メダカ、料理
ほとんどの親メダカを4度も盗られた花房家のメダカだが、卵が孵化して成長しています。
これこそが、育てることの醍醐味でしょうか。命はちゃんと繋いでる。
たかがメダカと思うなかれ。手をかけて育ててるメダカが盗られるということは、
2足歩行の仕業なら我が子を「誘拐」、四足歩行なら我が子を「喰われた」ようなもの。
生き物は相手も生きる為だと考えるしかないけど。
全部盗られたサファイアだが、産んでた卵が孵化してこんなに大きくなった。
数十匹が育っている。
名前の通り、色が宝石のサファイアの色だ。
名前の通り、色が宝石のサファイアの色だ。
ここには幹之(ミユキ)
ごっそり盗られたミユキの鉢😢
それでも10匹程が生き残っている。
卵産まない。
ここにはヒメダカ
ここは、いろんな種類を入れてみた。
生まれてくるのはミックス
左は成魚、右はここに卵を付けた水草を入れて孵化させる
左は空っぽ。サバの極みがいた鉢だ。
サバの極みは幹之(ミユキ)の種類のエリートだ。
動きが俊敏で、シルバーが映えるお気に入りのサバの極み
数匹しかいなくなり、別の容器に移した。
ちくしょう‼️
ゾウリムシ食べて
大きくなってね
ゾウリムシ食べて
大きくなってね
オロチ、サタン、琥珀ラメ、サファイア、サバの極み
ヒメダカ
ここには、皇帝、楊貴妃、サタンの稚魚がいる。
びっくりしたのは、猛暑のせいか、楊貴妃の稚魚にダルマメダカが数匹いる
水温28℃以上になると生まれるようだ。
つまり、ダルマメダカは通常のメダカから突然変異で生まれた奇形種。
ダルマメダカは脊髄骨の数が少ないため全長が短くなり、
その中に通常のメダカと同じように臓器があるため、
臓器同士が圧迫されており、内臓に負担がかかるので長生きしにくいと言われている。
実際、我が家にいた数匹のダルマメダカは全部死んでしまった。
短い体は、泳ぎが通常のメダカ以上に苦手で餌になかなかありつけない。
転覆病にもなる。
自然淘汰で育てているので助けてあげられない。
最近の敵は、トンボのヤゴだ。メダカの鉢が庭に22個
どうやら、トンボ達が卵を産みつける恰好の水場を見つけたようで
雨以外の日に、数匹のトンボが飛び回っている。
網目の小さいネットを張ったりしているが、ヤゴを観察したいという子供もいて
それはそれで良いのかも。
料理について
今年に入り、こんな本を購入しました。
料理の科学大図鑑です。
食べるより作る方が楽しい。
料理は「科学」だ
仕事の日は、朝からお弁当を作る。
お昼はしっかり食べる。
昼の食事は特に、働く為のエネルギー源だ。
料理は近所の友人と一緒に週末料理することも多い。
つきあいの長い近所の友人たちと作る「たこ焼き」
【レシピ】
野菜は主人の作ってるし
御近所や友人にもらう
私は料理にして返す
隣の井のじいに頂いた鰹で「鰹のたたき」
マジ美味い!
ある日のお弁当
豚巻き
これは主人の義母に教えてもらった料理
行楽にもってこいの料理
インスタントだけど美味しい!!
トッピングをたっぷりいれてる。
韓国冷製スープ ネング
韓国冷製スープ ネングとは・・・ 味噌ベースの冷たいお汁に酢や砂糖を加えて味をととのえ、それに刻んだ野菜やイカ、ごまなどを入れて食べる韓国の冷製スープです。
私は天才を飼っている。、白菜(シロナ)を使います
