だってさ～ だってさ～

 
昨年あたりから不思議関係の人と知り合うことが多くなって　亀そういうの
嫌いじゃないから　ちょこちょこまねして写真とったりしてるんだけど
なんか最近っていうかなんていうか単なる一過性の現象というより
もっと意味深なことのような気がしてきた
露出の仕方がいろんな領域にわたって繋がり合っている感じがする
今の亀にはまだなんの確信もないのだが
なんか　自分にとって何かであると思えるあるいは感じる他者の表現に接した時
これまでの自分がもっている認識をふくめていねいに相まみえたいと思う
 
すくなくともいまの自分にとってはあれって思えるようなことであっても
それぞれの人の文体からはやらせをあまり感じない
提出している現象の写真はあるいは動画はこちら側の一方的な思いを超えて
やってきている気がする
 
こちら側が意図的につくりだそうと思えばつくりだせる現象もある
ただおもしろいのはこちら側の意図に関係なく出現してしまう現象に関しては
ていねいに向き合う必要がある
多分不思議なことに関心のある人は何度も何度も繰り返し自身に問うている
ことだと思う
 
もちろんこういった問いに対していくつもの解答が用意されてはいる
自分がたちあってしまった現象にいったいどれがあてはまるのかは
まだ好みだとしかいわない
自分が納得できる説明や体験の提示のなかでもうすこしみもだえしてみたいと思う
 
前置きがしゃらくさいが偶然かなにかわからないけど亀にも写りこんだ写真を
みてもらう
 
 
これは　なんの変哲もない飛行機雲なんだけど
買い物にいく途中で飛行機が飛んでいたのでパチクリしてみた
もちろん飛行機も目視できていた
じゃがしかし写真には飛行機らしきものが写っていない
拡大してみても影も形もない　　想定はつくが断定はしない
 

 
上の写真とは別の日だがジェット戦闘機が飛んでいたのでパチクリ
でさ～不思議関心ない人にはどうでもいいことだけど
右上にある黒い点はなんなのさ～　
 

 
（神もどきちゃん）　あら　わたしがでっかい鼻くそ丸めて飛ばしたのよ
（ちゃらんぽらん亀）　あそう　それは失礼いたしましたですね　ちゃんちゃん
 
 
 
 
あのさ～　これもなんの変哲もないカラスなんだけど
なんかさ～わけわからん航跡みたいなのが写ってるんだけど

（神もどきちゃん）　あら～　わたしじゃないわよ　不思議なことっていっぱいあるのよ（ちゃらんぽらん亀）　あそう　またおまえがなんかいたずらしたのかと思ったよ
 
 
 
 
不思議どうでもいい人にこのままじゃ申し訳ないんで拙い絵など
 

 
 
 

一度だけの人生のなかに何度もの人生 かも

 
どっかこっかで　火花がちったりするよね
 
そんなとき　どうするんだろう
 
まだ　うまく　いえないんだけど
 
これまでの　亀だったら　亀降りちゃうんだよね
 
どういえばいいんだろう
 
いなくなっちゃえばいいんだって思うんだよね
 
自分の中で確実なことなんてないし
 
これが真実だって胸はるようなことないし
 
消えちゃえばいいんだって思うんだよね
 
それでもね　消えちゃってもいいんだけど　
 
それもなんか違うような気がしてきて
 
もうすこし　留まろうかな　とも思えるんだ
 
 
こんな風に思えてきた自分にエール送りたいんだ
 
自分に　いっぱいエール送って　人にいっぱいエール送って
 
自分にどれだけ届くのか　人にどれだけ届くのか　まだよくわからないけど
 
なんか　エール送りたいんだ
 
 
 

 
 

は～るよ こい は～やく こい♪

 
春はすぐそこまでやってきているよ
 
庭の梅がぽつりぽつりと咲き始めたよ
 
 
 
まちわびる　ひとの想いに　添うように　ぽつりぽつりと　ほころぶきみよ
 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

こ、これは　襖に描いてある墨絵　　　亀が描いたことにしてもいいけどね
 
 

どこかでだれかが

 
雨の夜は不思議な命が顔をだす
ここにいるよってささやいてくる
 
できるところまでは自然現象で説明したいのだが
どうしても　たちどまってしまう
君はいったい誰　君には意思があるようにしかみえないんだけど
どうして瞬間移動ができるの？
君たちが重ねてきた歴史は進化は人間の遠く及ばないような装いをみせるのはなぜ
 
ぼくら人間は君たちの友達になれるかな
できれば友達になりたいな
 
友達だと不服かな
友達でいいよっていってくれるとうれしいな
 
人間はもっともっと自分をみつめないと先に進めないのかな
そうかもしれないね
 
でもすこしだけ君たちにありがとうっていいたいんだ
多分　この地球に人間という意識や姿をした存在として登場するまえから
いたような気がする
君たちは見えないスタイルで地球を守り育みながら
ときおり繰り返される人間の業ともいえる愚かなふるまいを
見続けているのかもしれない
 
いつの日か君たちと　いいや　あなたたちとちゃんと出会える日がきますように
 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 


 

 
 

 
 

 
 

 
 

春はすぐそこまで

 
（神もどきちゃん）　　　ねえ亀ちゃん
 
（ちゃらんぽらん亀）　　ん？
 
（神もどきちゃん）　　　亀ちゃん私のこと好き？
 
（ちゃらんぽらん亀）　　好きだよ
 
（神）　　　どれくらい好き？
 
（亀）　　　いっぱい好きだよ
 
（神）　　　○ちゃんとどっちが好き？
 
（亀）　　　比較なんかしない
 
（神）　　　うそついちゃだめだよ　どっちか言ってちょ～だい
 
（亀）　　　・・・・・・・・・・・・・
 
（神）　　　どうして黙ってるの？
 
（亀）　　　男は黙ってサッポロビール
 
（神）　　　なによそれ　都合悪くなると黙ればいいってもんじゃないでしょ
 
（亀）　　　♪飲んで～♪飲んで～♪飲まれて～♪飲んで～
　　　　　　♪飲んで～♪飲みつぶれて♪眠るまで～飲んで～～♪
　　　　　　ぐ～ぐ～ぐ～　ぐ～ぐ～ぐ～
 
（神）　　　亀ちゃん！　起きなさい　寝たふりやめなさい
 
（亀）　　　♪涙には～♪幾つもの～♪想い出が～ある～♪
 
（神）　　　いま思い出話してるんじゃないの
 
（亀）　　　♪あの頃を～♪振りかえりゃ～♪夢積む船～で～♪
 
（神）　　　いまは振り返ってる場合じゃないでしょ
 
（亀）　　　♪与作は～♪木～を切る～♪ヘイヘイホ～♪ヘイヘイホ～♪
 
（神）　　　木は切らなくていいの！
 
（亀）　　　では　いまから瞑想にはいります
 
（神）　　　亀ちゃん！
 
（亀）　　　瞑想中はお静かに
 
（神）　　　亀ちゃんってば～
 
（亀）　　　もう　一切　しゃべりません　瞑想です
 
（神）　　　あっそう　あっそう　そんなことでいいのね　ほんとにいいのね
 
（亀）　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
（神）　　　亀ちゃんは　短小で包茎で早漏で～～～～～～～～～～～～す
 
 
（亀）　　　こ、こら～～～～
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お、お口直しに絵をどうぞ