応援歌
なにはなくとも 自分への応援歌
親しい人への応援歌
なんじゃかんじゃある人への応援歌
いのちへの応援歌
自然への 宇宙への応援歌
全てへの応援歌
その時々のドラマは 人によって 命によって エネルギーによって
いろいろあるとは思うけど
なんか 応援せずにはいられない
それは おバカな亀の応援歌
在るということへの応援歌
ないということへの応援歌
見えること 見えないことへの応援歌
繋がっていることへの応援歌
歌はうまくても へたでも
精一杯の応援歌
ミラーモードの世界







(神もどきちゃん) 亀ちゃん! 亀ちゃん!
亀ちゃんが真面目なこと言う時はもう出来あがってるときなのよね
(ちゃらんぽらん亀) てやんで~ 酒だ 酒だ~ もっと酒もってこいってんだ~
(神もどきちゃん) くろっぺ! よ~く聞いて 亀ちゃんがしおらしいこというときは
気をつけるのよ!
(くろっぺ) うん! くろっぺ気をつける!
(亀) くろっぺ! おまえ なんでそんなに可愛いんだ チュッチュ
(くろっぺ) 亀ちゃん 横になっていい夢みてね また明日ね
(神) さ~くろっぺ! 美味しいおうどんやさんにいくよ~
(くろっぺ) やった~~
(亀) むにゃむにゃ チュッチュ チュッチュのチュッチュッチュ~
は~い ひさびさのミラーモードでした
そうだね いろんな顔になるのでおもしろい
2枚目がお気に入りですか
どれどれ お~ミロン♪ちゃんそっくりだ~なんちゃって
寒くなってきたんで風邪などひかないようにね
わぁわぁ、ひさびさのミラーモード、とってもおもしろいです♪
いっぱぁ~い宇宙人さまがいらっしゃるみたいですね!
特にお気に入りは2枚めです❤
とってもワンダフルナイス!です
いつもありがとうございます
う~ん 不思議なブログっていうか おバカなブログですけどね
いい年してこんなブログやって こっぱずかしいところもあるけど
なんちゅうか どうしてもおバカは隠せません
ま~精神衛生上は亀的にはとってもいいです
ん?もう 一件落着したんだけどな~
ま~用心するにこしたことはないからね
亀さっき牛乳ガブガブ飲んでお腹がグルグルしだしたから
亀のところにもおジジ様のお薬転送してくださいな
あと秋山さんとこの奇跡のりんごも送ってね
あとたらば蟹とウニと伊勢えびと日高昆布もね
ついでだから鰹節もね 削り器も一緒にいれといてね
あ、あと今月のおこづかいなくなったから5万円もチリ紙にさりげなく包んでいれといてね
ほ、ほら ぼ~っとしてたり 物思いにふけったりしてると
つい忘れるじゃん
そんな感じかな~ だから気にしないで食べていいんだよ
ほら 気にして食べるからお腹が痛くなってきたような気がするだけだよ
これくらいのことはほとんど気のせいなんだからね
病は気からっていうでしょ
いま手洗ってきたからさ これで大丈夫
手洗ってからお寿司にぎるか にぎってから手洗うかの違いだけだからね
一件落着だね
こんなときはせららのおジジ様のお薬が・・・イギリスに転送!!
hattieっぺ、これはカチカチ山製薬のじゃぁないから安心してね。ヒリヒリもボーボーもしないからね。
しもべっぺにも転送しとこっと
しもべ風で♪)
おトイレからでて来て、お手手洗わないで
お寿司をにぎったですと!!??
こ、この、ウルトラあんぽんたん!!!!
激怒激怒激怒!!!う、う~ん、おなか痛くなってきた。。(←これもしつこいよーですけど、しもべ風に♪)
そうか~ 亀みたいに なんでもかんでも口にしてしまうわけには
いかないんだね
本当にアレルギー体質だとかあるもんね
単に好き嫌いではすまないことあるからね
亀の娘もいくつかの食品のアレルギーがあってだめだもんね
それにしても おつきあいで合わせるって姉ちゃんの口から出るって
ずいぶんとやさしいこというんだね
ま~後ろにも目がある姉ちゃんなので すみずみまで心配りしてるんだろうね
そのへんが裏目にでることもあるかもしれないけど
そのへんは仕方ないよね
とにかく一人一人思い方感じ方は違うのでいくら長くつきあっていても
計り知れないとこあるからね
そんなときはごめんね
いうに事欠いて、作り話をするでないぞ!!
わたしは、みんなが食べるものは身体が受け付けないけど、お付き合いだから合わせただけのこと。
そんな気持ちも汲み取っておくれ。。。ね?
え~と え~と えとえ~と
申し訳ありません
しもべっぺが全部一人で食べてしまいました
な、なんせ あやつは礼儀もしらないやつなので
いくら さとしても聞きません
すこしは他の人のことも考えて残しておこうねっていったんだけど
聞く耳もっていません
も~それは いたしかたありません
それが あやつの個性ですので お許しください
あやつもけっこう生き難きを生きてきてるみたいなので
よくはわかりませんが そういうキャラクターとしてここでは奮闘してますので
そのへんも含めまして あやつとおつきあいくださいませ
い、いまから ふかしいも しますのでしばらくお待ちください
hattieっぺ、しもべっぺも来たから宴会からティーパーティーに変更しようよ。
せららはとりあえず・・・いちじくとカシスのタルトとクラシックショコラとエスプレッソがいいな。っぺ、ケーキは全~部食べたいから一口サイズにカットしてね。
しもべっぺ、hattieっぺ、楽しいね。くろっぺはケーキどれにする?
こ、このサービスは常連のお客様への特別な お・も・て・な・し
もったいないですよ
当店のきめの細かいこころあたたまるサービスをうけて
ハッピーになってくださいませ
お帰りのさいには高級ネコ缶2つお土産にお持ち帰りください
断るっ!!!!!
お前が触ったものなんか、食べれるかっ!!
セルフで取るわぃっ!!
フンッ!!!!!
はい! 当店では期間限定でケーキ食べ放題も始めました
500円のオプションをつけると当店のイケメンパチシエがお口にあ~んしてさしあげます
1000円のオプションをつけると亀っぺが口移しで食べさせてあげます
2000円のオプションをつけますと雪囲いで疲れた体を亀っぺとくろっぺで全身マッサージいたします
ご、ごめんね。
しもべっぺは、ケーキの食べ放題の方が。。。!!
ん? また追加注文か おちおち温泉にもつかってられね~な
くろっぺ!おまえもいつまでも温泉につかってないで手伝わんかい
(くろっぺ)は~い せせらっぺ はい吟醸酒どうぞ
穴子と平目のエンガワとボタン海老もどうぞ
(せららっぺ)くろっぺ お手伝いしてえらいわね 一緒に食べましょ
(くろっぺ)やった~ ぱくぱく おすし美味しいね 亀ちゃ~ん あとおいなりさんとたまごやきもね~ あとリンゴジュースも
(神もどきちゃん)あら みんな楽しそうね 亀ちゃん今日はちょっと寒いから亀鍋もお願いね
(亀)・・・・・・・・・・・
へい らっしゃい! にぎりの特上4人前ね
ちょちょいのちょいのちょいちょいちょいと
ん?臭エビも追加ね ほいほいと
請求先はしもべ姉さんと さらさらさら
あっ しまった トイレにいって手洗ってなかった まっいいか!
あ~最近はいろんな仕事をして忙しいな~
きょうは温泉にでもいって露天風呂でキューっといっぱいやるとするか
hattieっぺ、ありがとう。
せらら全財産の¥500が無くなったから美味しいのも美味しくないのも食べてないの。
しもべっぺも来たらみんなで宴会だね
ウェイターちゅん、吟醸酒まだかな?味見はいいからね。
穴子と平目のエンガワとボタン海老もね。
せらら貧乏だけど何故か美味しい味は知ってるんだ。エヘン!
わざわざイギリスから来たのに、サンマ丼だけはないのですか!?
しょーがないから、亀さん出前とってもいいですか?
えっと、にぎりの特上3人前~♪
えっ?何で3人前なのかって?私とくろっぺと
たぶん亀さんちに出入りしているイタチ君に化かされた
せららっぺの分に決まっているでしょ!
そうそう、しもべ姉さんも雪囲いの作業でお疲れで帰ってくるから
姉さんの分もお願いします~♪
もちろん、請求書はちゃらんぽらん亀宅へ~~♪
そうだ、私イクラが苦手なので、
かわりに甘エビ追加っていってくださいね^^
ん? 亀が販売したのは50000円のチケットだよ
どこかの 亀を名乗る奴にだまされたんじゃないのかな
ほんとにこの世はいたるところに いろんな仕掛けをしてくれているので
なにがほんとうのことなのかは そう簡単にはわからないようになっているので
それでも 自分のなかにある これはっていうなにかを道しるべにして
歩んでいくしかないと思うけど
た、たまには おバカの館で遊んで 心の可能性のすみずみまでエネルギーチャージして
亀もいろんな世界にいってエネルギーチャージして
ほんとうに ほんとうのことって まだよくわからないけど
そのときどきに これはって感じた自分に生きるほかないので
すべてをつらぬく分かりやすいシステムがあればいいんだけど
なんかそうはなってないので
そのへんが 逆に今を生きる醍醐味なのかもしれないね
え、え~~~い
もうなんでもいいわい
出血大サービス 見放題 食べ放題 毒舌言い放題
そ、それでも 明日
お日様はまた東から昇るんだからね (西から昇ったりして)
確かにちゅんがいて写真も一枚一枚説明してくれたもん・・・
確か記憶の扉とかいう写真の前に来たら野原の真ん中にせらら一人で立っていて寒いのなんのって、狸に化かされちゃったかな???
あの¥500でチョコとアンマン買うつもりだったのに・・・
亀寝てたんでわからないけど 神もどきちゃんが連れて行って食べたんじゃないかな
バイクで10分くらいのところだけど本当に美味しいおうどんやさんがあるんだよ
宇佐に来た時には亀がつれてってあげるよ
せららちゃん地方はそんなに寒いんですか
せららちゃんの行ったミラーモード展は亀がやってるミラーモード展とは違うんじゃないかな
亀がやってるのは高級リバーサイドホテルを借しきりで
うまいコーヒー飲み放題だしおでんや肉まんやもちろん美味しいうどんもあるし
温泉もあるしアンケート書いてくれた人には新米のお土産つきだし
いたれりつくせりなんだよ
くろっぺはいま温泉はいってるよ
はい も~いろんなモードがあるんですよ
ま~だいたい いつも使ってるのが ちゃらんぽらんカメモード
はにカメモードだとかへそまがりカメモードだとか
毒舌対戦カメモードだとか
とにかくおバカメモード満載なのです
九州では雪めったに降らないので雪のなかに埋まって撮ることはありません
温泉につかりながらほっかほっかで撮るのです
ミラーモードっておもわぬ表情みせてくれるので
たまに遊ぶのにはいいよね
ね、ね、亀素直なところもあるでしょ
ん?だれが若輩者だって?
変だな~
はるさん 亀より年上じゃなかったっけ?
ふ~ん 半月に写るのもめずらしいね
そのカメラ 半額割引セールで買ったカメラだろ
そのせいで半分しか写らないんじゃないのかな
寒~~~い!!
ミラーモード展に行ったら、
野原の真ん中で吹きさらしで、
しかもお腹もペコペコ。
ひもじいと寒さが凄~~~くなるよね。
神もどきちゃん、せららもおうどんが食べたい!!!
くろっぺも神もどきちゃんにお願いしてくれる?
くさカメにはあるんですか??
写真を撮る時、雪の中に埋めてから撮影するのかな???(爆笑)
面白いし、素敵~
こじははさんに宛てたコメントの亀さんもいいな(^^)
す、素直で こ、好感を持っちゃったよ
じゃ、若輩者が生意気いって ご、ごめんなさい
いつもではないが。。。
このミラーモードってオリンパスカメラで
ジャパネットたかたで買ったんだけど
あの疑惑騒動のあとで 半額以下で手に入れたんだよ
なのでけっこういろんなモードがあって楽しめるんだよ
ただ 不思議ちゃんはみんな6角形に写るんで それがちょっとちょっとだけどね
カメラによってほんとにいろんな写り方するんでなにが実像なのかっていうのは
よくわかんないからそこも探究していくおもしろさってあるかもね
まっ、メーカーが違うからだけど。。。
亀ね~いろいろ物思いにふけって ああでもないこうでもないってなるけど
なんかね~自分のいまのありのままっていうか
なんていったらいいんだろう
いいもわるいも含めて自分なんだよね~っていう
い、一応 カウンセラーのこじははにいうのも釈迦に説法なんだけど
自己受容っていうカウンセリングでは基本中の基本の観方っていうか
態度っていうか自己一致っていうか
頭ではなく もちろん言葉での理解はもちろんだけど
体の細胞が納得してしまったっていうか心が腑に落ちたっていうか
そのへんを亀なりのおバカな言葉で表現しようとしてるんだよ
どんな自分も受け容れるってほんとうに難しいけど
少なくとも自分の心の中で起きている出来ごとはいいとかわるいとかじゃなくて
そのままにみてあげるっていうものすごく単純なことだよね
そこを難しくするとややこしくなって自分にあたったり人にあたったりするからね
応援歌ってそんなことも含めて自他への命への讃歌なんだと思う
感謝の歌なんだと少しだけ思えるように感じるようになったよ
こじはは、これまでいろんな人から応援歌歌ってもらっている気がします
私も、応援歌皆に歌って行きたいなー
でも、たまにぶちっと切れて応援歌が恨み節になる時があったりするなー
いけないなー
ミラーモード写真きれいだね~
う~ん そうか~ そうだね
それぞれの思いがあるからね
あはは おばあちゃん座りしているようにも見えるね
ミラーモードってなんかの生き物のように写るから
普通の景色でもおもしろく写るからたまに撮ると楽しいんだよ
でもこんな生き物がほんとうにいたらびっくりして気絶しそうだけどね
あっ きまるちゃんだ こんこんちきち~
ん? なんだなんだ? 天地創造の話かな~
ん?東勝神州? 検索に出発~
う~ん 西遊記の話か~
そういえば昔 夏目雅子が三蔵法師で孫悟空が堺正章で猪八戒が西田敏行でやってたテレビドラマがあったね
きまるちゃんは中国物が得意なんだね
亀はおバカ物が得意なんだよ
天地創造の神話はいろんな物語があるねって亀よく知らないんだ
そのわりには始めとはなんだろうとか終わりとはなんだろうって
いのちってなんだろうって物思いにふけるんだよ
物思いにふけってそれで終わりだけどね おバカの所以だね
急に寒くなってきたけど風邪をひかないようにね
美味しいもの食べて暖かくして寝るんだよ
天と地のはじまりだった。
ひきつづいて世界ができる。
東勝神洲
西牛賀州
南贍部州
北倶蘆州
これら四つの世界であった。
はなしの発端は東勝神洲だ。
ここに傲来国というくにがあった。
まわりが海だ。
海の中に山があった。
花果山という。
てっぺんに大石が転がっていた。
高さ三丈六尺五寸。
考えただけでも気が遠くなりそうな大石だ。
あたりは陽をさえぎる立ち木は一本もなく、
石の根っこに芝蘭が群衆していただけである。
石は開闢のはじめから、そこに転がっていた。
何百万年、何千万年、何億万年、転がりつづけていたかわかりはしない。
そのあいだに日にさらされる。というのは太陽の精華を吸収したことである。
その間に月に照らされる。というのは月の太陰の精髄を吸収したことである。
いつのまにか石の胎内にたましいが宿って、それがだんだん成長した。
とうとうバーンと石が裂けた。
卵が生まれた。
おおきさがバレーの球ほどもあろうか、という石の卵である。
... ..(嘿嘿地笑)