250ccクラス、結果はご存じのように青山選手は9位。ご本人も語るように「予想外の結果」となった。予選では2位となり絶好調のこのマシンが 非情にもレース本番で原因不明のトラブルをおこすとは・・。 だが、ふと世界選手権である、という当たり前のことを思い出す。“クラス世界最速”になるという偉業。これを当然のように期待してしまった“KTM×青山選手×もてぎ”というシチュエーション。この夢の続きは、ぜひ見せてほしい。青山選手・小山選手にとってストレスのかかる展開が多い今シーズンではあるが、しかしあと3戦、最後まで期待したい。そしてさらにその夢の続きは・・ 来年4月26日第2戦日本グランプリで。

(*KTMブースの方へたくさんの方においでいただきありがとうございます。今日電話でKTM JAPANのスタッフから「カンバラさんはどちらにいますか?と何人か声掛けられましたよ。」と言われました。そうなんです、前日腰を痛めまして残念ながら会場に行けなかったのです。訪ねてきて下さった方、申し訳ない!

(*KTMブースの方へたくさんの方においでいただきありがとうございます。今日電話でKTM JAPANのスタッフから「カンバラさんはどちらにいますか?と何人か声掛けられましたよ。」と言われました。そうなんです、前日腰を痛めまして残念ながら会場に行けなかったのです。訪ねてきて下さった方、申し訳ない!