日向ぼっこ残日録

移り気そのままの「残日録」

ヤンキース先発投手陣!

2006年12月26日 10時58分23秒 | ヤンキース
38 T.J. Beam R/R 6-7 215 08/28/80
-- Chris Britton R/R 6-3 280 12/16/82
33 Brian Bruney R/R 6-2 245 02/17/82
74 Matt DeSalvo R/R 6-0 170 09/11/80
48 Kyle Farnsworth R/R 6-4 240 04/14/76 セットアッパー
62 Sean Henn R/L 6-5 200 04/23/81
80 Philip Hughes R/R 6-5 220 06/24/86 △20歳の先発候補
41 Randy Johnson R/L 6-10 230 09/10/63 先発も移籍の噂が
58 Jeff Karstens R/R 6-3 175 09/24/82
-- Jeff Kennard R/R 6-2 195 06/26/81
35 Mike Mussina L/R 6-2 190 12/08/68 ◎先発2番手
36 Mike Myers L/L 6-3 220 06/26/69
45 Carl Pavano R/R 6-5 240 01/08/76 ○先発候補5番手
-- Andy Pettitte L/L 6-5 225 06/15/72 ◎先発、4年ぶり復帰3番手
43 Scott Proctor R/R 6-1 200 01/02/77
61 Darrell Rasner R/R 6-3 210 01/13/81
42 Mariano Rivera R/R 6-2 195 11/29/69 クローザー
-- Humberto Sanchez R/R 6-6 230 05/28/83
31 Jose Veras R/R 6-5 230 10/20/80
40 Chien-Ming Wang R/R 6-3 220 03/31/80 ◎先発1番手
-- Chase Wright L/L 6-2 190 02/08/83
 -- kei igawa 〇 先発4番手

ニュージャージ洲の「スターリージャー」紙が伝えているところによると、ランディ・ジョンソン投手(43)が、古巣「アリゾナ・ダイヤモンドバックス」に復帰(移籍)すると報道した。ただし、ジョンソン投手は、ヤンキースとは、3年契約で来期まで契約が残っている(年俸19億円)が・・。投球後1塁側に体が流れる状態だったので、腰の状態は悪かったようです。今年シーズンオフに腰の手術を受けており、キャンプに最初から参加出来るか微妙な状況です。代理人(アラン・ニーロ)も、トレード話があることは認めている。'05年、17勝8敗。'06年、17勝11敗だが、ポストシーズンの戦犯のように言われた(年俸ほど働いていない)。こうなってみると、先発投手が心もとない感じです。カール・パバーノ投手は、実績はあっても06年に投球できなかったし、井川投手は、MLBでの実績がなく未知数です。アンディ・ペティット投手(19億円)も、去年後半は投球フォームも崩れて引退を言われたから(本人も一時引退を示唆した)・・心配もある。そこで、また亡霊が頭をもたげるかも・・・。アンディ・ペティット投手と大親友の契約時にいつも動向でお騒がせのロジャー・クレメンス投手です。・・・・・?。先発4番手に井川投手が入り、5番手にパバーノ投手ですから、不安定で~す!