真理ちゃんの怪奇現象の前に
一昨日、昨日と2日間にわたって開催されたラリー形式イベント「DOA(ドアオブアドベンチャー)」に
参加された御客様方から早速御写真をいただき 御話もうかがいましたのでUPします。
*写真提供NさんSさんAさんTHANKS!TさんOさんも報告ありがとうございます
昨年はなんと廃車が2~3台あったというこのイベント、
でも 「え、そんな激しいの?」と躊躇するには及びません。
有利なのはセローあたりの女子ライダー、とまで言われています。
正確にいかにルートを追うか、そこがポイントなんですね。
かっ飛ばしてしまうから ガケから落ちたりしてしまうんです(え?)
というわけで『来年はハンターカブで参加し隊』、つくりませんか・・
今回はGPSクラスがなくなり 参加者も130人ほどに広がったそうで
いやがうえにも「何かしでかしてくれるのではないか」と期待して報告を待っていたわけですが。
天気も福島だけピンポイントに悪かったそうでw *会場ではKTMの試乗もできるのですよ~
参加車両はビッグオフからカブや4輪まで・・受付順に2台ずつスタート、でも皆集まって協力しちゃいます。
夜はキャンプ。メンバーがSUGOのオレフェスと多少かぶって第2弾状態、大変楽しかったようです。
このスペースはKTM JAPANの伊藤さんが JAPANテントを利用して用意してくれたもの。
ユーザー様はKTMだけではありませんが KTMでもそうでなくても分け隔てない対応。
気持ちよく御客様にイベントに参加していただく上で 開催側に1番必要なものは まごころだよね、
皆さん感謝していたそうだよ、伊藤さん。御客様が御世話になりました!来年も宜しくねっっと。
戦いを終えたチーム神原!(←勝手に命名)キャンセルされた方も、来年こそ。
リタイヤもあったようですが どれだけ後から笑えるかが1番肝心。
そういう意味では銚子君、君は勝者だ。
①「ヨーシ、2日目の朝ダ。」
②「ううっ!ヒヤヒヤしていたが とうとうガス欠! スタンドまで20キロ!」
③「おおチームカンバラのNさんがナビするサンバーがやって来るではないか!ドライバーはSさん。
④
一昨日、昨日と2日間にわたって開催されたラリー形式イベント「DOA(ドアオブアドベンチャー)」に
参加された御客様方から早速御写真をいただき 御話もうかがいましたのでUPします。
*写真提供NさんSさんAさんTHANKS!TさんOさんも報告ありがとうございます
昨年はなんと廃車が2~3台あったというこのイベント、
でも 「え、そんな激しいの?」と躊躇するには及びません。
有利なのはセローあたりの女子ライダー、とまで言われています。
正確にいかにルートを追うか、そこがポイントなんですね。
かっ飛ばしてしまうから ガケから落ちたりしてしまうんです(え?)
というわけで『来年はハンターカブで参加し隊』、つくりませんか・・
今回はGPSクラスがなくなり 参加者も130人ほどに広がったそうで
いやがうえにも「何かしでかしてくれるのではないか」と期待して報告を待っていたわけですが。
天気も福島だけピンポイントに悪かったそうでw *会場ではKTMの試乗もできるのですよ~
参加車両はビッグオフからカブや4輪まで・・受付順に2台ずつスタート、でも皆集まって協力しちゃいます。
夜はキャンプ。メンバーがSUGOのオレフェスと多少かぶって第2弾状態、大変楽しかったようです。
このスペースはKTM JAPANの伊藤さんが JAPANテントを利用して用意してくれたもの。
ユーザー様はKTMだけではありませんが KTMでもそうでなくても分け隔てない対応。
気持ちよく御客様にイベントに参加していただく上で 開催側に1番必要なものは まごころだよね、
皆さん感謝していたそうだよ、伊藤さん。御客様が御世話になりました!来年も宜しくねっっと。
戦いを終えたチーム神原!(←勝手に命名)キャンセルされた方も、来年こそ。
リタイヤもあったようですが どれだけ後から笑えるかが1番肝心。
そういう意味では銚子君、君は勝者だ。
①「ヨーシ、2日目の朝ダ。」
②「ううっ!ヒヤヒヤしていたが とうとうガス欠! スタンドまで20キロ!」
③「おおチームカンバラのNさんがナビするサンバーがやって来るではないか!ドライバーはSさん。
④