ちゃらんぽらん亀のなんでもあり

お笑い中心のおバカなブログです

こころの旅の途中で一休み

2012-05-31 13:44:48 | 無題
 
 
 
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いま 
ここ

起点にして
いまここにある
 
いつでも いまここなので いまここは絶えることがない
 
私を思う私は私に思われる私
あなたを思うわたしは私の中のあなたに思われるわたし
 
私の中のあなたはあなたの中のあなたと違うけれど
それでもなんだか ほんわかしてくる
 
私が私であろうとすると私は私でなくなる
私が私を手放すと私がにっこりと微笑みかける
 
私が落ちるとき私が現れる
 
私とは誰か?
 
私は誰でもない 
誰でもない私は 今日も豆腐を食べる
 
 
 
 

ちょっとだけセンチメンタルジャーニー

2012-05-27 11:11:47 | 無題
 
 
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ごめんなさいの気持が 胸いっぱいに拡がって いる
 
思いを託した相手の言葉が自分に届かなくて
 
思いを託した自分の言葉が相手に届かなくて
 
 
これまでの人生の中で何度か繰り返されてきた涙
 
 
ある友を悲しませ  ある友に不信を覚えられ
 
立ちすくんでしまう
 
自分を切り刻み 時間を巻き戻そうとするが
 
その時 人は もう   
 
そこにはいない
 
    ・
    ・
    ・
    ・
亀に出来ることは
 
それでも その人を理解しようと することだけ
 
つたない自分を
 
つたない言葉で
 
伝えていきたいと思うだけ
 
 


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宇宙は とてつもなく神秘で不思議にあふれているが
 
人の心は魂は
 
それに劣らず 神秘で不思議に満ちている
 
 
それぞれの生身は 心は 魂は
 
今という永遠の中で格闘を強いられる
 
もう充分に折り合いのついているはずの自分のもう少し先を歩こうとしている
 
 
進歩や成長や進化は 命にとって
 
もともと組み込まれている性なのかもしれない
 
これでゴールだという風にはなっていないみたいだ
 
悟りでさえ 覚醒でさえ プロセスなのかもしれない
 
 
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え~と え~と え~と

2012-05-21 18:57:17 | 無題
 
 
 
 
   
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   きんかんにっしょく
            
     
 
                   何か?
 
 
 
(神もどきちゃん)   か、亀ちゃん!
 
(ちゃらんぽらん亀)  ん?
 
(神もどきちゃん)   ん?じゃないでしょ!
 
(ちゃらんぽらん亀)  だって 見えなかったんだもん
 
 
 
 
 
追加の絵
 
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金環日食へ れっつらご~
 
 
 

なぜだろう 亀んちの雑草はやけに元気がいい

2012-05-19 08:05:20 | 無題
 
と、特に変わり映えのしない亀の毎日なのですが
生きてるだけで丸儲けという感じなのですが
 
 
                                       闇夜に青い月?
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そんなすみっこにいなくていいんだよ 照れ屋さんなの?
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丸ちゃんとびゅんちゃんは友達なの?
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まだ明るいときに撮った連続写真 亀んちの中庭 右の部屋がパソコンのある
亀の秘密の部屋 夜な夜なのたうちまわっている (?)
左の部屋がイタチ君が出没していた台所(最近は姿を見せない)
むこうの家屋は昔おばあちゃんが蚕さんを飼っていた(いまは宝物置き場じゃなくてガラクタ置き場) 
このちっちゃな池にはメダカがいっぱいいる 小鳥たちも水浴びにくる
というなんでもない1枚目

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白い不思議ちゃんが顔をだしてくれたよ
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ちょっと横に移動したのかな 大きさと明るさが違うので別の不思議ちゃんかもしれないね
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(神もどきちゃん) 亀ちゃん 写真パチクリするのはいいんだけど
           草取りどうすんのよ あれよあれよで大変なことになってるでしょ
 
(ちゃらんぽらん亀) だって 草にも命があるんだよ
 
(神もどきちゃん)  そんなこと言ってる場合じゃないでしょ
 
(ちゃらんぽらん亀) え~ん え~ん
 
(神もどきちゃん)  そうやって すぐ嘘泣きしてごまかすんじゃない!
             さっさとやりなさいよ! わかった?
 
(ちゃらんぽらん亀) は~~~~~~~~い
 
(神もどきちゃん)   いいのは返事だけね 
 
(ちゃらんぽらん亀) ・・・・・・・・・・・・・
 
 

 
 
 

藤の花 ああ藤の花 藤の花 (甘く危険な香り)

2012-05-17 10:26:42 | 無題
 
ようこそきょうは九州一といわれる千財藤園にお越し下さいましてありがとさ~ん
わたくち みなさまを案内させていただきます茶乱保乱亀と申しちゃうよ~ん
藤の甘く危険な香りに酔いしれてくだしゃりませ
 
 
ここが入口ですよ
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は~い どうでしたか~ ここで お茶にしましょうね~
 
(神もどきちゃん) ねえ竜吉さん キスして~
(竜吉)       え~ みんなが見てるよ
(神もどきちゃん) いいの いいの はやく~
(二人)       チュッ チュッ チュッ チュ~~~~
(案内亀)      お、お客さん!
(二人)       チュンチュク チュンチュク チュッチュッチュ~~~~~~
(案内亀)      お客さん! お客さん!!
(神もどきちゃん) あら な~に
(案内亀)      あらな~にじゃない!
(神もどきちゃん) 亀ちゃんにも チュッ
(案内亀)      エへッ 亀困っちゃう
 
こうしてつつがなく 平和に 時は流れていくのだった
 
 
おまけなしの藤の花 一本槍なのである
 
先日母のところに行ったとき亀をみて少し微笑んだ
 夢かと思った