今年2025(令和7)年2月10日は、2月10日が<左利きグッズの日>に認定されて16年目となります。
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左利き(の不便さ、左利きの“差別”待遇の不合理さ)について知ってもらい、左利きの人の生活環境向上のため、左利きグッズ、左手・左利き用品の普及を目指す日です。
●記念日の由来●
2008.12.28
2月10日は左利きグッズの日、日本記念日協会で認定されるより
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参照:『レフティやすおのお茶でっせ』2015.2.10
2月10日は改称7年目の〈左利きグッズの日〉より
●「心の生活必需品」も!
昨年も書きましたが、私は、左利き用品の普及が「左右平等社会の指標となる」と考えています。
それは次の言葉に基づくものです。
1970年代「左利き友の会」を主宰された、日本における<左利き解放運動の父>とも言うべき、精神科医の箱崎総一先生の左利きに関する二冊目の著書
『左利きの秘密』(立風書房マンボウブックス 1979)にある言葉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/da/d0213d6967ce44a79e498ec54f15f3dc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/61/3b2308886412e7a439a136e7baad451a.jpg)
さらに続けて、
左利きの人も右利きの人と同じように生活できる社会の実現こそ、私たちが目指すべきものだ、と考えています。
幸い近年は、生活必需品に関しましては、この考えがかなり理解され、実現しつつあります。
道具や商品の種類、アイテム数やデザイン等、まだまだ不十分な面は多々ありますが、それでも「何もない」に等しい時代から見れば、大いなる進歩です。
ただ、これらは言ってみれば、「身体の生活必需品」です。
一方、「心の生活必需品」とも言うべき、芸術や趣味等の道具類に関しましては、まったくといっていいほど、開発が遅れています。
例えば、私が左手・左利き用品に目覚めたきっかけとなったカメラなども、高級機の一眼カメラなどは、旧態依然の右手で持って右手でシャッターを切る、左手は補助としての役目を果たすのみ、という右利き用の機種ばかりです。
左手で保持し、左手でシャッターを切れる、右手は補助するだけというような、左利き用のカメラはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d3/f658ba135a2a5b1cadc9bf32fe4a7e1f.jpg)
(画像:私が左手・左利き用品に目覚め、左利き活動を始めるきっかけとなった左手用カメラ――京セラ サムライSAMURAI Z2-L)
●楽器の場合
楽器でも、比較的容易に右利き用を左利き用に変換できる左右対称形のギターのような楽器をのぞいて、ほぼ左利き用はありません。
子供用の小さいサイズから順に大人用のサイズまで揃っている楽器であるヴァイオリンですが、左利き用はありません。
小学生が学校で使う楽器である鍵盤ハーモニカにも左利き用はありません。
鍵盤楽器そのものが、右利き用のものしかないのです。
ピアノは見事に右利き用になっています。
右利きの人の右手・右腕の自然な動作――親指から順に小指に向けて指運動する動作、左から右へ右腕を引いてゆく動作――この動作で、低音から高音へと展開する鍵盤配置になっています。
---------------------------------------------
【右用ピアノの鍵盤】
(音階が上がる)⇒⇒⇒
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(左)ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド(右)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(音階が下がる)←←←
(左腕を押す)⇒┃ ┃⇒(右腕を引く)
(左腕を引く)←┗(身体)┛←(右腕を押す)
---------------------------------------------
※右手の親指から順に「ドレミファソラシド」と弾ける。
*参照:メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第616号(No.616) 2022/4/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その25―
楽器における左利きの世界(2)演奏時の腕の移動方向」
『レフティやすおのお茶でっせ』2022.3.5
左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ(25)楽器における左利きの世界(2)-週刊ヒッキイ第616号
(新生活版)
右利き右手書きの人は、漢字の「一」という文字を書くとき、左から右へ引いて書きますよね。
逆に右から左へ「一」を書く人はいないでしょう。
それが右利きの人の自然な動き、動作だからです。
また人は、指折り数えるとき、必ず親指から順に指折って数えます。
小指から順に指折り数える人はまあ、いないでしょう。
それが人の指の自然な動き、動作だからです。
低音から高音への展開は、人の心を伸びやかに高揚させてゆきます。
逆に低音から高音へは、人の心を静めるというより、人の心を落ち込ませる展開といえます。
右利きの人は、左端の低音部から右端の高音部へと展開する、この鍵盤配置が心身共にぴったり合っているのです。
左利きの人が今のピアノを自然な動作で弾こうとすると、どうでしょうか。
左腕を右から左へと弾いてゆけば、腕は高音部から低音部へと、親指から小指に向けて弾いてゆけば、ドシラソファミレドと。
あまり気持ちのいいものではありません。
そして現行のピアノでは、右手は主にメロディを、左手は伴奏を担当するといいます。
このピアノは、明らかに右手主導の展開で、右利き用以外の何ものでもありません。
●「利き手は心につながっている」
では、なぜ、右利きの人は右手・右腕で演奏する楽器を使ってしまうのでしょうか?
それは「利き手は心につながっているから」です。
「心につながっている利き手・利き腕である、右手・右腕で演奏したい」、と右利きの人たちは考え、そういう楽器を作ってきたからです。
でも、左利きの心は、左手・左腕につながっているのです。
左利きの人の心は、左手・左腕で演奏したいと願っているのです。
だって、その方が自然だから。
いつのまにか「使ってしまっている手・腕」、それが利き手・利き腕というっものなのです。
●「ないものは作れば、いい」
今年はなんとか、この分野でも左手・左利き用品が大いに普及することを願っています。
「左利き用の楽器なんて、ないから」とあきらめていませんか。
「ないものは作れば、いい」のです。
それだけのことです。
いつまでも右利きの人だけがいい思いをしていていいのでしょうか。
左利きの人は、人生を楽しむことは許されていないのでしょうか。
いいえ、それは違います!
左利きの人だって、人生を楽しんでいいのです。
もっと多くの左利き用の楽器があれば、もっともっと人生を楽しめるはずです。
・・・
どんなに困難に見える事柄であっても、みんなが望めば、いつかは実現するのです。
人類はそうやって、今日、ここまで来たのですから。
*『レフティやすおのお茶でっせ』過去の2月10日「左利きグッズの日」の記事:
・2008.12.28
2月10日は左利きグッズの日、日本記念日協会で認定される
・2009.2.10
今日2月10日は“左利きグッズの日”
・2011.2.8
左手書字考(1)左手で字を書くこと―再考:週刊ヒッキイhikkii249
・2011.2.9
「左利きグッズの日」記念「第5回<LYグランプリ>2011」読者大賞アンケート
・2012.2.9
2月10日は「左利きグッズの日」ですが…メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」298号告知
・2012.2.10
2月10日「左利きグッズの日」記念<LYGP>第6回2012:メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」299号予告
・2013.2.10
今年もまた<左利きグッズの日>でした
・2015.2.10
2月10日は改称7年目の〈左利きグッズの日〉
・2016.2.9
2月10日は左利きグッズの日
・2016.2.10
2月10日は左利きグッズの日―普及の前提
・2017.2.9
2月10日〈左利きグッズの日〉をまえに左来人(Right Hidari)『左利きあるある 右利きないない』を買う読む
・2017.2.10
左手左利き専用グッズ開発「レフティー21プロジェクト」菊屋浦上商事呼びかけ
・2018.2.10
2月10日は「左利きグッズの日」―どこまで進む「左利き」容認―産経新聞投書から
・2019.2.10
2月10日は「左利きグッズの日」―に思うこと
(新生活版)
・2020.2.8
2020年2月10日は令和初の〈左利きグッズの日〉-文末に嬉しい情報あり
(新生活版)
・2021.2.8
〈日本版左利きの日〉から20年、2月10日は〈左利きグッズの日〉
(新生活版)
・2022.2.9
2月10日〈左利きグッズの日〉を前にTBSテレビ【新・情報7daysニュースキャスター】で左利き情報
(新生活版)
・2023.2.9
2月10日は左利きグッズの日―私のファースト左手・左利き用品ことなど
(新生活版)
・2024.2.10
2月10日<左利きグッズの日>記念2月合併号―<左利き用楽器>製作プロジェクト-週刊ヒッキイ第658号
(新生活版)
『レフティやすおのお茶でっせ』カテゴリ――
2月10日左利きグッズの日
8月13日国際左利きの日
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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
2025年2月10日は<左利きグッズの日>に認定されて16年目
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左利き(の不便さ、左利きの“差別”待遇の不合理さ)について知ってもらい、左利きの人の生活環境向上のため、左利きグッズ、左手・左利き用品の普及を目指す日です。
《... 2009年、左利き用グッズコーナーを始めてから10周年を迎えるという、神奈川県相模原市の「菊屋浦上商事株式会社」が、 『左利きグッズを通じて、使いやすさの喜びと楽しさを多くの人に知って頂く記念日』になれば、との考えで「日本記念日協会」に2月10日を左利きグッズの日として申請し、... 認定されたものです。》
●記念日の由来●
《社会生活で左利きの人が感じているさまざまな道具の使いづらさ。それを解消するための左利き用グッズの普及を目指し、左利きグッズを扱う神奈川県相模原市の菊屋浦上商事株式会社が制定。日付は2月10日を0210として「0(レ)2(フ)10(ト)」と読み、レフト=左の発想から。》
2008.12.28
2月10日は左利きグッズの日、日本記念日協会で認定されるより
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参照:『レフティやすおのお茶でっせ』2015.2.10
2月10日は改称7年目の〈左利きグッズの日〉より
●「心の生活必需品」も!
昨年も書きましたが、私は、左利き用品の普及が「左右平等社会の指標となる」と考えています。
それは次の言葉に基づくものです。
1970年代「左利き友の会」を主宰された、日本における<左利き解放運動の父>とも言うべき、精神科医の箱崎総一先生の左利きに関する二冊目の著書
『左利きの秘密』(立風書房マンボウブックス 1979)にある言葉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/da/d0213d6967ce44a79e498ec54f15f3dc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/61/3b2308886412e7a439a136e7baad451a.jpg)
《左利きに対する偏見と差別が真になくなるのは、左利きの人たちがなんら苦痛を強いられることなく生活していけるときである。
それをはかる物指しは、結局、左利きのための道具・器具の普及度である、と私は考える。》
さらに続けて、
《たとえ人々の頭の中から左利きに対するあやまった考えがなくなったとしても、それだけでは左右同権の社会とはいえないのだ。
左利きの人たちが右利きのための道具や器具に囲まれて暮らしているかぎり、真の解放はありえないのだ。/
こうしたことを考えるとき、わが日本の左利きにとってまだけわしい前途が横たわっているといわねばならない。》
左利きの人も右利きの人と同じように生活できる社会の実現こそ、私たちが目指すべきものだ、と考えています。
幸い近年は、生活必需品に関しましては、この考えがかなり理解され、実現しつつあります。
道具や商品の種類、アイテム数やデザイン等、まだまだ不十分な面は多々ありますが、それでも「何もない」に等しい時代から見れば、大いなる進歩です。
ただ、これらは言ってみれば、「身体の生活必需品」です。
一方、「心の生活必需品」とも言うべき、芸術や趣味等の道具類に関しましては、まったくといっていいほど、開発が遅れています。
例えば、私が左手・左利き用品に目覚めたきっかけとなったカメラなども、高級機の一眼カメラなどは、旧態依然の右手で持って右手でシャッターを切る、左手は補助としての役目を果たすのみ、という右利き用の機種ばかりです。
左手で保持し、左手でシャッターを切れる、右手は補助するだけというような、左利き用のカメラはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/d3/f658ba135a2a5b1cadc9bf32fe4a7e1f.jpg)
(画像:私が左手・左利き用品に目覚め、左利き活動を始めるきっかけとなった左手用カメラ――京セラ サムライSAMURAI Z2-L)
●楽器の場合
楽器でも、比較的容易に右利き用を左利き用に変換できる左右対称形のギターのような楽器をのぞいて、ほぼ左利き用はありません。
子供用の小さいサイズから順に大人用のサイズまで揃っている楽器であるヴァイオリンですが、左利き用はありません。
小学生が学校で使う楽器である鍵盤ハーモニカにも左利き用はありません。
鍵盤楽器そのものが、右利き用のものしかないのです。
ピアノは見事に右利き用になっています。
右利きの人の右手・右腕の自然な動作――親指から順に小指に向けて指運動する動作、左から右へ右腕を引いてゆく動作――この動作で、低音から高音へと展開する鍵盤配置になっています。
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【右用ピアノの鍵盤】
(音階が上がる)⇒⇒⇒
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(左)ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド(右)
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(音階が下がる)←←←
(左腕を押す)⇒┃ ┃⇒(右腕を引く)
(左腕を引く)←┗(身体)┛←(右腕を押す)
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※右手の親指から順に「ドレミファソラシド」と弾ける。
*参照:メルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
第616号(No.616) 2022/4/2
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その25―
楽器における左利きの世界(2)演奏時の腕の移動方向」
『レフティやすおのお茶でっせ』2022.3.5
左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ(25)楽器における左利きの世界(2)-週刊ヒッキイ第616号
(新生活版)
右利き右手書きの人は、漢字の「一」という文字を書くとき、左から右へ引いて書きますよね。
逆に右から左へ「一」を書く人はいないでしょう。
それが右利きの人の自然な動き、動作だからです。
また人は、指折り数えるとき、必ず親指から順に指折って数えます。
小指から順に指折り数える人はまあ、いないでしょう。
それが人の指の自然な動き、動作だからです。
低音から高音への展開は、人の心を伸びやかに高揚させてゆきます。
逆に低音から高音へは、人の心を静めるというより、人の心を落ち込ませる展開といえます。
右利きの人は、左端の低音部から右端の高音部へと展開する、この鍵盤配置が心身共にぴったり合っているのです。
左利きの人が今のピアノを自然な動作で弾こうとすると、どうでしょうか。
左腕を右から左へと弾いてゆけば、腕は高音部から低音部へと、親指から小指に向けて弾いてゆけば、ドシラソファミレドと。
あまり気持ちのいいものではありません。
そして現行のピアノでは、右手は主にメロディを、左手は伴奏を担当するといいます。
このピアノは、明らかに右手主導の展開で、右利き用以外の何ものでもありません。
●「利き手は心につながっている」
では、なぜ、右利きの人は右手・右腕で演奏する楽器を使ってしまうのでしょうか?
それは「利き手は心につながっているから」です。
「心につながっている利き手・利き腕である、右手・右腕で演奏したい」、と右利きの人たちは考え、そういう楽器を作ってきたからです。
でも、左利きの心は、左手・左腕につながっているのです。
左利きの人の心は、左手・左腕で演奏したいと願っているのです。
だって、その方が自然だから。
いつのまにか「使ってしまっている手・腕」、それが利き手・利き腕というっものなのです。
●「ないものは作れば、いい」
今年はなんとか、この分野でも左手・左利き用品が大いに普及することを願っています。
「左利き用の楽器なんて、ないから」とあきらめていませんか。
「ないものは作れば、いい」のです。
それだけのことです。
いつまでも右利きの人だけがいい思いをしていていいのでしょうか。
左利きの人は、人生を楽しむことは許されていないのでしょうか。
いいえ、それは違います!
左利きの人だって、人生を楽しんでいいのです。
もっと多くの左利き用の楽器があれば、もっともっと人生を楽しめるはずです。
・・・
どんなに困難に見える事柄であっても、みんなが望めば、いつかは実現するのです。
人類はそうやって、今日、ここまで来たのですから。
*『レフティやすおのお茶でっせ』過去の2月10日「左利きグッズの日」の記事:
・2008.12.28
2月10日は左利きグッズの日、日本記念日協会で認定される
・2009.2.10
今日2月10日は“左利きグッズの日”
・2011.2.8
左手書字考(1)左手で字を書くこと―再考:週刊ヒッキイhikkii249
・2011.2.9
「左利きグッズの日」記念「第5回<LYグランプリ>2011」読者大賞アンケート
・2012.2.9
2月10日は「左利きグッズの日」ですが…メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」298号告知
・2012.2.10
2月10日「左利きグッズの日」記念<LYGP>第6回2012:メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」299号予告
・2013.2.10
今年もまた<左利きグッズの日>でした
・2015.2.10
2月10日は改称7年目の〈左利きグッズの日〉
・2016.2.9
2月10日は左利きグッズの日
・2016.2.10
2月10日は左利きグッズの日―普及の前提
・2017.2.9
2月10日〈左利きグッズの日〉をまえに左来人(Right Hidari)『左利きあるある 右利きないない』を買う読む
・2017.2.10
左手左利き専用グッズ開発「レフティー21プロジェクト」菊屋浦上商事呼びかけ
・2018.2.10
2月10日は「左利きグッズの日」―どこまで進む「左利き」容認―産経新聞投書から
・2019.2.10
2月10日は「左利きグッズの日」―に思うこと
(新生活版)
・2020.2.8
2020年2月10日は令和初の〈左利きグッズの日〉-文末に嬉しい情報あり
(新生活版)
・2021.2.8
〈日本版左利きの日〉から20年、2月10日は〈左利きグッズの日〉
(新生活版)
・2022.2.9
2月10日〈左利きグッズの日〉を前にTBSテレビ【新・情報7daysニュースキャスター】で左利き情報
(新生活版)
・2023.2.9
2月10日は左利きグッズの日―私のファースト左手・左利き用品ことなど
(新生活版)
・2024.2.10
2月10日<左利きグッズの日>記念2月合併号―<左利き用楽器>製作プロジェクト-週刊ヒッキイ第658号
(新生活版)
『レフティやすおのお茶でっせ』カテゴリ――
2月10日左利きグッズの日
8月13日国際左利きの日
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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
2025年2月10日は<左利きグッズの日>に認定されて16年目
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