暮らしと古民家

折々の暮らしの中気が付く大切なこと

あんさんぶる

2024年10月24日 | 古民家
 絡まり迷う希望を探しては・・・
諦め嘆く拙い想いを巡らせて・・・
過去を求めて・・・未来を探し、終いの姿に愛想を尽せば・・・
敷かれた道のりを知れば知るほど容易く泣いて・・・
行くも戻るもお好きな道は・・・四方八方開かれている・・・。

悲しみと笑いを1000回繰り返し・・・
気付いたはずの後悔は・・・自信に繋がる印になり・・・
右左を雑に使い分け・・・体で覚えた感覚が・・・
未来へ繋がる自分へと、姿を変えて行く・・・。

口から音符が生まれるように・・・
体を楽器に例え・・・アンサンブルに身を飾り、町を彩るには・・・
暮らしに育つ、気ままな文化を組み立て・・・
理屈抜きで成長しては横を向き・・・
想定内で受け答え・・・思うがままに変化して・・・
時代で好む音楽が流れて踊る町の様子は・・・
色褪せても懐かしく・・・廻り続けて開かれる。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする