中さん

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日記(10.4)

2024-10-04 11:39:30 | 日常
2024 10月4日  (金曜日)     曇り
私の場合、
畑の家庭菜園での仕事はすべてがリハビリ活動と
思ってやっているが、
時折良くない性格”クセ”が出て無理をしてしまう。
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ここらでやめて又明日でいいのだが・・きっちりと”かたがつくまで”やってしまって
あっちこっちを傷める。
 まあ!それでも年相応に耕作面積を減らしてきた。
 年々、高温化の夏が野菜も雑草も増えるので減らしてきてよかった。
 昨年、やめた第二畑を見ると・・既に2回も綺麗にしていたがすぐに
 高く伸びた草が・・前面に広がっている。

 これを綺麗にしていくのは大型の草刈り機が必要だ。
 ~~~~~~
 〇何かを作っていないと、やっぱり周囲も散漫になってしまうものだなあ・・。」
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上毛新聞 三山春秋には

 ▼日本が議長国を務めるG7サミットが東京以外で開かれたのは、
  2000年7月の沖縄が最初である。
  開催を記念して故小渕恵三元首相が2千円札を発案したのはご存じのことだろう。
  肖像画のない斬新なデザインは当時話題を呼んだ
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 ▼「2」がつく通貨は諸外国では広く流通する。
   現金の授受に要する枚数を減らせるなど利便性も高いとされた。
   ところがいまはほとんど見かけない。
   03年に印刷が停止され、存在すら知らない世代もあると聞く

 ▼7月に発行された新紙幣はどうだろう
  きょうで3カ月がたつのに、まだ現物を手にしていない。・・・・遅い
  前回の刷新時は1年間で6割ほどが入れ替わったというから、
  もうしばらくの辛抱か

 ▼紙幣刷新の目的の一つは偽造対策の強化にある。
  昨年発見された偽札は681枚で、20年前の30分の1以下に減った。
  電子決済の普及でコストに見合わなくなったのが要因と言われている

 ▼利用できる自販機の割合も前回より低いとされる新紙幣。
  キャッシュレス化が進み刷新の効果も恩恵も少ないとなれば、
  今回が「最後の紙幣」との指摘もあながち的外れではなさそうだ

 ▼ちなみに2千円札はまだまだ沖縄で現役だという。
  裏面に描かれる紫式部はことしの大河ドラマ「光る君へ」の主人公である。
  話題に乗じ、新紙幣発行と併せて“復権”とはいかぬものか。
  本県とも無縁ではない紙幣だけに、淡い期待が拭えない。

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