風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

名古屋の猛暑を締めくくる「第15回にっぽんど真ん中祭り」

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                                         (はじける若さ)

 

学生たちが生みだし、「15歳」になった名古屋の「にっぽんど真ん中祭り」が、23日の前夜祭を皮切りに25日まで華やかに、賑やかに開かれました。

地元愛知県を中心に、この祭りのベースである「よさこい」「ソーラン」の高知、札幌をはじめ全国各地、それに韓国、台湾、サイパン島などからも含めて計205チームが鳴子(なるこ)を両手に参加。久々の雨に見舞われた時間もありましたが、名古屋の都心だけでなく、県内の計19カ所を舞台に踊りまくりました。


僕は24日、カメラを手に名古屋都心と郊外の天白区平針会場へ。音響のボリュームをいっぱいに上げた地方(じかた)車を先頭に進む踊りの列は、どのチームもエネルギー全開。沿道を埋めた観客の掛け声と拍手を浴びていました。


カメラに収めた何枚かを掲載します。

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(北海道大学チームの地方車)

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  (踊り会場の移動は地下鉄で)


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         (平針会場には「給水所」のサービスも)


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         (名古屋市上下水道局も都心の栄で

         道行く人になごやの水」でお接待)


















 

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