北京オリンピックの野球最終予選、アメリカ対日本戦において、審判も日本ベンチも、マーくんも「寝ぼけ」てしまった。
マーくんが、3アウトなのに次打者に投球してしまった。
テレビの前で「スリーアウト!スリーアウト!」と叫んだが、もちろん届かなかった。
ショトゴロアウト、レフトフライアウト、センターフライアウト・・の後アメリカの次打者が打席に立ったのだ。マーくん(田中)が、なにごともなかったように投球したのだ。審判も日本ベンチも守っているナインも声をかけないから不思議だ。ボケていると言うか弛んでいるとしかいいようがない。
その後、場内のざわめきもあって、やっと星野監督がアピールする情けなさだ。
これでホームランでも打たれていれば混乱の極みだぞ!
金メダル云々の前に「緊張して野球をやれ!」と言いたい。
マーくんが、3アウトなのに次打者に投球してしまった。
テレビの前で「スリーアウト!スリーアウト!」と叫んだが、もちろん届かなかった。
ショトゴロアウト、レフトフライアウト、センターフライアウト・・の後アメリカの次打者が打席に立ったのだ。マーくん(田中)が、なにごともなかったように投球したのだ。審判も日本ベンチも守っているナインも声をかけないから不思議だ。ボケていると言うか弛んでいるとしかいいようがない。
その後、場内のざわめきもあって、やっと星野監督がアピールする情けなさだ。
これでホームランでも打たれていれば混乱の極みだぞ!
金メダル云々の前に「緊張して野球をやれ!」と言いたい。