4月2日より、東日本大震災でお休みしていました、
【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』を再開しました。
第254号(No.254) 2010/4/2「特別編・左利きの活動はちっちゃいことか?」
今回は特別編として、この大震災のような危急の時期に、
左利きの問題と取り組むことはどうなのか、
という疑問を持ち悩んだ点について、私なりに考えたことを書いています。
3月30日の「ブログ・メルマガ再開のお知らせ」のなかでも書きましたように、
人それぞれ当事者であるところの、自分の思うところのものと取り組んで行くことが、
それぞれの道ではないか、と思います。
被災した人は被災した人なりに、被災しなかった者は被災しなかった者なりに、
自分でこれはと思う道を進んでゆくことが大切ではないか、と思います。
もちろん、手が足りない時、手が届かない時には、お互いに助け合うことは、当然のことですが…。
私はやはり、左利きの問題と今まで通り取り組んで行こうと思います。
プラス何かできることがあれば、このたびの震災についても、微力ながらできる範囲のことをしたいと考えています。
では、これからもよろしく!
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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』再開」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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【左利きを考えるレフティやすおの左組通信】メールマガジン
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』を再開しました。
第254号(No.254) 2010/4/2「特別編・左利きの活動はちっちゃいことか?」
今回は特別編として、この大震災のような危急の時期に、
左利きの問題と取り組むことはどうなのか、
という疑問を持ち悩んだ点について、私なりに考えたことを書いています。
3月30日の「ブログ・メルマガ再開のお知らせ」のなかでも書きましたように、
人それぞれ当事者であるところの、自分の思うところのものと取り組んで行くことが、
それぞれの道ではないか、と思います。
被災した人は被災した人なりに、被災しなかった者は被災しなかった者なりに、
自分でこれはと思う道を進んでゆくことが大切ではないか、と思います。
もちろん、手が足りない時、手が届かない時には、お互いに助け合うことは、当然のことですが…。
私はやはり、左利きの問題と今まで通り取り組んで行こうと思います。
プラス何かできることがあれば、このたびの震災についても、微力ながらできる範囲のことをしたいと考えています。
では、これからもよろしく!
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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』再開」を転載したものです。
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