☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
『790、絶対に欲しい』という方。
どうかお早目にお声をかけていただけないでしょうか。
車両確保は発表前が実はベストでございます!
もちろん他の車種も☆☆☆
お問い合わせお待ちしております。
モトビルドカンバラ 0296-72-0159
(水曜日休み 10~20時まで営業)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
新型ストリートモデルのプロダクトトレーニングは、セパン走行との兼ね合いで後日になりました
となればコンベンションはやはり790DUKEに関しての諸元の発表が主軸に。
こんなプロモを見せられれば、気持ちが昂るのはディーラーとてお客様と全く一緒。
2018 new KTM 790 Duke 'The most precise street weapon' promo video
初体面☆790DUKE展示車両☆
157センチのわたくしでも全然OKじゃないですか!片足が十分着くので全く不安ありませんよ。幅広い体格の方に合うよう造られているようです。
そして690DUKEよりはさすがに重さはでているとはいえ、やはり軽快さを感じます。
オヤカタが貴重な展示車をサイドに徐々に倒す儀式をw JAPANスタッフから悲鳴がw
大丈夫、車体がほぼ真横になっても両手で持っていられます。オヤカタ腰悪いのにw
細身のデザインは足つきの為というよりは、無駄のない新しいシャシとステップ周りと相まって、深いバンク角を生みそう。
サイドエアインテークが印象深いですね。
さらにローダウンできるパーツをはじめ、パワーパーツも続々と設定されているようです。
アクラボスリップオン、ウェーブブレーキディスク、トリプルクランプ、バックステップ
カーボンフロントフェンダー、バーエンドミラー、ハンドルバー
ブレーキフルードリザーバーカバー、ブレーキレバー、クラッチレバーetc・・、
「790DUKEを一言で表すならばそれは≪敏捷性≫である」とKTM JAPAN。
≪びんしょうせい。刺激に対してすみやかに反応したり,身体の位置変換や方向転換をすばやく行なったりする能力byブリタニカ≫。
KTM本社のHPでは≪軽量の重量級バイク≫とずばりいいきっています。車体の各部の画像も明瞭ですので、是非のぞいてみてください。
本社HP→ http://www.ktm.com/jp/naked-bike/790-duke-2018/Overview
この本社HPから多少引用しながら790のキャラクターをご紹介いたしますと・・
790のエンジンはパワフルかつ、さらに扱いやすい特性をもたせたKTM初のインラインツイン、
新世代『LC8Cエンジン』を搭載。
いつでも十分なトルクとスピードが放出される105馬力をライダーが思うとおりにコントロールできるよう
4つのライディングモードと電子デバイス、数々のパワーパーツが様々なライディングを強力にプッシュします。
ある時はまったりツーリング、ある時はトラックレース、そのモードに合わせて
リーンアングルセンサー、MTC、MSR、コーナリングABS、・・ら電子デバイスと
アップダウンクイックシフター、高度なライドバイワイヤー、LEDライト、TFTメーター、ラジアルブレーキマスター、ラジアルマウントブレーキ、プリロード調整機能付きWPサス・・が用意され、
さらに数々のパワーパーツで より純粋に安全にライディングに集中できる環境をつくりあげることができます。
『790、絶対に欲しい』という方。
どうかお早目にお声をかけていただけないでしょうか。
車両確保は発表前が実はベストでございます!
もちろん他の車種も☆☆☆
お問い合わせお待ちしております。
モトビルドカンバラ 0296-72-0159
(水曜日休み 10~20時まで営業)
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新型ストリートモデルのプロダクトトレーニングは、セパン走行との兼ね合いで後日になりました
となればコンベンションはやはり790DUKEに関しての諸元の発表が主軸に。
こんなプロモを見せられれば、気持ちが昂るのはディーラーとてお客様と全く一緒。
2018 new KTM 790 Duke 'The most precise street weapon' promo video
初体面☆790DUKE展示車両☆
157センチのわたくしでも全然OKじゃないですか!片足が十分着くので全く不安ありませんよ。幅広い体格の方に合うよう造られているようです。
そして690DUKEよりはさすがに重さはでているとはいえ、やはり軽快さを感じます。
オヤカタが貴重な展示車をサイドに徐々に倒す儀式をw JAPANスタッフから悲鳴がw
大丈夫、車体がほぼ真横になっても両手で持っていられます。オヤカタ腰悪いのにw
細身のデザインは足つきの為というよりは、無駄のない新しいシャシとステップ周りと相まって、深いバンク角を生みそう。
サイドエアインテークが印象深いですね。
さらにローダウンできるパーツをはじめ、パワーパーツも続々と設定されているようです。
アクラボスリップオン、ウェーブブレーキディスク、トリプルクランプ、バックステップ
カーボンフロントフェンダー、バーエンドミラー、ハンドルバー
ブレーキフルードリザーバーカバー、ブレーキレバー、クラッチレバーetc・・、
「790DUKEを一言で表すならばそれは≪敏捷性≫である」とKTM JAPAN。
≪びんしょうせい。刺激に対してすみやかに反応したり,身体の位置変換や方向転換をすばやく行なったりする能力byブリタニカ≫。
KTM本社のHPでは≪軽量の重量級バイク≫とずばりいいきっています。車体の各部の画像も明瞭ですので、是非のぞいてみてください。
本社HP→ http://www.ktm.com/jp/naked-bike/790-duke-2018/Overview
この本社HPから多少引用しながら790のキャラクターをご紹介いたしますと・・
790のエンジンはパワフルかつ、さらに扱いやすい特性をもたせたKTM初のインラインツイン、
新世代『LC8Cエンジン』を搭載。
いつでも十分なトルクとスピードが放出される105馬力をライダーが思うとおりにコントロールできるよう
4つのライディングモードと電子デバイス、数々のパワーパーツが様々なライディングを強力にプッシュします。
ある時はまったりツーリング、ある時はトラックレース、そのモードに合わせて
リーンアングルセンサー、MTC、MSR、コーナリングABS、・・ら電子デバイスと
アップダウンクイックシフター、高度なライドバイワイヤー、LEDライト、TFTメーター、ラジアルブレーキマスター、ラジアルマウントブレーキ、プリロード調整機能付きWPサス・・が用意され、
さらに数々のパワーパーツで より純粋に安全にライディングに集中できる環境をつくりあげることができます。