時遊人

適当に日記や趣味を書くぞ!

本焼き

2012-04-19 | 日記・エッセイ・コラム

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今日は、昨日朝寝坊して出来なかった窯焚きを行う

14時間炊き続けて1250度まであげて火を落としました

写真は窯に入れた作品達と火を落とす寸前の窯

景気よく炎が吹き出しています

子供達の作品が入っているので

焼き上がりが心配です

たぶん大丈夫だとは思うが

ふたを開けるまでは心配です




我が家のチューリップ

2012-04-18 | 日記・エッセイ・コラム

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教室のモデルを務めてくれたチューリップです

我が家の畑で咲いていたものです

育ての親に似るのか

背丈の低いチューリップですが

よその花よりか

断然きれい

(親ばか?)



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畑のお仕事

2012-04-17 | 日記・エッセイ・コラム

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午前中は陶芸窯にに作品を放り込んで明日の「本焼き」の

下準備をする。

午後からは、天気予報では大雨とか言ってたのでどうしょうかと

迷っていた畑の耕耘を、何とか天気も持ちそうな雰囲気

なので、耕すことにする。

写真は耕す前と、その後です。

小型耕耘機の力も馬鹿には出来ません

良い仕事をするものです。

・・・とは言っても、途中で燃料切れ

半分ほど耕して、後は次回って事。

丁度雨も降ってきたので燃料切れもOKです。

後は、相棒が何を植えてくれるかですね。

今は風呂にはってビール飲んでます。

 




イラスト

2012-04-12 | 日記・エッセイ・コラム

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息子のイラストが本の表紙になる。

本の内容については、これから読もうと思っているので

書けない。

作者の「あとがき」によると

「エーリヒ・ケストナーは1999年に生誕百年を迎えた。

これに前後して彼の有名な少年少女小説「ふたりのロッテ」、

「点子ちゃんとアントン」、「飛ぶ教室」、「エーミールと探偵たち」

が次々と再映画化された。研修者のあいだだけでなく、

映画産業においてもケストナー・ルネサンスというような

状況が生まれた。」・・・とある。

研究者の本には興味ないけど、読んでみます。




ガラス工房

2012-04-08 | 日記・エッセイ・コラム

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年に一度訪れる身延にある「ガラス工房」です。

 

ちょっと難のある作品を年に1回格安で販売するので

 

毎年、楽しみにしているのです。

 

作者には失礼ですが、少々難のある方が暖かみがあって

 

僕は大好きなんです。勿論価格の安いことも含めて

 

下の写真は、今回買い求めたお気に入りの器たちです。

 

・・・と言っても、我が相棒が選び買ったんだけど・・・

 

   

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