2回目のメモなのですが時間が経つと気になるところが全く変わるんですね。
◯ その代わり、龍と関わること、関わろうとすることで、私たちはグンと成長するし、運も大きく上昇します。・・・自分自身の成長のためにも、龍とは、なれあいではない一定の緊張感のある関係をつくることが大切なんです。
(結果を期待する、知るというのは重要な要素です。ベットメイキングなどを職業にしている人でも、消費カロリーを知っていると体重が減り、知らないと変わらないという調査があります。)
◯ 神々が宿るのは、社寺の境内や聖地にある岩や木、水、雲、土地そのものなどの自然物です。これを「依り代」といいます。
(八百万ですね。これも知らないと行動が雑になりますね。)
◯ 四魂をきちんと働かせるために、日常でもっと早くできることができます。それは、「背筋を伸ばして姿勢を正すこと」です。・・・そこでおすすめしたいのが、「着物を着ること」です。・・・月に一度でいいので、着物を着てみましょう。・・・定期的に着物を着ることで、細胞がその感覚を記憶します。すると魂も、日本人としてちょうどいい働き方に戻ろうとするでしょう。
(いきなり買っちゃうと保管も大変なので、試着、レンタルスタートですね。)
◯ 自分の個性や特性と向き合い、それを生かしきろうとしたとき、はじめてあなたは「天命を生きる道」を歩いているといえます。職業は、そこに付随するひとつのツールにすぎません。自分が「天職だ」と思って取り組んでいるものさえ、壮大なあなたの天命の「ひとつの側面」にすぎないのです。