塔のへつりを後に大内宿に向かいます。雪はますます強くなります。
江戸時代の宿場を今に残す大内宿です。
パンフレットで見るかやぶき屋根が立ち並ぶ風景は雪に埋もれていました。
「遥かなる時を超えて」宿場 大内宿ですが
今回は伝説やロマン、たたずまいを感じるにはあまりにも雪が多過ぎました。


吹雪になったり小止みになったり、週末は「大内宿雪まつり」開催で準備中でした。
ですが降り積もる雪の除雪に手を取られて雪灯篭作りも遅れ気味。
ほんのり明るくなったかなと思い見晴台に上りに行きました。
バスの中で階段は危険だから通行止めになっているがう回路の坂道は通れるとの事でした。
ところが行ってみるとう回路も2本とも通行止め、滑って転倒する人が出て
2日続けて救急車が来たそうで通行止めになっていました。
う回路の登り口はこんなに積もっていますから仕方ありませんね。



バスの運転手さんの話
「冬の大内宿は雪があった方がいいが今年は降り過ぎ」
「昨年は雪が少なく、雪灯篭を作るのも山から雪を運んだが
今年は雪はたっぷりだが多過ぎるのもなぁー」
だそうです
江戸時代の宿場を今に残す大内宿です。
パンフレットで見るかやぶき屋根が立ち並ぶ風景は雪に埋もれていました。
「遥かなる時を超えて」宿場 大内宿ですが
今回は伝説やロマン、たたずまいを感じるにはあまりにも雪が多過ぎました。


吹雪になったり小止みになったり、週末は「大内宿雪まつり」開催で準備中でした。
ですが降り積もる雪の除雪に手を取られて雪灯篭作りも遅れ気味。
木枠に雪を詰めて雪灯籠を作り灯りが灯されます


雪は降り続きます




ほんのり明るくなったかなと思い見晴台に上りに行きました。
バスの中で階段は危険だから通行止めになっているがう回路の坂道は通れるとの事でした。
ところが行ってみるとう回路も2本とも通行止め、滑って転倒する人が出て
2日続けて救急車が来たそうで通行止めになっていました。
う回路の登り口はこんなに積もっていますから仕方ありませんね。



バスの運転手さんの話
「冬の大内宿は雪があった方がいいが今年は降り過ぎ」
「昨年は雪が少なく、雪灯篭を作るのも山から雪を運んだが
今年は雪はたっぷりだが多過ぎるのもなぁー」
だそうです

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