風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「大道芸人250人が集う=名古屋・大須の第38回大須大道町人祭」

    

   

                   

名古屋・大須の街全体を舞台に繰り広げる大須大道町人祭。今年38回目の日程は10、11両日の2日間。早速、初日に出かけてきました。
10本のアーケード街に設けられた計15の会場に、250人の大道芸人が集いました。

おいらん道中、大道プロレス、金粉ショー、大須太鼓、あやつり人形、中国雑技団、津軽三味線、がまの油売り、けん玉、パントマイム、ジャグリング、ヨーヨー、乙女文楽・・・。プログラムはとても、書ききれません。
さまざまなパフォーマンスが続きます。

どの会場も、秋の1日を楽しむ市民の人垣でいっぱい。
笛や太鼓のにぎやかな音色に加え、湧きあがる拍手と歓声。演技が終われば、投げ銭入れに入れる硬貨の音が続いていました。

      

            

                 












ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「アート・文化」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事