毎回観ているこころ旅、今週は広島県。
タイムリーで観ているのではなく録画予約です。
広島県2日目、「佛通寺」でした。
懐かしいです。高校の遠足がここでした。
当時は広島市からバスで行きましたからどこをどう行ったのやら?で着いた先が佛通寺でした。
今になって地図で見ますと三原の少し北になるんですね。
「日本屈指の参禅道場 西日本随一の臨済宗大本山」
事前勉強や行くバスの中で説明があったのでしょうが、
ワイワイ騒ぐだけが遠足と思っていた年代、何も聞いておりませんでした。
覚えている事といえばもみじが綺麗だった事ぐらいでしょうか・・・
近ければもう一度訪ねてみたいですが今となっては遠くて、
帰省する機会があれば計画してみたいなとは思いますが。
そしていよいよです。帰省の度に渡る瀬戸の海。
懐かしい赤い橋です。
狭い音戸の瀬戸に掛かるらせん橋です。
この音戸の瀬戸は平清盛が1日で掘ったという伝説があります。
陽が沈みかかると夕日を扇で招き返して掘ったと言い伝えられています。(あくまでも言い伝えですよ)
この橋が完成したのはkutakutaが小学生の時、日の丸の旗を振って橋を渡る1番バスを出迎えました。
当時としてはらせん橋は斬新なデザインだった事でしょう。
それまでは渡し船でした。今でも渡し船はあります。
橋は人は通れません。ですから橋を渡るバスを待つより渡し船の方が早いです。
テレビをご覧になった方は分かると思いますが、現在はすぐ傍に新し橋が架かっています。
車通勤の人が増え、橋1本では渋滞になるそうです。
こころ旅の目指す場所はkutakutaの思っている場所とは違いました。
そりゃそうですね、視聴者のこころ旅ですものね。
能美島に架かる「早瀬大橋」、たしかに出来た当時は橋げたの高い橋だなあーと思った記憶があります。
ただkutakutaは下を通るだけですから「こんな橋だったんだなぁー」とも。
いかに何気なく見上げていたかという事です。
次に帰省する機会があるとすれば2年先かなぁー
ゆとりを持って帰省したいと考えています。
タイムリーで観ているのではなく録画予約です。
広島県2日目、「佛通寺」でした。
懐かしいです。高校の遠足がここでした。
当時は広島市からバスで行きましたからどこをどう行ったのやら?で着いた先が佛通寺でした。
今になって地図で見ますと三原の少し北になるんですね。
「日本屈指の参禅道場 西日本随一の臨済宗大本山」
事前勉強や行くバスの中で説明があったのでしょうが、
ワイワイ騒ぐだけが遠足と思っていた年代、何も聞いておりませんでした。
覚えている事といえばもみじが綺麗だった事ぐらいでしょうか・・・
近ければもう一度訪ねてみたいですが今となっては遠くて、
帰省する機会があれば計画してみたいなとは思いますが。
そしていよいよです。帰省の度に渡る瀬戸の海。
懐かしい赤い橋です。
狭い音戸の瀬戸に掛かるらせん橋です。
この音戸の瀬戸は平清盛が1日で掘ったという伝説があります。
陽が沈みかかると夕日を扇で招き返して掘ったと言い伝えられています。(あくまでも言い伝えですよ)
この橋が完成したのはkutakutaが小学生の時、日の丸の旗を振って橋を渡る1番バスを出迎えました。
当時としてはらせん橋は斬新なデザインだった事でしょう。
それまでは渡し船でした。今でも渡し船はあります。
橋は人は通れません。ですから橋を渡るバスを待つより渡し船の方が早いです。
テレビをご覧になった方は分かると思いますが、現在はすぐ傍に新し橋が架かっています。
車通勤の人が増え、橋1本では渋滞になるそうです。
こころ旅の目指す場所はkutakutaの思っている場所とは違いました。
そりゃそうですね、視聴者のこころ旅ですものね。
能美島に架かる「早瀬大橋」、たしかに出来た当時は橋げたの高い橋だなあーと思った記憶があります。
ただkutakutaは下を通るだけですから「こんな橋だったんだなぁー」とも。
いかに何気なく見上げていたかという事です。
次に帰省する機会があるとすれば2年先かなぁー
ゆとりを持って帰省したいと考えています。
11/14の歩数=11696歩 11/13の歩数=6139歩