(神もどき) 亀ちゃーん
(ちゃらんぽらん亀) なんですか?
(神もどき) 来ちゃった
(ちゃらんぽらん亀) なんか用事ですか?
(神) 来ちゃったもんは来ちゃったんです!
(亀) で?
(神) すかん すかん きょうの亀ちゃん なんかすかん
(亀) べつに すいて いらんけんど
(神) そげなところも なんかすかん
(亀) 私にどうしろと?
(神) やさしくして!
(亀) あー よちよち いいこいいこ これでいいんか
(神) ・・・・・・・・・・・・・
(亀) どしたん?
(神) あたいのこと 最近 なおざりにしてるんとちゃう?
(亀) あんた きょうも女子かい?
(神) ふふ なんかねー 気にいっちゃったの
(亀) あっそう
(神) あっそうじゃなくて なんか言い方があるでしょ
つれないんだから亀ちゃんは
(亀) 忙しいんじゃ!
(神) 忙しいときほど 大切にしなきゃならないものがあるでしょ
(亀) なんじゃ それは
(神) それは あたいのハート
(亀) なんで おいらがあんたのハートを大切にせなならんの
(神) そんなことも まだあんたはわからんの
あんたをそんな子に育てた覚えはない
(亀) あんたに育てられた覚えはない
(神) いつからそんな へらずぐち たたくようになったんね
(亀) すっとこどっこいの玉にあってからじゃ
(神) あんひとはいけてるひとなんよ あんたの思ってるようなひととは
ちがうんよ
(亀) あっそう
(神) そうよ それで お笑いの極意を教えてあげたんよ
(亀) もしかしてあれか 真の姿か
(神) 亀ちゃん あたいの 真の姿 みてみる?
(亀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(神) 遠慮しなくていいのよ
(亀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(神) さー 始まるわよ
(亀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(神) 始まったわよ
(亀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日の文とこの絵は全く関係ありません ねんのため
(ちゃらんぽらん亀) なんですか?
(神もどき) 来ちゃった
(ちゃらんぽらん亀) なんか用事ですか?
(神) 来ちゃったもんは来ちゃったんです!
(亀) で?
(神) すかん すかん きょうの亀ちゃん なんかすかん
(亀) べつに すいて いらんけんど
(神) そげなところも なんかすかん
(亀) 私にどうしろと?
(神) やさしくして!
(亀) あー よちよち いいこいいこ これでいいんか
(神) ・・・・・・・・・・・・・
(亀) どしたん?
(神) あたいのこと 最近 なおざりにしてるんとちゃう?
(亀) あんた きょうも女子かい?
(神) ふふ なんかねー 気にいっちゃったの
(亀) あっそう
(神) あっそうじゃなくて なんか言い方があるでしょ
つれないんだから亀ちゃんは
(亀) 忙しいんじゃ!
(神) 忙しいときほど 大切にしなきゃならないものがあるでしょ
(亀) なんじゃ それは
(神) それは あたいのハート
(亀) なんで おいらがあんたのハートを大切にせなならんの
(神) そんなことも まだあんたはわからんの
あんたをそんな子に育てた覚えはない
(亀) あんたに育てられた覚えはない
(神) いつからそんな へらずぐち たたくようになったんね
(亀) すっとこどっこいの玉にあってからじゃ
(神) あんひとはいけてるひとなんよ あんたの思ってるようなひととは
ちがうんよ
(亀) あっそう
(神) そうよ それで お笑いの極意を教えてあげたんよ
(亀) もしかしてあれか 真の姿か
(神) 亀ちゃん あたいの 真の姿 みてみる?
(亀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(神) 遠慮しなくていいのよ
(亀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(神) さー 始まるわよ
(亀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・
(神) 始まったわよ
(亀) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日の文とこの絵は全く関係ありません ねんのため