格差のない平和な社会をめざして   

社民党の理念は「平和・自由・民主主義・平等・共生・連帯」
「社民党の活動を知って下さい」を目的に作成してます。

「立憲フォーラム」結成

2013年04月25日 | 憲法を生活に生かそう


25日、日本国憲法を巡る状況に危機感を持つ、社民党、民主党、みどりの風、無所属議員が集まり、「立憲フォーラム」が結成されることになりました。

 これまで、国会内では、96条改憲等、「憲法改正」に積極的な議員グループの動きが目立っていましたが、やっと私たちと考えの近い横断的な議員グループが組織されることになりました。

 結成後は毎週水曜日の夕刻集まって活動していくことになります。また、他の政党の議員にも幅広く呼びかけることにしています。近々ホームページも立ち上げる予定ですので、是非ご覧いただいて、ご意見や要望等をお寄せいただき、応援してください。

(2013年4月25日 社民党政審会長 吉田忠智)
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参院予算委員会で安倍首相に憲法問題をぶっつけて見た

2013年04月24日 | 憲法を生活に生かそう


 4月23日の参院予算委員会で安倍首相に憲法問題をぶっつけて見た。概要、以下のようなやりとりで、ゴマかし・すり替え答弁であった。

(又市)総理の立憲主義における憲法の認識は。

(安倍)立憲主義とは、主権者たる国民がその意思に基づいて、憲法において国家権力行使のあり方を定め、国民の人権を保障する近代憲法の基本的な考え方で、日本国憲法もその立場だ。

(又市)とすると、憲法守るべき政治権力の最高責任者・総理が、「憲法を改正する、第96条を変える」と表明することは、憲法99条の憲法尊重擁護義務に違反する、泥棒に縄をなわせるようなものだとの酷評にどう答えるか。

(安倍)的外れだ。「憲法改正草案」を決めた自民党の総裁として、96条改正もその一つだから、総裁の立場で表明している。

(又市)それこそゴマかしだ。「内閣として96条改正に取り組む」と表明したことが、96条違反だと言っているのだ。
改憲の発議要件を衆参両院の三分の二としているのは、国会の過半数を獲得した政権与党だけで安易に発議できることを避けためであり、多くの国々でも取られている手続きだ。

(安倍)6割の国民が憲法を改正したいと望んでも、国会議員の三分の一が反対したら改正できないというのは問題だ。

(又市)日本と同等に厳格な改正手続をもつドイツやアメリカなどでは度々改正が行なわれてきた。それは、改正の内容を国民がどれだけ切実に求めたかであって、改正手続きの厳格さが問題ではない。これまでの日本の改憲論のほとんどは、第9条「戦争放棄」の縛りを緩め、「戦争ができる国」を志向するものであり、だから国民の多くはこのような改憲を求めてこなかったのだ。

(2013年4月24日 社民党幹事長 又市征治)



「参議院インターネット審議中継」で予算委員会の模様をご覧になれます。
>2013年4月23日>予算委員会>又市征治
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
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先日、「全日本おばちゃん党」の集まりに参加した。

2013年04月23日 | 憲法を生活に生かそう


 先日、「全日本おばちゃん党」の集まりに参加した。何と言っても「全日本おばちゃん党」の「はっさく」が気に入っているからである。「はっさくその1」は、「うちの子もよその子も戦争には出さん!」というものである。戦争をしたがるのは為政者たちである。教育、メディア、宗教まで動員し、人々を戦争に駆り立てる。戦争で傷つくのは全員。とりわけ庶民である。日本国憲法は、前文で次のように書いている。 

 「政府の行為によって再び戦争惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。」

 政府が愚かにもまた再び戦争をすることがないように、主権者である国民はしかっりしなさいと言っているのである。憲法第9条に、どんな意味があるの?という声があるかもしれない。大きな力がある。政府は、海外で武力行使ができない、戦争ができないのである。イラク戦争のときに米軍とともに戦い、人々を殺さなくて本当に良かったと思う。

(2013年4月23日 社民党党首 福島みずほ)<31>

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社民党(地方議員等)のソーシャルメディア活用(案)

2013年04月22日 | くまじろうの一言コラム
桃栗3年 柿8年 ブログ名人に

1、桃も栗も種を蒔いて、3年も経てば実がなるように。
  1つのテーマを3年毎日書き続ける。
  「継続は力なり」といわれるように続けることが大切です。

2、テーマを徹底的に絞込みブログを作る。
  始めに得意なジャンルは何か、自分の強み、得意なジャンルが何もなければ、話のきっかけとなるテーマを選ぶ。
  テーマを広げると曖昧になり、検索エンジンの上位にでません。
  ○○○のブログの「オンリー1」を目指す。

3、その道で一番熱い人になる。
  顔が見える議員を目指します。
 「さらにその道で信頼されるプログ」、「このブログを見れば分かるといわれるブログに」。

4、政策づくりを目指す。
  

<おまけ>

お城の話 

 昔、とある城の建築現場で、3人の石工に質問した。
「あなたは、今何をしているんですか?」
「俺かい、見てのとおり石を刻んでいるんだよ。」と1人目の石工が答えた。
2人目に同じ質問をすると「俺は石垣を作るんだよ。」と答えた。
3人目にも同じ質問をした、そして3人目は言った。
「俺は今、城を作っているんだよ。」と。

 同じ仕事をしている3人の「意識」が「気持ち」が「思い」がこんなに違うのである。

このことを社民党に当てはめて考えてみてください。

3人目の石工になれるように、私は思いながら「ブログ」をしています。


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安倍総理の「改憲論」の嘘(その1)

2013年04月22日 | 憲法を生活に生かそう
 
 
 多くの国民が実体が見えないアベノミクスに踊り、踊らされている。それは「踊る阿呆に、踊らぬ阿呆。同じ阿呆なら踊らにゃ損々」という感じで、現在進行中だ。

 毎日新聞連載の川柳に「誤植かな クの字が欠けて アベノミス」というのを発見した。今、政界では「アベノ=安倍のミス」ではなく、確信的ミスリードに基づく「脚本自民党、監督安倍晋三」作品の「改憲劇」が開幕した。

 「改憲劇」の初日の4月15日、舞台裏での読売新聞記者とのインタビューで安倍総理が吠えた。「戦後だけでも米国は6回、フランスは27回、ドイツは58回も憲法を改正している。なぜ、日本国憲法は制定されて60有余年、指一本触れられなかったか。どこの国も改正手続きが厳格な硬性憲法と呼ばれる。ところが、日本は、もっと(改正)手続きが厳しい」。だから、「96条を改正して『3分の2』を『2分の1』に変える」と。

 たしかに、安倍総理が吠えた米仏独の憲法改正回数は合っている。だが、米独仏の憲法改正手続きは、日本よりも厳格だ。改正回数が多いのは、憲法が法律のように細かい点まで規定しているからだ。仏独憲法には国の基本原理に抵触する改正は許さない、との条文がある。安倍総理の「改憲論」のウソに騙されてはいけない。

 安倍総理は前記インタビューで「9条や前文も書き換えるべきだと思います」「集団的自衛権の憲法解釈の見直しも必要だ」等と吠えている。安倍総理は「改憲論」の理由に、次の3点を挙げる。(1) 憲法の制定過程に問題がある、(2) 憲法が制定されてすでに60有余年たち、中身が時代に合わなくなっている、(3) 明治憲法は欽定憲法、昭和憲法はいわば占領軍が作ったもので、まだ私たち自身の手で憲法を作ったことがない、と(4月17日付読売新聞)。
 本当にそうだろうか。私はそうは思わない。多くの憲法学者や識者も指摘しているように、安倍総理の「改憲論」は単なるミスではなく、確信的ミスリード、嘘である。同時に、意図的世論操作だ。

(2013年4月22日 社民党衆院議員 照屋寛徳)
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