玄関横にあるドウダンツツジです。これが我が家の紅葉、見事に今年も変身完了です。30年前は小さく可愛かったのに今では少々じゃまになる程に成長しており、雨の日には出しゃばった葉っぱの露で服がぬれるんだよね。現在通路の幅が80cmかな、通路の幅が狭いのか我が身が横に広いのか・・・とにかく紅葉の秋です。
生徒さんが珍しい柿を持ってきてくれました、豆柿と言うそうです(多分)。写真の中の100円硬貨と大きさを比べると柿の大きさというか小ささが分かると思います。残念ながら味は渋いそうです。干し柿にしようと思い、枝葉のついたままぶら下げておきましたが、果たして甘くなるだろうか微妙。
今日は、老人ホームと合同でバザーを行いました。天気は今ひとつでしたが、子どもたちのお手伝いもありお年寄りとのふれあいの中、ほのぼのとしたバザーであったことに満足。勿論我が輩のお腹も焼き鳥、うどん、焼きそば、クッキー、いなり寿司、綿菓子、お汁粉、コロッケなどなどに大いに満足。
木曜陶芸教室の生徒さんが、珍しい黒色の柿を持ってきてくれました。初めて見る柿に生徒さんたちは喜んだり驚いたり、勿論、私も初めて目にして、何とも奇妙な感じで絶対に決して、どうしても食する気にはなれませんでした。一同、見るだけで良しとして気持ちは皆同じだったようで、”食べようよ”の声は聞かれませんでした。持ってきた本人によると味は微妙、中実は普通の柿と同じ色合いだそうです。国産のものなのだろうかどうかや名前も分かりません。ただ、柿と言うだけ・・・。
午前中、ボーイスカウトのビーバー部門(幼稚園年長さんから小学2年が対象)親子あわせて40名ほどの体験陶芸教室を行いました。写真はその作品たち、暖かく手作りの良さのでた力作ばかりです。作陶中の子どもたちの笑顔や真剣なまなざしを見ていると、しっかりと焼き上げなくてはあかんと少々プレッシャーを感じています。日頃のおばちゃんたちとはちょっと違った雰囲気もまた良いものでした。
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