楢篠賢司の『人間とは』

人間とは何かを研究しています。現在は経済学を自分のものにしたいと目下勉強中です。

10月7日本日午後から時間が取れるようになりました

2013-10-07 14:21:22 | Weblog
 上記タイトル。何故かと言いますとある病?で入院することなったためです。今までも書き物は殆ど何らかの病で入院していた時期に書いたものでした。ただ病に対してはそれほど深刻に考えないことにしています。それよりも今までは6時の起床から9時の消灯まで殆どパソコンを動かしていました。今回は年齢的にそれができるか今の時点では解りませんが、できるだけ書き込みを続けていきます。

 ただ書くことの真の目的は何かといいますと、社会を変えたいというものがあります。ではどのようにそれを実行に移すかということになりますが、それをこれから徐々に書いていきます。
 最初は「時間と空間を描いたとしたら」という書き込みの延長線として「人間と宗教」が完結していないので(最後がどうしても編集が開かなかったため書き込みができなかった)このブログを使い完結させたいと考えています。それはあくまでも宗教とは精神的なよりどころとしての必要性であり、政治と宗教が結びつくことの危険性つまり政教分離の大切さを書きたいと考えています。現在でもイスラエルを中心としたユダヤ教・イスラム教・キリスト教の争いで多くの人々がこの世を去っています。いやこの世ということではなく貴重なただ一度の生を無駄にしている。これはあの世があるか無いかということではなく死後個別性を持った「我)があるのかという論理が構築できるのかと言うことになります。

 一日少しずつですが進めていきます。


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