ちゃらんぽらん亀のなんでもあり

お笑い中心のおバカなブログです

本質と現象のはざまにて

2011-08-30 09:04:08 | 無題
 
 
ちゃらんぽらん亀のカメラ(略してガメラ)は見た
 
 
 
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おまけのなぞなぞ
 
朝と夜の間は何でしょう?     
 
これは簡単だね         答えは 昼
 
はい、それでは 夜と朝の間は何でしょう?
 
ちょっと考えてね
 
 
 
 
                  答えは と
 
 
今度はむつかしいぞ
 
猿と人間の間はなんでしょう?
 
 
あんまり考えすぎてもいけないよ
 
そのまんま素直にイメージしてみよう
 
イメージできたかな
そう とっても簡単だね
 
 
 
 
 
答えは  猿人間 (た、たとえばナインティナインの岡村)
 
 
 
 
暇なんだねって?
 
ちゃうちゃう
 
ほとばしる愛じゃわい
 
 
さあ今日も感謝のはじまりはじまり
 
そのまえに もうひと眠りしよ~っと
 
 
 
 
 

自由意思にありがとう

2011-08-26 12:24:23 | 無題
 
 
亀はもともとというか なんというか
 
他者に甘く自分に厳しいというか
 
 
だれもそんなふうに思ってくれなかったのだけど(身内の人には特に)
 
他者が自分で責任もつ必要のあるところというかなんというか
 
こちらが責任もちようがないぜって いうようなところまで 
 
心的に引き受けてしまっていたりして
 
人の心の視点というか 問題というか そんなものも
 
無意識に引き受けて自分の問題としていたと思える
 
今の自分の心のありようの問題として誤認知していたように思う
 
自他に対する誤認知
 
今 亀はどんな事象であれ
 
亀の意識を仲立ちとして現れているということが
 
かなりはっきりしてきているので
 
自らの生身に起きている現象を含め
 
まず 自らを相対化する意識というか
 
内で起きる心的事実は心的事実として
 
外で起きる事実は事実として
 
ごちゃまぜにしないで
 
そのままに 受け入れるというか 認めるというか
 
そんなふうな 立ち位置を模索している
 
 
自分の中の主観的な価値観であるとか 評価であるとかを
 
出来るだけ横においてみようとしている
 
 
自分もそうだが ある何かに圧倒的に心奪われ
 
その思いや感覚や意識性のなかでは
 
そうとしか思えない 感じられない出来ごとが起きることがある
 
自他の内外に起きる
 
 
人は自分の今ある意識 感覚を通して内外をみる
 
自分の中にある色メガネをはずすってことは容易ではない
 
少なくとも自分が色メガネをかけて 内外を感受しているのだという認識が
 
なければ ありのままの世界はいろんなバリエーションでやってくる
 
だれが一体そんなことを可能ならしめているのか
 
自他の境目とは何か
 
 
いろんな現象にまつわる 人間の意識のありようは
 
生身としては 個々にまかされる
 
お好きにどうぞということになる
 
 
なので なので
 
それぞれの意識は
 
それぞれの思い感覚は
 
内外の事象を含め自由意思に委ねられていると思える
 
ある現象をどう思うか感じるは
 
お好みであると思っている
 
 
今の亀はだれにも媚を売らないし 恐れていない
 
 
こんな怖がりの亀が怖がりであると知りつつ
 
内外の出来ごとに立ち会わせてもらっている
 
亀が生身を賛歌してやまない ゆえんである
 
 
生身はどんなふうにでも 思い感じることを許されている
 
自由意思の現実的宝庫なのだと思う
 
 
それは 今の亀のこだわりである
 
好みである
 
 
なので 生身万歳という他ない
 
 
 
 
 
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亀んちの納屋を基地にして生息している野良猫のノラちゃん

2011-08-25 10:56:37 | 無題
 
 
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どういう訳かなつかれてしまっている
 
けっして みめうるわしいとはいえない女の子
 
何歳かわからない
 
亀が花の東京から父の介護を理由に戻ってきてから6年目
 
そのときからこの地区のなかでたくましく生きている
 
そこらへんの男猫をてだまにとっている
 
亀も発情期にはモーションかけられる
 
お、思わずのりそうになるが ぐっと抑える
 
 
最近は農薬の関係だろうか へびやかえるやねずみやもぐらやせみが
減ってきている
 
野良猫にとってもなかなか厳しい環境だと思う
 
それでもこのまえはすずめをくわえていた
 
やり手のノラちゃんなのである
 
 
 
 
 
 
 
 

亀の部屋のいきものたち

2011-08-24 09:56:34 | 無題
 
 
 
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亀の部屋を写してみた
 
蜘蛛が呑気に巣をはりめぐらしている
 
ではここで問題です
 
亀はどんな人なんでしょう?
 
A: どこまでも寛容で心がひろく 慈悲深い人である
 
B: どこまでもものぐさでちゃらんぽらんで にっちもさっちもいかない人である
 
C: どこまでもスケベな人である
 
 
 
正解された方の中から抽選で500名の方に亀のポストカードと無駄な写真と
草取り券をさしあげます
ふるってご応募ください
 
 
おまけ
 
 
 
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