亀のことわざ辞典

 
ちゃらんぽらん亀星人というのは本人達はしごくまともだと思っているのだが
まわりはそうは見ない場合がたたあるので不思議である
亀もその血を色濃くうけついでいるので三つ子の魂１００００までやっていく
こ、個性である　あいでんてていである　イナバウアーである　（なんのこっちゃ）
 
イタチ君昨日は流しの下にある戸棚を開けて砂糖の袋を持ち去っていた
もちろんロールパンはその前の日に姿を消している
虫歯になりはしないかと気が気でない　マジに
 
 
　　　　猿も木から落ちる
（亀）　亀は木には昇れない
 


 
 
 
         類は友を呼ぶ
（亀）　亀はイタチを呼ぶ
 
 


新しい亀のデジカメでは六角形の不思議ちゃんしか写らない　え～～ん
 
　　　　石の上にも三年
（亀）　地球の上ではやうん十年　（特に進歩や悟りはなし）　
 
 


庭の芝桜
 
 
　　　　宵越しの金は持たない
（亀）　最初から金がない
 




 
ギョッ　これ以上　画像が載らない　
このまえ画像サイズ大きくしたままだった　
 
♪わたしバカよね～♪おバカさんよね～♪
♪大きくしちゃって～♪大きくしちゃって～♪　　うふ　（何を？）
 
ということで　残念なのら～
 
　　　　大は小を兼ねる
（亀）　大は小を兼ねないこともある
 
え～～～～い　ぐやじい～～～
 
　　　　馬の耳に念仏
（亀）　亀の耳に甘いささやき　　うっふ～ん
 
（神もどきちゃん）　亀ちゃん　潔くない！
 
（亀）　うっふ～ん　いや～ん　ばっか～ん
 
（神もどきちゃん）　どうなるかわかってるわね！
 
（亀）　ん？
 
 
　　　　ぼこぼこぼこ
 
（亀）　いや～ん　もっと～
 
 
　　　　ぼかすかぼかすか
　　　　ぼ～こぼこ
 
遠くからサイレンの音がきこえてきた
 
　　　　　　　　　　　　ぴ～ぽ～　ぴ～ぽ～　ぴ～ぽ～　ぴ～ぽ～　ぴ～ぽ～
　　　　　　　　ぴ～ぽ～　ぴ～ぽ～
　　　　　　ぴ～ぴ～ぽっぽ　
　　　　ぴ～ぽっぽ