀のなんでもあり

お笑い中心のおバカなブログです

祝 亀病院受診  い、行くときは行くんだもん

2013-02-20 16:08:15 | 無題
 
つ、ついに 亀は 病院に いったど~
 
やったど~
 
自堕落な生活をしている亀は ちょっと体の具合が悪くなったからって
 
その分を病院のお世話になることに 申し訳なくて 出来る事なら
 
自分で引き受けて 決着をつけるんだ と 思っていたけど
 
なんというか
 
このままでは 亀にとって とっても大切になってしまった ブログでのやりとりが
 
困難になってしまって 立ち往生していた
 
弱みを他者(病院)に披露することも ありなのかもしれないと 思えた
 
そして とりあえず 西洋医学を基本にする病院にいった
 
レントゲンと血液検査をやってもらった
 
その結果はすぐには出ないが 痛み止めや湿布を処方された
 
体や心や魂も含めた総合的な見地から診てくれるところも近くにあるが
 
まだ いまではないなと思えるので とりあえず体の言い分を聴こうと思う
 
 
 
(神もどきちゃん) 亀ちゃんってさ~
 
(ちゃらんぽらん亀) ん?
 
(神もどきちゃん) ちょっとめんどくさいとこあるよね
 
(ちゃらんぽらん亀) ん?
 
(神) だってさ~ みんな さっさと医者にいけっていってるのに どうでもいいことに
    こだわってさ~ 一人で抱え込んじゃってさ~
 
(亀) ん?
 
(神) 亀ちゃん 心開いているつもりでも なんか肝心なとこ閉じてるよね
 
(亀) ん?
 
(神) 自分を手放すって それはとても難しいことだけど
    ぎりぎりまで自分でやるのは悪くはないけど
    なんていうかな~ 自他の区別をするのはありだけど
    自分の思いにこだわりすぎるってのも 時と場合によるよね
    
(亀) おまえ 何が言いたいんや
 
(神) 別に~ 亀ちゃんって ほんとに おバカさんだな~って思うだけ
 
(亀) ほ、褒めてくれてるの?
 
(神) アホか!
 
 
 
イメージ 1
 
子ノラ! 君は何思ってるの? 何見てるの?
 
(子ノラ) 別に~  いまを生きてるだけだよ

い、いましばらく お待ち下さいませ

2013-02-09 14:28:55 | 無題
 
若干の身体の不具合(眼の疲れかすみ 腰の痛み 頭痛 手足のしびれ等)によって
また それに伴う生命力の低下 精神力の低下によって
パソコンの前に長時間座ることが出来ず いまいちなめらかにいかず
ごく少数の人には またもや あれあれって感じなのではないかと思います
 
か、亀の得意技は 弱音を吐かずに弱音を吐くという ちっちゃいころからの修行の
技をもっていますので お見舞いには及びません
 
ど、どうしても お見舞いしたいという方がいるのなら
お、お見舞いの果物は メ、メロンがよろしいかと
 
訪問やコメントがとぎれがちになるかとは思いますが
ご容赦のほどお願い致します
 
 
 
(神もどきちゃん) あんたってほんとに甘ったれね
 
(ちゃらんぽらん亀) うん だから添い寝してくれる?
 
(神もどきちゃん) しません!
 
(ちゃらんぽらん亀) だったら ひざ枕は?
 
(神もどきちゃん) しません!!
 
(ちゃらんぽらん亀) じゃ~じゃ~ チュ~は?
 
(神もどきちゃん) しません!!!
 

いまはいま

2013-02-08 10:56:18 | 無題
 
 
人はときおり 
 
突然 深い眠りに つくことがある
 
なぜ? どうして?の 問いの先に
 
行ってしまうことがある
 
そんな時
 
亀は みもだえしてしまう
 
なぜなんだろう どうしてなんだろう
 
たどっても たどっても
 
納得のいく思いには ならないときがある
 
 
それぞれの生身の現場での思いは その固有のドラマの中で繰り広げられる
 
ブログという どこかバーチャルな 装いをもっている世界では 
 
こころもとない展開をみせることがある
 
 
亀は バーチャルでも
 
亀にとっては ほとんどリアルな世界として生きている
 
自己都合の世界というのはあるかもしれないけれど
 
それは リアルであろうと バーチャルであろうと 大差ない
 
かえってブログ上でのバーチャルな世界の方が よりリアルに
 
感じられる世界が展開されるときがある
 
 
亀は何度か 人がバーチャルの世界に別れを告げる場面に立ち会ってきたけれど
 
その人が今 どんな思いで どんな状況で 生身を生きているのか
 
わからないけれど
 
それでも ある時 あいまみえて
 
交わし合った思いやエネルギーは かけがえのないものだと思っている
 
こうして したためる文字は 泡のように消えていくのかもしれないけれど
 
それでも
 
いつでも 可能なかぎり 今を伝えていきたいし 伝えてほしいと思っている