「寒い朝」、昭和62年(1987)に流行った歌です。
【北風吹きぬく 寒い朝も
心ひとつで 暖かくなる
清らかに咲いた 可憐な花を
みどりの髪に かざして今日も ああ
北風の中に 聞こうよ春を
北風の中に 聞こうよ春を】
歌:吉永小百合+和田弘とマヒナスターズ。作詞:佐伯孝夫。作曲:吉田正
今も元気に映画やCMにと活躍中の吉永小百合さんの歌声も聞かなくなりましたが、当時は橋幸夫さんとのデュエットや多くの歌を吹き込んでいました。
そんな歌が口をついて出るほど北風の強い1日でした。散髪に行こうと思っても、いつも思い通りに髪をのこしてくれず困っているから、また刈り上げ状態になったら、寒いだろうと思い止めてしまう情けない行動力です(これは鈍感力の反対かな)。明日は(今晩から)雪の予報もあるので、シャッターチャンスかなと、デジカメの電池充電して、雪を楽しみにしている。(当地方は瀬戸内海なので、雪を見ることは本当に稀です)
【北風吹きぬく 寒い朝も
心ひとつで 暖かくなる
清らかに咲いた 可憐な花を
みどりの髪に かざして今日も ああ
北風の中に 聞こうよ春を
北風の中に 聞こうよ春を】
歌:吉永小百合+和田弘とマヒナスターズ。作詞:佐伯孝夫。作曲:吉田正
今も元気に映画やCMにと活躍中の吉永小百合さんの歌声も聞かなくなりましたが、当時は橋幸夫さんとのデュエットや多くの歌を吹き込んでいました。
そんな歌が口をついて出るほど北風の強い1日でした。散髪に行こうと思っても、いつも思い通りに髪をのこしてくれず困っているから、また刈り上げ状態になったら、寒いだろうと思い止めてしまう情けない行動力です(これは鈍感力の反対かな)。明日は(今晩から)雪の予報もあるので、シャッターチャンスかなと、デジカメの電池充電して、雪を楽しみにしている。(当地方は瀬戸内海なので、雪を見ることは本当に稀です)