ちゃらんぽらん亀のなんでもあり

お笑い中心のおバカなブログです

難読お習字教室

2013-12-30 15:04:11 | 無題
 
後になると 書いた亀にも読めないという難読お習字教室が開催された
年末ということもあり(?) 生徒さんの参加はいなかった(?)
 
 
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亀の難読お習字教室でした
 
 
 
 
よいお年を
 
 
 
 
 
 
 
(神もどきちゃん) 待ちやれ亀!!
 
(ちゃらんぽらん亀) ん? なにか?
 
(神もどきちゃん) ん? なにか?じゃな~~~い!
なんじゃこれは?
 
(ちゃらんぽらん亀) いや~けっこう気合いいれて書いたんですけど
 
(神) 大掃除に疲れて 遊んでどうするの!
 
(亀) いや~年の瀬も押し迫まったしさ~
 
(神) だからって 自分でも読めない字書いてどうすんの!
 
(亀) そ、そこが 亀のそこはかとないわびさびでしょ~が
 
(神) あ~そう しばらくくろっぺと旅にでるから好きにしな!
 
(亀) そ、そんな~ くろっぺ~
 
(くろっぺ) いってきま~~~~~す
 
(亀) ぐすん
 
 
 

だ、だ、だ、大根なんだじょ~~

2013-12-15 14:32:18 | 無題
 
 
 
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昨日 姉から電話があって 今日 お絵かき教室があるんだけど行ってみないかい
という誘いがあった
聞いていると亀の知ってる人でそのセンスは亀にも好ましいものだったので
ふらふらといってみた
 
アートセラピー風な趣もあって 楽しんでしまった
 
 
基本的な枠組み(事実・現実)があって その素材として今回は大根が
目の前に現れた
それをよ~く見て色や匂いや形を味わって そして自由に表現してみましょう
という流れになった
 
今回はパステル画と和紙のちぎり絵の合作風になっていた
で、で こんな作品が出来上がった
 
亀は家に帰ってから 少しだけ その全体像を妄想してみた
 
いろんな事実や現実というのはまぎれもなくある
そこから少し自由になって表現してみる
上手い下手は関係ない
他者と比較しない
自分の中にある 決めつけ 思いこみ といった意識パターンを少しだけ解き放って
手放して 表現してみる
 
素材(事実・現実)である大根ということはあるけれど
表現の自由さはどこまでも勧められる
それぞれのあらゆる発想イメージを膨らませることが出来る
その人の表現はその人だけの表現
技術的なああだこうだはここでは問題にならない
センスもここでは必要ない
そこに出現するのは その人
その人の今
 

亀んちはゴミ屋敷だよ~~~ん

2013-12-05 16:28:38 | 無題
 
台所のテーブルのゴミの山を片付けていたら
 
下の方から いつ描いたのか記憶にない落書きがでてきた
 
なんか一時期お地蔵様の絵を描いてたような気がするが
 
なんていうか 亀はお地蔵様が好き
 
お地蔵様は悟っているのかどうかは詳しくはしらないけど
 
庶民のっていうか 当たり前に生まれて当たり前に死んでいく命
 
それは全体からすれば あまりにもさりげないドラマかもしれないけれど
 
ひとつひとつはとっても重くて切なくてそして暖かくて
 
そんなドラマを応援しているような気がして亀は心惹かれてしまう
 
 
な、なので せ、せっかくなので載せてみることにした
 
 
 
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