ちゃらんぽらん亀のなんでもあり

お笑い中心のおバカなブログです

亀んちの四年に一度の五目並べ大会 とか おまけとか

2012-07-31 14:46:39 | 無題
 
 
四年に一度開催されるものな~~~~んだ?
 
そ、そう 亀んちの 五目並べ大会である
 
こ、この日のために人知れず修行をし心を無にし
 
ひたすら研鑚を重ねるのである
 
 
 
 
 
 
 
 
 
猛暑の中 修行するふりをする居候のお地蔵様
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ひたすら修行するふりをしている 頭の中は煩悩でいっぱいである
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四年に一度の五目並べ大会が始まった
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にゃんこの応援団
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お地蔵様の応援団
 
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五目並べ初めてのにゃんこ
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お地蔵様の中では妄想が始まっている (亀の中ともいう)
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こんどはこうやって つぎはああやって
 
 
 
 
 
 
(神もどきちゃん) 亀ちゃん 実ることのない妄想するよか
           庭の草取りすれば!
 
(ちゃらんぽらん亀) そして そのつぎはこうしてと
 
 
 
 
 
五目並べ大会と妄想が終わり夕日が一日をしめくくる
 
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おまけ    亀のトラウマ ニョロニョロ君
 
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47~8歳のころ 亀にとって運命ともいえる場所を退き
インドを旅していたとき蛇使いのおじさんに声をかけられ
あっというまにニシキヘビを首にまかれた
 
このあと おじさんはこの状態のまま亀の耳元で法外な撮影料を請求してきた
亀の顔は笑っているようにみえるが手がこわばっている
亀もいくばくかのお礼は考えていたがなんちゅうかやり方が気にいらず
ぶるぶるふるえながらその法外な請求を拒み続けた
時間にすると5分くらいかもしれないが永遠の時のように感じた
蛇使いのおじさんはだんだん値段を下げてきた
亀も意地になってこれしか払えないといって最初の請求額の十分の一を渡した
それでもその当時の物価からすると一日分の稼ぎにはなっているはずである
 
もともとニョロニョロ君は苦手だったがなおのこと苦手になってしまった
 
蛇使いのおじさんいまでも元気にニシキヘビを旅行客の首にまきつけて
稼いでいるかな~
 
 
 

ひるまの不思議ちゃんだよ~

2012-07-26 15:47:00 | 無題
 
 
ひるまだって不思議ちゃん写ることあるんだよ
 
お日様照ってたら写らないとおもうけど
 
薄暗かったり 雨降ってたりしたら やってくるよ
 
だもんで 梅雨のあいだの昼間の不思議ちゃんいくよ~
 
 
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カメラになぜこのようなものが写るのかはまだ亀的にはほんとうのところは不明である
 
それでも ものごころついたあたりから 不思議現象には引きつけられていた
 
こういった不思議ちゃんに限らず とんでも本にでもでてきそうな不思議ちゃん現象は
 
あまりにも 露出の頻度を高めながら でまわり始めている
 
なにを意味するのかは そう簡単には いえないようにも思えるが
 
いろんな不思議ちゃんがいることだけは確かなように思えてしまうこのごろの亀である
 
 

夏がく~れば思いだす~

2012-07-23 15:49:52 | 無題
 
それは もうずいぶん昔のこと
 
二人は降りしきる雨の中を相合傘で歩いていました
 
何も言わずに肩寄せ合って歩いていました
 
生きていることはなんでもないことだと思いなしていたころ
 
彼女の歌を聴いて彼女が生きているのなら
 
ぼくも生きていけると思えたのでした
 
ぼくの命の恩人ともいえるその人と歩いていたとき
 
とてもしあわせでした
 
 
 
とても しあわせな時間でした
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とてもしあわせな 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夢でした
 
 
 
 
 
 
 
 
彼女の「ひとり唄」という曲を初めて聴いた時あふれる出る涙をおさえることが
できませんでした
 
 
 
 
 

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(神もどきちゃん)   亀ちゃん!
 
(ちゃらんぽらん亀) ん?
 
(神もどきちゃん)  思い出に浸りたい気分なの?
 
(ちゃらんぽらん亀) あんな~ 夢ってな~ 時と場合によっては凄いエネルギーに             なるんだよ
 
(神もどきちゃん)  わかるけどさ~ 亀ちゃん もう夏バテ始まったの?
            わたしと相合傘してもいいよ
            降りしきる雨の中を肩を寄せ合って黙って歩いてみようか?
 
(亀)  ど~して おまえと 相合傘せなならんのな
 
(神)  あなたは だんだん わたしと 相合傘したくなってくる~
     相合傘せずにはいられなくなってくる~~~~
 
(亀)  おまえは だんだん 服を脱ぎたくなってくる~
 
(神)  あなたは もう 相合傘せずにはいられな~~~~~~い
 
(亀)  おまえは もう 服を脱がずにはいられな~~~~~~い
 
 
 
おバカな二人に夕日はどこまでも優しい温もりを届けていた
 
 
 
 
 

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不思議ちゃんもクスクス笑っていた
 
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子豚ちゃんとにゃんこは恋に落ちた

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いま 季節は 夏 


連続写真だよ~

2012-07-19 18:26:09 | 無題
 
あ、暑い日が続いております
皆様におかれましてはいかがお過ごしなのでしょうか
 
か、亀は家におりますときは パ、パンツ一丁で過ごしております
突然の来客のときはあわてふためいてしまいます
 
エアコンなどという文明の利器はあるのですが 節電のためではなく
人工的な感じになじめず うちわであるとか 窓をあけっぱなしにしておくとか
せいぜい 扇風機をまわすとかでしのいでおります
 
心頭滅却すれば火もまた涼しと申しますが それは修行を積んだ人が
ちょっとだけ言えること
心や頭をだまくらかして(?)しのぐのもひとつの手ではありますが
暑いものは暑いと白旗あげてのたうちまわるのもまたひとつの手かと
 
 
話変わりますが
亀のなかではほとんど決着のついている連続写真なのですが
もしかしたら不思議ちゃんの可能性も残されています
何度か同じような状況で試みたのですがそのときはうつりませんでした
 
不思議ちゃんかそうでないか ま~どっちでもいいといえばいいのですが
みなさまの思いのなかでお楽しみくださいませ
 
 
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それぞれの写真のなかで明るく光っているのは街灯です
設定は夜景モードのフラッシュです
みんな同じ設定です
雨は少し降っていました
時間は約2分間です
 
 
なお みなさまのお宅で雨漏りするようなことがありましたら
早めの修理をお勧めします
 
 
 
(神もどきちゃん) か、亀ちゃん 自分ちはやってないのに余計なことはいわなくていいの!
 

こ、こんどは 台風がくるんだぞ!

2012-07-17 16:24:38 | 無題
 
 
亀はいったい いつも どのあたりで生きているかというと
 
おバカさんあたりに生息していて
 
そして 気がむくと 不思議ちゃんあたりに出向いていく
 
も、もちろん 真面目ちゃん あたりにも いってみたりする
 
亀のなかでは それぞれを比較することはないけれど
 
基本路線がおバカさんで始まったので それはいまさらどうしようもない
 
亀のなかでは 表現こそ違え 同じことを言ってるような気になってる
 
に、苦手なのが 現実的なあれやこれやである
 
とっくの昔に そのへんはリタイヤしてはいるのだが
 
こっち側の覚悟や思いこみではいかんともしがたい場面が
 
ときどき 出現する
 
そんなときは 翻弄されるにまかせている
 
 
だ、だからといって 翻弄されてるばかりでも なんなので
 
ち、知恵を働かせて こんなこと やってみた
 
 
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か、亀だって単なるおバカではないのだ
 
 
使わなくなった大きな鍋のリサイクルなのだ
 
 
 
(神もどきちゃん) か、亀ちゃん  こんな安易な更新でいいの?
 
(ちゃらんぽらん亀) ん?