KTM・ロイヤルエンフィールド試乗会「TASTE DUKES × RIDE ON CLASSIC」
チラシには「エクストリームが際立つKTMと時を超えて輝くロイヤルエンフィールドが同時に楽しめる試乗会」とあります。
この企画を聞いたのは昨年末、ウチは両方大好きで両方正規代理店ですが 輸入元同志の主催ということでちょっとびっくり。当店では昨年春にKTMと RE(ロイヤルエンフィールド)の同時試乗会をやったことがあります。お客様はいわば水と油、どうなるかな~、収拾つかなくなるかなと若干不安の入り混じるなか開催しました。
しかし なかなか和やかに、御客様は興味をもってクロスオーバーに両車種を楽しんで下さいました。ウチのような田舎のディーラーのなせる技なのか、それともエンフィールドが加わることでゆる~い雰囲気がうまれるか。水と油とは申しましても 互いに両極端に位置するところなんかは 似た者同士といえなくもございません。言い換えればどちらを選んでもマニアック(両方選んだウチは変態ともいえましょうが)、両方1台ずつあればいいなとおっしゃっていただくこともございますし 実際そのような御客様もいらっしゃいます。
おなじ一人の人間がKTMで走りに身を浸したいときもあれば REで鼓動と風景に包まれたいときもある。この機会、どうぞ両方を味わって下さい。
場所:新東名高速道路 清水PA。
開催日:4月6日(土) 8月3日(土) 10月5日(土)の3回。
・・・明日ですね・・お天気は昼ぐらいまではもちそうです。
週末はイベントが多く御参加の皆様、どうぞ気を付けて楽しまれて下さい。
というわけで先日の東京モーターサイクルショー、KTMブースの次にうかがったのはロイヤルエンフィールド輸入元ウイングフットさんのブース。ここでも御客様の対応を少々やらせていただいていました。「さっきまでイケイケのバイク(KTM)の説明してなかった?」と突っ込まれないかヒヤヒヤしましたが 上記のとおり、どっちも大好きなのでお許しを。
↓おなじみ手描きタンクのブリット500は ラインがゴールドからシルバーへ。
↓クラシック ミリタリー500のタ、タイヤが・・これはウイングフットの宮永君にウチのコースで大ジャンプを決めてもらわないと!
↓今秋発売予定のコンセプトモデル「コンチネンタルGT」。源流は1965年にさかのぼる「コンチネンタルGT」250cc。スペックはまだ発表されませんでしたが展示車両は500cc。しぶい上社長にもとてもお似合い、幅広い年代に受けそうなカフェレーサーです。
さらに東京モーターサイクルショー最終日、残り時間もわずかというところで 御世話になっているブレーキパッドメーカー≪ベスラー≫さんにも御挨拶。
KTMのウエア補正をしてくださるクシタニさんのブースは お見合いゲームで異常に盛り上がっていました。横目でみながら駆け抜けましたが 今度は参加したいと思います。(うそ)
チラシには「エクストリームが際立つKTMと時を超えて輝くロイヤルエンフィールドが同時に楽しめる試乗会」とあります。
この企画を聞いたのは昨年末、ウチは両方大好きで両方正規代理店ですが 輸入元同志の主催ということでちょっとびっくり。当店では昨年春にKTMと RE(ロイヤルエンフィールド)の同時試乗会をやったことがあります。お客様はいわば水と油、どうなるかな~、収拾つかなくなるかなと若干不安の入り混じるなか開催しました。
しかし なかなか和やかに、御客様は興味をもってクロスオーバーに両車種を楽しんで下さいました。ウチのような田舎のディーラーのなせる技なのか、それともエンフィールドが加わることでゆる~い雰囲気がうまれるか。水と油とは申しましても 互いに両極端に位置するところなんかは 似た者同士といえなくもございません。言い換えればどちらを選んでもマニアック(両方選んだウチは変態ともいえましょうが)、両方1台ずつあればいいなとおっしゃっていただくこともございますし 実際そのような御客様もいらっしゃいます。
おなじ一人の人間がKTMで走りに身を浸したいときもあれば REで鼓動と風景に包まれたいときもある。この機会、どうぞ両方を味わって下さい。
場所:新東名高速道路 清水PA。
開催日:4月6日(土) 8月3日(土) 10月5日(土)の3回。
・・・明日ですね・・お天気は昼ぐらいまではもちそうです。
週末はイベントが多く御参加の皆様、どうぞ気を付けて楽しまれて下さい。
というわけで先日の東京モーターサイクルショー、KTMブースの次にうかがったのはロイヤルエンフィールド輸入元ウイングフットさんのブース。ここでも御客様の対応を少々やらせていただいていました。「さっきまでイケイケのバイク(KTM)の説明してなかった?」と突っ込まれないかヒヤヒヤしましたが 上記のとおり、どっちも大好きなのでお許しを。
↓おなじみ手描きタンクのブリット500は ラインがゴールドからシルバーへ。
↓クラシック ミリタリー500のタ、タイヤが・・これはウイングフットの宮永君にウチのコースで大ジャンプを決めてもらわないと!
↓今秋発売予定のコンセプトモデル「コンチネンタルGT」。源流は1965年にさかのぼる「コンチネンタルGT」250cc。スペックはまだ発表されませんでしたが展示車両は500cc。しぶい上社長にもとてもお似合い、幅広い年代に受けそうなカフェレーサーです。
さらに東京モーターサイクルショー最終日、残り時間もわずかというところで 御世話になっているブレーキパッドメーカー≪ベスラー≫さんにも御挨拶。
KTMのウエア補正をしてくださるクシタニさんのブースは お見合いゲームで異常に盛り上がっていました。横目でみながら駆け抜けましたが 今度は参加したいと思います。(うそ)