最初の寄港地長崎に入港します。
長崎はダイヤモンドプリンセスにとっては里帰りの日です。
2004年、三菱重工長崎造船所で建造された日本産まれのクルーズ船です。
今日こそはと朝日に間に合うようにデッキに出ましたが既に日は出ていました。
あれーです。目覚ましのセット時間を間違えていたのかしら。
ま、せっかく早起きしたのだから写真を撮りましょう。
ビュッフェで朝食です。
朝から美味しそうな食事がたくさん並んでいますが小食なのでこれで十分。
この画像だけを見ると「船のビュッフェは質素なんだわと思われそう。
実際は多くの料理が並んでいるのですよ。ご飯、味噌汁、めざし他の日本食も。
女神大橋をくぐり長崎港に入っていきます
長崎は松が枝国際ターミナルに入港します。
先頭デッキには歴史に詳しい方々が陣取ってあれが戦艦ヤマトが入る予定だったドックだとか
ダイヤモンドプリンセスが建造されたドックだとか。
歴史に疎いkutakutaは聞き役、勉強になります。
坂の町長崎ですがそれ以上に造船の町、いかつい船体が多く停泊しています
街の中にあるターミナルです。すごく便利です。
坂を少し上れば大浦天主堂やグラバー園です。
①寄港地説明会の際にこのクルーズ乗船の決め手は何か?
②何処の寄港地を楽しみにしているかとの質問がありました。
①に対しては《寄港地が良かった》 寄港地は 長崎→釜山→境港→小樽→青森
②は《長崎》が多かったですね。
そう、kutakutaも寄港地が良かったから。
そして楽しみにしている寄港地は境港です。理由は後ほど。
長崎はダイヤモンドプリンセスにとっては里帰りの日です。
2004年、三菱重工長崎造船所で建造された日本産まれのクルーズ船です。
今日こそはと朝日に間に合うようにデッキに出ましたが既に日は出ていました。
あれーです。目覚ましのセット時間を間違えていたのかしら。
ま、せっかく早起きしたのだから写真を撮りましょう。
ビュッフェで朝食です。
朝から美味しそうな食事がたくさん並んでいますが小食なのでこれで十分。
この画像だけを見ると「船のビュッフェは質素なんだわと思われそう。
実際は多くの料理が並んでいるのですよ。ご飯、味噌汁、めざし他の日本食も。
女神大橋をくぐり長崎港に入っていきます
長崎は松が枝国際ターミナルに入港します。
先頭デッキには歴史に詳しい方々が陣取ってあれが戦艦ヤマトが入る予定だったドックだとか
ダイヤモンドプリンセスが建造されたドックだとか。
歴史に疎いkutakutaは聞き役、勉強になります。
坂の町長崎ですがそれ以上に造船の町、いかつい船体が多く停泊しています
街の中にあるターミナルです。すごく便利です。
坂を少し上れば大浦天主堂やグラバー園です。
①寄港地説明会の際にこのクルーズ乗船の決め手は何か?
②何処の寄港地を楽しみにしているかとの質問がありました。
①に対しては《寄港地が良かった》 寄港地は 長崎→釜山→境港→小樽→青森
②は《長崎》が多かったですね。
そう、kutakutaも寄港地が良かったから。
そして楽しみにしている寄港地は境港です。理由は後ほど。
5/30の歩数=5824歩 5/29の歩数=5042歩 5/28の歩数=5338歩
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます