今日から今年の大河ドラマ「どうする家康」が始まりました。
昨年の「鎌倉殿の13人」に引き続き静岡県が舞台となっていますので興味深いです。
県内では静岡と浜松、そして妻の出身地岡崎にも大河ドラマ館が設置されます。
既に浜松の大河ドラマ館のプレオープンと本オープンの入場券は所持しておりますので期待しています。
今日の第1回はいきなり桶狭間の戦いから始まりました。最後は徳川300年の安定時代の基礎を築いて権現様と呼ばれてカッコ良く生き抜いた家康の苦悩に満ちて駆け出しの頃です。
この1年「どうする」を繰り返しながら展開されるのでしょうね。
大河ドラマ館の開館にも期待したいと思います。
大河ドラマ館に最初に入館したのは「直虎」の時(浜松市北区細江町)
次は明智光秀を描いた「麒麟がくる」の岐阜県恵那市明智町、丁度明智町を訪れた時に行きました。
3回目は去年「鎌倉殿の13人」の伊豆国市。
さて今年はどんな大河ドラマ館となるのでしょう。浜松は行きますが静岡も岡崎も行って見たいと思います。
「直虎」の時北区の引佐町は今までに見た事がない位の観光客が来ていました。
この3都市のゆかりの地にも観光客が来て活性化してくれる事を期待しています。
昨年の「鎌倉殿の13人」に引き続き静岡県が舞台となっていますので興味深いです。
県内では静岡と浜松、そして妻の出身地岡崎にも大河ドラマ館が設置されます。
既に浜松の大河ドラマ館のプレオープンと本オープンの入場券は所持しておりますので期待しています。
今日の第1回はいきなり桶狭間の戦いから始まりました。最後は徳川300年の安定時代の基礎を築いて権現様と呼ばれてカッコ良く生き抜いた家康の苦悩に満ちて駆け出しの頃です。
この1年「どうする」を繰り返しながら展開されるのでしょうね。
大河ドラマ館の開館にも期待したいと思います。
大河ドラマ館に最初に入館したのは「直虎」の時(浜松市北区細江町)
次は明智光秀を描いた「麒麟がくる」の岐阜県恵那市明智町、丁度明智町を訪れた時に行きました。
3回目は去年「鎌倉殿の13人」の伊豆国市。
さて今年はどんな大河ドラマ館となるのでしょう。浜松は行きますが静岡も岡崎も行って見たいと思います。
「直虎」の時北区の引佐町は今までに見た事がない位の観光客が来ていました。
この3都市のゆかりの地にも観光客が来て活性化してくれる事を期待しています。