旅の3日目、石垣島から西表島に向かいます。
当然ですが船に乗る前に体温検査(おでこに“ぴ!”の検査機)して乗船。
石垣港から40分で到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/5b/c1bf38dbc4d8a7e06534b4ddcabbd36c.jpg)
着いたら直ぐにボートに乗り換え「仲間川マングローブクルーズ」に出発。
西表島の気候は年間降水量が平均2600mm以上、仲間川両側は熱帯雨林の原生林です。
サキシマスオウノキや西表島東部でしか見られない種類のマングローブ(マヤプシキ)などが
観察できるとの事でしたが・・・
ガイドさんからは1つぐらい覚えて帰って下さいと言われましたが右から左へ→→ツーと抜けて。
クルーズの行きで植物の説明を受けて帰りに何か1つでも覚えていますか?と聞かれ全員???・・・
ま、観光旅行とはこんなものでしょう~(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/de/245ea516be287f05c99921690e202e04.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b4/2c52c1c57e9f2212d0c91346cc5378b3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ef/dec651aa7a9688757aafeadd9f58521f.jpg)
イリオモテヤマネコ、カンムリワシ他生息しているとの事です。
実際我々が見たのは小さなアオサギ一羽だけでしたが。(笑)
イリオモテヤマネコはそうそう簡単に出会えるものではないそうです。
誰かが見た場所には【イリオモテヤマネコを確認しました】というような看板が立っていました。
※看板の文言は不確かですが。
「仲間川マングローブクルーズ」の次は由布島へ。
観光写真などでおなじみの水牛車に乗って由布島に渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/73/33b1df61fd28ab0da02d90cc3dada450.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/10/a65bdeb03e578bbc993949ac0610a989.jpg)
由布島に渡ってした事は昼食を食べただけ、水牛車乗車体験がメインです。
労働する牛を間近で見て子供の頃を思い出します。
kutakutaの家では牛を飼っていました。田おこしの時の労働力です。
春、すきを引っ張らせて田おこしをするのです。
小さな子供の牛が我が家に来て数年して大人になるといなくなり、再び子牛が来るのです。
当時はその理由が分かりませんでしたし疑問にも思わなかったのですが、
今になって思えば多分こうなんだろうなと想像できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/17/c851bbd3198f0f79ae9da0923d88417e.jpg)
今日の観光はこれで終了、ホテルに向かいます。
毎日いいお天気で日中は30度以上の汗ばむ陽気です。
空は青、白い雲、お天気に味方され楽しい旅を続けています。
当然ですが船に乗る前に体温検査(おでこに“ぴ!”の検査機)して乗船。
石垣港から40分で到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/5b/c1bf38dbc4d8a7e06534b4ddcabbd36c.jpg)
着いたら直ぐにボートに乗り換え「仲間川マングローブクルーズ」に出発。
西表島の気候は年間降水量が平均2600mm以上、仲間川両側は熱帯雨林の原生林です。
サキシマスオウノキや西表島東部でしか見られない種類のマングローブ(マヤプシキ)などが
観察できるとの事でしたが・・・
ガイドさんからは1つぐらい覚えて帰って下さいと言われましたが右から左へ→→ツーと抜けて。
クルーズの行きで植物の説明を受けて帰りに何か1つでも覚えていますか?と聞かれ全員???・・・
ま、観光旅行とはこんなものでしょう~(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/de/245ea516be287f05c99921690e202e04.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b4/2c52c1c57e9f2212d0c91346cc5378b3.jpg)
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イリオモテヤマネコ、カンムリワシ他生息しているとの事です。
実際我々が見たのは小さなアオサギ一羽だけでしたが。(笑)
イリオモテヤマネコはそうそう簡単に出会えるものではないそうです。
誰かが見た場所には【イリオモテヤマネコを確認しました】というような看板が立っていました。
※看板の文言は不確かですが。
「仲間川マングローブクルーズ」の次は由布島へ。
観光写真などでおなじみの水牛車に乗って由布島に渡ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/73/33b1df61fd28ab0da02d90cc3dada450.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/10/a65bdeb03e578bbc993949ac0610a989.jpg)
由布島に渡ってした事は昼食を食べただけ、水牛車乗車体験がメインです。
労働する牛を間近で見て子供の頃を思い出します。
kutakutaの家では牛を飼っていました。田おこしの時の労働力です。
春、すきを引っ張らせて田おこしをするのです。
小さな子供の牛が我が家に来て数年して大人になるといなくなり、再び子牛が来るのです。
当時はその理由が分かりませんでしたし疑問にも思わなかったのですが、
今になって思えば多分こうなんだろうなと想像できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/17/c851bbd3198f0f79ae9da0923d88417e.jpg)
今日の観光はこれで終了、ホテルに向かいます。
毎日いいお天気で日中は30度以上の汗ばむ陽気です。
空は青、白い雲、お天気に味方され楽しい旅を続けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/body_walk.gif)
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