令和元年6月2日(日)晴れ 札幌岳豊滝コース
冷水コースから登ってくるパーティと合流することを考えて、豊滝コースから札幌岳を目指した。メンバはSさんと私。
林道ゲートで準備しようとしていた時に車が2台到着、運転席から顔を出したのがエバさんだった。今や有名人となっている”にお”(ナガイ)さんの登山道整備隊で、稜線上は藪がひどいので注意するようにとご指導を受けた。
登山道整備隊と一緒にゲートを通過したが、途中ぬかるんでいるところの通過が厳しそうだったので、我々だけゲートまで引返し再スタートした。

豊滝コースも久しぶりであったが、雪渓もほとんど消えかけ、多少の笹被りはあったものの通過には支障はなかった。
山頂でしばらく待っていると冷水コースからの11名が到着、大勢で和気あいあいの時間を過ごした。

11時過ぎにみんなと別れを告げて豊滝コースを下山、途中登山道整備隊の面々と行き会い、稜線上の様子を伝えた。
そして更に、単独登山者とあいさつ程度ですれ違ったが、実はネット上の知り合い(アウトドアマンズ貴さん)だったことを後で気づいた。
今日は、いろんな人に出会った不思議な日だった。
冷水コースから登ってくるパーティと合流することを考えて、豊滝コースから札幌岳を目指した。メンバはSさんと私。
林道ゲートで準備しようとしていた時に車が2台到着、運転席から顔を出したのがエバさんだった。今や有名人となっている”にお”(ナガイ)さんの登山道整備隊で、稜線上は藪がひどいので注意するようにとご指導を受けた。
登山道整備隊と一緒にゲートを通過したが、途中ぬかるんでいるところの通過が厳しそうだったので、我々だけゲートまで引返し再スタートした。


豊滝コースも久しぶりであったが、雪渓もほとんど消えかけ、多少の笹被りはあったものの通過には支障はなかった。
山頂でしばらく待っていると冷水コースからの11名が到着、大勢で和気あいあいの時間を過ごした。



11時過ぎにみんなと別れを告げて豊滝コースを下山、途中登山道整備隊の面々と行き会い、稜線上の様子を伝えた。
そして更に、単独登山者とあいさつ程度ですれ違ったが、実はネット上の知り合い(アウトドアマンズ貴さん)だったことを後で気づいた。
今日は、いろんな人に出会った不思議な日だった。