こんばんは、ジニーです。
昨日のASKAのブログ。
ここで触れないわけにはいかないなと思い、ブログを書いております。
別に書く必要はないかな、とも思ったのですが、
まあ、いろいろとファンとして書いてきていますし、
なんかケジメみたいなもんでしょうか。
昨日のブログ。
C&Aについて、ASKAは
「僕と一緒に諦めてください」
と僕らに、明確に伝えました。
ショッキングな言葉ではありますが、思うほどヘコみはしなかったです。
なんていうか、そうだと思うので。
ASKAにしたって、Chageにしたって、
いまは自分の音楽に向き合い、作り続けています。
それぞれの音楽に充実感を感じますし、確立している。
ふたりとも、もともとソロシンガーです。
あるべき場所に戻ったのが、現状なのだと感じています。
凄く生意気な言い方かもしれませんが、今二人が一緒になっても
嬉しさと同じくらい違和感を感じそう、そんな気がしてしまうんですよね。
仮にね、また二人がTUGを組んで、&で結ばれるときは、
それぞれの音楽の旅路の果てに、見ている先がリンクしたときで
あってほしいんですよね。
そういう呼吸って、きっとC&Aにはあったから。
「お互いの目指すものが違う」
これもASKAがブログに書いていた言葉です。
なんか嫌じゃないですか、せっかく二人でいるのに、見る先が違ってるって。
いや、これまでにもそういう時はあったかもしれませんよ、
でも、たぶん今の僕らはそれをとても感じてしまうと思うのです。
ふたりでいることが絶対ではないことを知っているから。
未来のことは分かりません。
ひょっとしたらその時が来るかもしれないし、来ないかもしれない。
その日が来ればいいけど、それを強要するようなことはできない。
だからいっそ、淡い思いを断ち切るために、僕らに前を向いてもらいたいという
思いで、ASKAは「一緒に諦めてください」といったのではないでしょうか?
変な気の持たせ方は今はできないのです。
丸い刃はなお痛いのです。
これはASKAのやさしさではないでしょうか?
僕はそう感じます。
こう見えて、僕、めっちゃくちゃチャゲアス好きなんですよ。
僕と同じくらい、いや僕以上に好きな人もたくさんいて、
みんなそれぞれの形でチャゲアスを愛している。
その気持ちがあれば、今はいいじゃないですか。
期待も、失望も、喜びも、悲しみも、それぞれの胸で大切に育てていきましょうよ。
思ったまま言葉にしてぶつけても、生まれるのは戸惑いだけじゃないですか。
僕は、二人には、決めた道を堂々と歩いていってほしい。
時に迷うことがあっても、自分の音楽を信じていってほしい。
「どこへ行くんだ?」 じゃなく
「何故帰らないの?」 じゃなく
その時が来たら、そっとね
「おかえり」
でいいんじゃないでしょうか?
もちろん、この言葉は発することはないかもしれませんが。
そんなHOMEのようなものでありたいな。
期待は押し付けるものではなく、己の中でじっくり温めるもの。
報われなかったら、どうするのかって?
いいじゃないですか、見返りを求めないのが、愛なのであれば、
僕はそうでありたいな。
割と正直な気持ちです。
そして、この数年間一貫して持ち続けている気持ちです。
解っていないと感じる方もいるかもしれませんが、
こういうスタンスの人もいるのか、と受け止めてもらえると幸いです。
でも、最後にもう一度だけ言いますね。
僕はね、チャゲアスがめっちゃくちゃ好きなんです。
結局これが言いたいだけなのかもしれませんw
うまく伝わるかな?
伝わればいいな。
ジニーでした。
昨日のASKAのブログ。
ここで触れないわけにはいかないなと思い、ブログを書いております。
別に書く必要はないかな、とも思ったのですが、
まあ、いろいろとファンとして書いてきていますし、
なんかケジメみたいなもんでしょうか。
昨日のブログ。
C&Aについて、ASKAは
「僕と一緒に諦めてください」
と僕らに、明確に伝えました。
ショッキングな言葉ではありますが、思うほどヘコみはしなかったです。
なんていうか、そうだと思うので。
ASKAにしたって、Chageにしたって、
いまは自分の音楽に向き合い、作り続けています。
それぞれの音楽に充実感を感じますし、確立している。
ふたりとも、もともとソロシンガーです。
あるべき場所に戻ったのが、現状なのだと感じています。
凄く生意気な言い方かもしれませんが、今二人が一緒になっても
嬉しさと同じくらい違和感を感じそう、そんな気がしてしまうんですよね。
仮にね、また二人がTUGを組んで、&で結ばれるときは、
それぞれの音楽の旅路の果てに、見ている先がリンクしたときで
あってほしいんですよね。
そういう呼吸って、きっとC&Aにはあったから。
「お互いの目指すものが違う」
これもASKAがブログに書いていた言葉です。
なんか嫌じゃないですか、せっかく二人でいるのに、見る先が違ってるって。
いや、これまでにもそういう時はあったかもしれませんよ、
でも、たぶん今の僕らはそれをとても感じてしまうと思うのです。
ふたりでいることが絶対ではないことを知っているから。
未来のことは分かりません。
ひょっとしたらその時が来るかもしれないし、来ないかもしれない。
その日が来ればいいけど、それを強要するようなことはできない。
だからいっそ、淡い思いを断ち切るために、僕らに前を向いてもらいたいという
思いで、ASKAは「一緒に諦めてください」といったのではないでしょうか?
変な気の持たせ方は今はできないのです。
丸い刃はなお痛いのです。
これはASKAのやさしさではないでしょうか?
僕はそう感じます。
こう見えて、僕、めっちゃくちゃチャゲアス好きなんですよ。
僕と同じくらい、いや僕以上に好きな人もたくさんいて、
みんなそれぞれの形でチャゲアスを愛している。
その気持ちがあれば、今はいいじゃないですか。
期待も、失望も、喜びも、悲しみも、それぞれの胸で大切に育てていきましょうよ。
思ったまま言葉にしてぶつけても、生まれるのは戸惑いだけじゃないですか。
僕は、二人には、決めた道を堂々と歩いていってほしい。
時に迷うことがあっても、自分の音楽を信じていってほしい。
「どこへ行くんだ?」 じゃなく
「何故帰らないの?」 じゃなく
その時が来たら、そっとね
「おかえり」
でいいんじゃないでしょうか?
もちろん、この言葉は発することはないかもしれませんが。
そんなHOMEのようなものでありたいな。
期待は押し付けるものではなく、己の中でじっくり温めるもの。
報われなかったら、どうするのかって?
いいじゃないですか、見返りを求めないのが、愛なのであれば、
僕はそうでありたいな。
割と正直な気持ちです。
そして、この数年間一貫して持ち続けている気持ちです。
解っていないと感じる方もいるかもしれませんが、
こういうスタンスの人もいるのか、と受け止めてもらえると幸いです。
でも、最後にもう一度だけ言いますね。
僕はね、チャゲアスがめっちゃくちゃ好きなんです。
結局これが言いたいだけなのかもしれませんw
うまく伝わるかな?
伝わればいいな。
ジニーでした。
私もCHAGE&ASKAの大ファンです。
私もこるからの二人の道を、CHAGE&ASKAの大ファンのまま見ていけたら、と思っています。
ASKAの言葉は胸に刺さりますが、ASKAにも何処かチャゲアスへの諦められない思いが有るのかな?と感じました。
2m10cmの距離が広がったけど、またその距離が2m10cmに戻る事を期待してます。
そこでは「待たせたね〜」に『おかえり!』そう伝えたいです。