平成28年6月19日(日)曇り(霧雨)剣山
術後の経過が芳しくなく、ここ1ケ月、高齢の義母看病のために週末は帯広にいる。
そのため、しばらく登山から遠ざかっていたが、わずかな時間をやり繰りし、おなじみの剣山に行ってきた。
都合により12時を過ぎての出発となり、下山者と行き交うたび、”こんな時間からかい”と思われているような気がして落ちつかない。この時期日が長いとはいえ、ガスが濃くうす暗くなってくると不安も募るので、やっぱり登山は早朝出発である。
三の森を過ぎ8名ほどのツアー登山と思しきパーティと行き会ったのを最後にしんがりとなり、梯子を登って15時過ぎに山頂に到着した。下山途中からガスが濃くなり雨具を着用したが、雨に降られるところまでに至らずに済んだ。泊まるつもりなのだろうか、剣小屋に人がいた。
回復を願いつつ、久々の登山で気分をリフレッシュした。
術後の経過が芳しくなく、ここ1ケ月、高齢の義母看病のために週末は帯広にいる。
そのため、しばらく登山から遠ざかっていたが、わずかな時間をやり繰りし、おなじみの剣山に行ってきた。
都合により12時を過ぎての出発となり、下山者と行き交うたび、”こんな時間からかい”と思われているような気がして落ちつかない。この時期日が長いとはいえ、ガスが濃くうす暗くなってくると不安も募るので、やっぱり登山は早朝出発である。
三の森を過ぎ8名ほどのツアー登山と思しきパーティと行き会ったのを最後にしんがりとなり、梯子を登って15時過ぎに山頂に到着した。下山途中からガスが濃くなり雨具を着用したが、雨に降られるところまでに至らずに済んだ。泊まるつもりなのだろうか、剣小屋に人がいた。
回復を願いつつ、久々の登山で気分をリフレッシュした。