今日は、昨日朝寝坊して出来なかった窯焚きを行う
14時間炊き続けて1250度まであげて火を落としました
写真は窯に入れた作品達と火を落とす寸前の窯
景気よく炎が吹き出しています
子供達の作品が入っているので
焼き上がりが心配です
たぶん大丈夫だとは思うが
ふたを開けるまでは心配です
教室のモデルを務めてくれたチューリップです
我が家の畑で咲いていたものです
育ての親に似るのか
背丈の低いチューリップですが
よその花よりか
断然きれい
(親ばか?)
午前中は陶芸窯にに作品を放り込んで明日の「本焼き」の
下準備をする。
午後からは、天気予報では大雨とか言ってたのでどうしょうかと
迷っていた畑の耕耘を、何とか天気も持ちそうな雰囲気
なので、耕すことにする。
写真は耕す前と、その後です。
小型耕耘機の力も馬鹿には出来ません
良い仕事をするものです。
・・・とは言っても、途中で燃料切れ
半分ほど耕して、後は次回って事。
丁度雨も降ってきたので燃料切れもOKです。
後は、相棒が何を植えてくれるかですね。
今は風呂にはってビール飲んでます。
息子のイラストが本の表紙になる。
本の内容については、これから読もうと思っているので
書けない。
作者の「あとがき」によると
「エーリヒ・ケストナーは1999年に生誕百年を迎えた。
これに前後して彼の有名な少年少女小説「ふたりのロッテ」、
「点子ちゃんとアントン」、「飛ぶ教室」、「エーミールと探偵たち」
が次々と再映画化された。研修者のあいだだけでなく、
映画産業においてもケストナー・ルネサンスというような
状況が生まれた。」・・・とある。
研究者の本には興味ないけど、読んでみます。
年に一度訪れる身延にある「ガラス工房」です。
ちょっと難のある作品を年に1回格安で販売するので
毎年、楽しみにしているのです。
作者には失礼ですが、少々難のある方が暖かみがあって
僕は大好きなんです。勿論価格の安いことも含めて
下の写真は、今回買い求めたお気に入りの器たちです。
・・・と言っても、我が相棒が選び買ったんだけど・・・
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