歌詞を考える 『修羅を行く』 ASKA|くわくわ@ジニー|note
昨年開催されたライブ、billboard classics ASKA premium ensemble concert -higher ground-。 そこでこの「修羅を行く」は演奏されました。 ストリングスのスリリングな音色が、ヒリつくように会場を包んでいたのを今でも思い出します。 すごく、カッコいい歌。 なんでこんなにカッコいいんだろうって思って歌詞を読み返すと、そこに込められた並々ならぬ覚悟のようなものを感じるからかもしれないという想いに行き着くのです。 この歌詞を考えるにあたり、どう切り込むべきか。 なんてことを感じつつ歌詞を読み始めると、 黄金来る黄昏を
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