雨上りの贈り物

雨上りの朝の菜園はまるで宝石箱のよう

新聞を取りに出てそのまま菜園一回り
霜で真っ白、葉の上に残った滴が凍っている
まるで色違いの琥珀のよう
ペンダントにしたら素敵だろうな♬

kutakutaと一回り以上年上の従妹から寒中見舞いが来た。
文面には年賀状仕舞いのお知らせが記してあった。
高齢につき・・・・・
手書きの文面を見てその字が懐かしかった。
義母の字も高齢になった頃から同じように震えたような字だった。
震えているんじゃなくて筆圧が低下しているからです。
kutakutaはpcやスマホ使いが日常になっているからもっと早くにギザギザ文字になるかもしれない。

年賀状仕舞いと言えば一昨年もその前もあった。これからも年々増えていくと思う。
kutakutaも年賀状の時期になると毎年考える。
きりのいいところで考えよう。

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