時の記憶の中に入り込み
迷い子になったぼくを探しに旅にでた
いくら探しても探しても
ぼくが見つからない
もうあきらめようよ
ぼくなんていないんだから
ぼくなんてまぼろしなんだから
ひらひらと 枯れ葉が風に吹かれて 舞い降りてくる
闇が広がっていく
誰か ぼくを見つけてよ
誰か ぼくの手をにぎってよ
お願いだよ ぼくをみつけてよ
自分で自分を探さなくちゃならないんだと わかっているけど
いまだけでいいから ぼくを見つけてよ
ぼくの手をにぎりしめてよ
ぼくを抱きしめてよ
自分のいまと ひとのいまが
たとえ 交わることがないとしても
そのひとのいまがあり
自分のいまがある
いまは誰にでも平等にあり
誰にも や さ し い
時に自分はひとを見失い
時にひとは自分を見失い
時に自分が自分を見失う
それでも 今という時は 誰にでもあり
ただここにある いつまでも今がある
遠い昔 小さな小さなころに まいもどる時
それは 小さな少年が 今の自分を訪ねてきてくれているのだ
その子が 今を生きているのだ
少年は手をにぎってもらいたいのだ
抱きしめてもらいたいのだ
今の私に出来ることは その少年を そっと そっと 腕の中に抱きかかえ
やさしく 限りなくやさしく 抱きしめてあげることだけだ
自分で自分を見失うようなときもあるけど、自分で必死に自分を探しています。
前は、一番信頼のできる人に見つけてもらっていた気がしますが、
今は、自分で自分を抱きしめることができるよう、こじははも練習中です。
それと、亀さん絵の腕どんどん上がっていますね。
色合いもどんどん多様になって、ステキです。
自分がこんなふうに展開していくとは思いもかけないことです
ブログのなかの自分だけでなく現実の自分も変化していってます
正直自分で驚いています まーお笑いは続きますが
これも好きです。
たくさんの命が、宿っていますね。
慈悲の心ってこんな感じなのかな～と思いました。
あらわすってことは あらわれるってことなのかもなぁ
早速、今の場所も、落ち着かない場所に、変わっています…。
正直、今が一番、心身共にぼろぼろで、
数ヵ月前は寄せ付けなかった妹が、今度は説法する側に、回っているので
は や く 自 律(立) す る
所 存 で す …。
(´；ω；｀)
相反するこゝろが同居している、まゆみんでした。
おやすみなさい…。
抽象画のいいところはそれを見る人が好きに自由に感じとれる
ところにあるのではないかと思います
私自身はまだテーマをきめて描いているわけではないので
さらに見るひとの自由にまかされることになります
この絵に命や慈悲の心を感じる 心の休憩所さんを逆に感じます
あのねー きのうねー フフフ
まゆみんさんの諸事情も心のなかの様子もまったくといっていいほど
しらないので ピントがはずれるのを承知でコメント返しをします
先週の金曜日 絵手紙のとき たまたま となりに 座りましたが
何回かあったときの印象より少しおとなしめの感じがしていました
ゆみみやこじははにはおふざけを含め声をかけることができたのです
が ゆみみんには何度か声をかけようと思ったのですがちょっと
気後れして声をかけることができませんでした
ブログ上ではやりたい放題の自分ですがまだまだ実際には内気で
引っ込み思案なところがいっぱいあって
気軽に声をかけることがままなりません
ゆみみんのこのコメントを何度も何度も読み返しています
いまの自分に伝わってくるのはゆみみんのしんどさ 辛さ 苦しさ
と周りからのはげましや心配や忠告との板挟みになって
さらに自分を追い込んでいるのではないのかという感じのものが
伝わってきます
たぶんひとにいくら聞いてもらっても そのときは少しは軽く
なるのかもしれないけど でもでも でもでも
というような思いになるのかもしれません
でもでも絵手紙に表現しきれないような思いや気持があるときは
泣き叫んでもなんでもいいから その場にいるひとに
ゆみみんなりの方法で伝えてみてほしいと思います
少なくとも えん のなかでは可能だと思います
自分自身でどうしても抱きしめられないときは
いますぐ私の事抱きしめてって
なんでもいいから抱きしめてって
わかってくれてもくれなくてもいいから抱きしめてって
伝えてくれると みんなもそれぞれの方法で
抱きしめまくると思います
えんは 自分の気持や思いを伝えたり伝えられたりする練習の場
でもあるとおもいます
心の避難場所にしとくだけでは もったいないと思います
最近は自分自身で抱きしめていますがそれでも物足りないぶんは
えんでみんなに抱きしめてもらっています
これが気持いいんだ
たぶんピントをはずしていると思いますが
でもいいんです いまのじぶんの思いですから
あのー まゆみんって訂正お願いします
許さん ばかもの！ （まゆみんもどき）