DANCIN`HEART

あなただけが 私の恋人♪
 思い出して あの浜辺を♪
ふと見交わす あなたの瞳に 
赤い太陽が 満ちあふれて♪ 

良い眠り

2014年06月03日 | 暮らし

http://www.kouketsuatsu-w.com/Sleep.html

 良い眠りは、健やかであることの証明と言えるかも知れませんね。

近年、就寝時間が早くなって、夜中の2~3時頃に目が覚めます。

眠れなくなった時にスマホを見たりすると、その後に頭が冴えるので(笑)

眠れなくなってどうしょうもないので、今は、スマホは見ないようにしています。

眠れないと血圧にも影響があるので、しっかりと睡眠を取ることが

血管を痛めないためにも大事なんですね。

最近、友人たちとの話題も、健康に関する事が多くなってきました。

処方されている薬を、真面目に飲んでいない人も多いようです。

血圧測定の数字がギリギリのラインだったら、飲まないでいるのですが

ほんとに薬を飲むか否か分かれるところです。

Tvや雑誌などでも、健康相談や健康番組等で、色々と取り上げられていますが、

健康であることだけでも、幸せなことだと思っています。

 

 


さざんか

2013年11月14日 | 暮らし

 いま、あちこちのお庭で咲き競っている赤やピンクの山茶花ですが、我が家の庭にもほんわかと咲き始めました。

深緑の葉は椿より細く、花は繊細な感じで、優美な雰囲気があります。 

 山茶花・サザンカ・さざんか (つばき科)

文字によって印象が違って見えるのは不思議ですね。不思議に思うのは私だけでしょうか?江戸時代から観賞用として多く栽培された山茶花ですが、園芸種としては、淡紅色や紅色、絞り、重弁など多くの品種があります。我が家の山茶花は、柔らかなピンク色です。先月、近々ベランダの工事が入るので、思い切って切り込んでしまったので、例年より花数は少なくなりました。そのせいか、一輪が大きいように思います。隣家との目隠し用に植えた山茶花ですが、日当たりや通風が良いように年々切り込んでいたので、ひとつふたつと数えるくらいの本数になって少々寂しい感じです。古い文献には椿の名はあっても山茶花の名がないのは、山茶花と椿が厳密に区別されていなかったからだと考えられています。


リタイア

2013年01月31日 | 暮らし

「えっ!」子どもとの同居は満足度が低い シニア世代の「つながり消費」の読み方 ――三菱総合研究所主席研究員 高橋寿夫(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース

なるほど~~記事を読んで確かにそうだわ~と、思いました。

これから、我が家もリタイア年代に入りますが、夫婦で過ごす時間が増えることは確実なので

夫婦の絆を再構築することが、幸福な生活に必要だと思うけれど

とても頑固な夫を、どう教育していこうかしら?と今から悩んでいます。(苦笑)

現に、絵の仲間の友人はご主人様の退職で、毎日家に居る夫が原因なのか、

胃潰瘍になったそうです。決して人ごとではないと思いました。

準団塊世代と呼ばれる私たちですが、

仕事に追われる夫の帰宅は、殆どといって良いくらい深夜でした。

その頃、働くお母さんは少なくどこの家庭でも家にお母さんがいました。

幼稚園バスを待ちながら、気の合う仲間とお喋りや、良く手作りランチで

招待あったりなど、私は充分に充実した時間を持つ事が出来ました。

子供が帰宅すれば、スイミングや公文・バレエ・ピアノ・塾などの習い事の送迎など

今思うと、信じられないような日々を過ごしていたのですね。

子供とのスキンシップも充分できたように思うし、子育てに余裕があったように思います。

近年では、両親共々働かないと家を持つ事ができないという諸事情もあって

家で子供の帰りを待つお母さん、専業主婦は数少なくなってきているようです。

家に居てのほほんとテレビを観たり、クッキーやパンを焼いたりした

昭和の終わりから平成を迎えた頃が、人生で一番楽しかった時代かも知れません。

蝶よ花よと育てた娘も、先々親と同居となれば、お互いに気持ちに負担が掛かると想像できます。

リタイア後は、夫婦でのんびりと暮らすことができれば、それが一番良いと思っています。

子供たちとは付かず離れずが理想でしょうか。

 

 


ごめんなさい・・・・・

2013年01月16日 | 暮らし

 昨日は、予約をしていた健康診断の為、都内へ出ました。
凍結している路面を転倒しないように、1歩1歩ゆっくり歩きました。
転んで骨折でもしたら大変です。
最寄りの駅まで出るのに、なんと1時間も掛かりました。
定員オーバーなのか駅へ向かうバスは、バスを待つ私達の前を容赦なく通過します。
そして、やっと乗れたバスも足の踏み場もないくらいのギュウギュウ詰めです。

早めに家を出たのにも関わらず、30分遅れて病院に到着しました。

問診票などの書類と保険証に診察券を提出して、2年に一度の検診を受けました。

血液・検尿検査後に、胸部レントゲン~眼科~婦人科~聴力・体重・身長・骨密度検査~

マンモグラフィ~心電図~エコー検査が続きます。

看護師の方との問診後、内科医の診察となり、血液検査での結果などを報らせてくれます。

ラストになるのが、内視鏡検査です。

今回の内視鏡検査で、なんと、私は・・・・途中でストップをかけてしまったのです。

担当医が喉に麻酔をスプレー後に、横になった私の胸の鼓動は鳴りとても緊張しました。

看護師の方がリラックスするように声を掛けてくれても、肩に力が入って仕方なかったのです。

内視鏡の先端を呑み込もうと必死な気持ちとは裏腹に、拒絶反応が強くて泣きそうになりました。

そこで、私は手を挙げて「ごめんなさい!」と言ってしまったのです。

「今回は止めさせてください、ごめんなさい・・・」

内視鏡を呑むのは積極的だったはずなのに、どうしたのでしょう??

あぁ~~~何と言うことでしょう・・・・・情けなさと根性のなさに深い自己嫌悪に陥りました。

前回の担当医はラッキーにも部長先生でしたので、多少安心感があったのでしょう。

今回、初めてのうら若きドクターだったのです。

心理的に、なんとなくどこか、動揺してしまったのでしょうね・・・・。

上手くREPRESENTできないけれど、以前、近所で受けた麻酔での内視鏡検査が楽だったので、その事が大きいように思います。

楽に済ませられる検査をいちど体験すれば、人は自分自身に甘くなるのでしょうか?

人間ドッグの後に、病院からいただいた食事券でランチを摂りました。

お野菜がたっぷりで、薄味。低カロリーなランチでした。

ガーデンテラス席からの眺めは、小さなちいさな私の心を充分に癒してくれました。

医療は、どこかに癒やしや優しさがないと、人は心が沈むのではないでしょうか?

それを、求めるのも、何と言っても自分自身の心にあるのだけれど・・・・・・。


甘い誘惑

2013年01月11日 | 暮らし

http://wooris.jp/archives/10746

ティータイムには、いつも甘いスイーツが多い私にとって、これは~ショックです!

甘いものは老化を早める!確かにそうかもしれませんね。分かるような気がします。

主成分の糖分が、体内のタンパク質と結びついて老化を促進させる物質

“AGEs”というものを増やし、肌の弾力が失われ老廃物が溜まりやすくなる・・・。

そこでお肌が黄ばんでくるのでは、一大事ですよね。

砂糖に関しては、今は、上白糖でなくきび糖やてんさい糖を使っています。

上白糖より高めだけど、身体に良いとなるとここは優先ですね。

糖分も摂りすぎると赤信号が点滅するという意識をもって

甘いものを控えようと思いますが、甘い誘惑には負けそうです。


“老後”までの目標貯金額 - gooランキング

2012年12月27日 | 暮らし

“老後”までの目標貯金額 - gooランキング

1位の目標額を決めていない人が多い事に驚きましたが、

我が家も、そうね、似たようなものだと思いました。

代々からの譲り受けた土地があるとないでは、かなりの差だと思います。

社宅住まいだったので、いつかはマイホームを購入するのが目標でした。

その為に、財形貯蓄などで住宅購入の頭金を増やしてローンを組み住宅を購入しました。

支払うローンと共に、年々、子供の教育費のウエイトも大きくなってきた時代もありました。

住宅ローンを抱えての貯金は、なかなか厳しいものがありますね。

明日は明日の風が吹くという、どこか能天気な私の性格?・・・・・(笑)

贅沢な暮らしはできないけれど、今のところ健康なので、

それだけで充分幸せだと思っています。

そう自分にも家族にも言い聞かせています~(苦笑)

数年後、夫も現役を終えて年金生活になります.

老後までの目標額まで、もうタイムリミットでしょうか。

老後への不安がないわけではありませんが、共に支え合っていけたらいいな~

と思っています。

 


秋だから? 

2012年11月11日 | 暮らし

 11月も半ばに入ると、

喪中につき年頭のご挨拶を失礼させていただききます

という内容のお知らせが届きます。

その中に、夏の終わりに帰らぬ人となった友人のご主人さまからのハガキがありました。

お嬢さまたちと名を連ねたその文字を見ながら、又、泣けてきました。

ご主人様とお嬢さまを残して逝ってしまった彼女の無念さを思うと、どうも辛くなります。

彼女も晴れ姿を見たかったことでしょう。

後になって聞いたお話ですが、入院中に、お嬢さんが仮の花嫁衣装を着て見せてくれたそうです。

私は、娘の晴れ姿を見られただけでも幸せなのかも知れません。

深まりゆく秋に、彼女のいない淋しさもあって、何かが物足りないそんな日々を過ごしています。

彼女がいないなんて・・・・・今も、まだ、信じられないのです。

これからも、少しずつ淋しさが付きまとうのでしょうか。

秋だから?

 

 

 

 


 常識のなさに 解決編

2012年08月17日 | 暮らし

私の悩み、解決しました。

それも、手と手を取り合って・・・・お互い涙ぐみました。

前回の記事で書いていた事、Aさんに直接ぶつけたことで解決を得られました。

それは、夕刻のことでした。

玄関先のお花に水をあげていたら、Aさんが車に乗るところだったので、

「Aさん、あのね~お花の鉢が割れていたの~家の前に置いていた私がいけなかったのだけど

Aさんがぶつけたのを見ていた人がいたのよ~」

少々感情も入っていたかも知れない私にAさんは、

Aさんなりの気持ちをぶつけてきて

    「駐車場を借りればいいのね~」

色々と互いに声高になりながらも、Aさんは結論として非を認めてくれました。

翌日、観葉植物の入ったプランターをお詫びにと持参されたのです。

私の思いを気持ちを受け止めてくれました。

ここに越してきて、Aさんとのお付き合いもありましたので、私の気持ちが分かってくれたのです。

握手しながら、互いに目と目で「分かったよ~」って・・・・・・・・。

そう、良かった~~隣人とのトラブルはお互いにマイナスこそあれ、プラスにはならない事を

Aさんも私も確認出来たことが良かったです。

これから、また、隣人としてしっかりやって行けそうな気がします。

 

 

 


常識のなさに

2012年08月16日 | 暮らし

我が家の隣の家のAさんの無神経さに怒っています!!

Aさん宅も私の家と同じように普通自動車1台置けるガレージがありますが

Aさんの家は、普通自動車と軽自動車2台所有されていて

軽自動車は、Aさんの玄関前の公道を車庫として堂々と駐車させています。

迷惑なのはAさんの家を挟んで並ぶ両サイドの我が家とEさんの家です。

それに公道を挟んで立ち並ぶ家では、庭側になるので

木々をこすって通り過ぎる大型車両に泣かされています。

私が悩んでいるのは、我が家の玄関前をギリギリに幅寄せて走行するAさんの車です。

それが原因ではないと思うけど、家の玄関前の排水溝のコンクリートの蓋が

老朽化もあって、カタカタと音をたてるようになりました。

毎日毎日、家の玄関先すれすれに走行し、A家の前のその迷惑駐車に

温厚な私も、いささか我慢も限界になってきました。

ガレージの車に乗って出かけたら、もう1台の車を車庫に入れるのが常識でしょう?

数年前はきちんと入れていたのに、ここ3年はそれもないのです。

ご近所の人が私に、「Aさん家、なぜ、車を入れないのかねぇ~」って聞かれた時に

「そうなんですよ~迷惑ですわ~」と、私も少々愚痴ってしまいました。

Aさんのご主人にしても、私の家から隣にはみ出している木を無断で切るような

横柄なタイプの方なので、私は顔をみるのも嫌になってきました。

過日、玄関前でお花に水をあげていたら、Aさんのご主人の運転の車が通りました。

普通の方なら、会釈くらいはされますが、その会釈もないのです。(ここが、ミソ)

そんな隣人に、私もご挨拶などしょうとは思いません。

ギリギリ我が家の前の走行に、先日私はお花の小鉢を1箇玄関前に置くことにしました。

車でお花の小鉢を壊されるかも知れない事を覚悟の上でです。

先日、Aさん(奥さん)運転の軽自動車が通り過ぎた後に、鉢がひっくりかえっていたところに

犬友が遭遇したようで、驚いていました。私は、あの方なら、あり得るという想定内でしたから

やっぱりねぇ~の気持ちでした。

なぜ、ギリギリに走行しなければならないのか!

それは簡単です。公道に駐車させるにはAさん宅の前にギリギリに駐めないと、

反対車線からの車が通過できないからです。

それで、我が家の前をギリギリに走行するのでしょう。

我が家の夫といえば、穏やかな性格なのはいいのですが、言うべき事はきちんと言って欲しいです。

住宅街の向こうの道路にも、夜間駐車の車両は何台かありますが、

日中は通勤に使用されているのか駐車車両はないので、私の家の公道よりいいと思います。

公道を我が物顔に占有する人に対して、町内も腰を上げて貰えないものでしょうか?

他の丁目に住む友人の住宅街では、特定の車の駐車による隣人同士のトラブルが

勃発していると聞きました。迷惑駐車我がもの顔の隣人に泣かされている人は

多いのではないでしょうか?

いろんなものが邪魔をして、常識外れな人に対して、無気になって挑むこと事など

ほんとにナンセンスのように思うのですが、怒りは心頭中です。


生活習慣を

2012年08月13日 | 暮らし

80歳を前にして、同じ事を何度も聞くようになった母を説得して

脳神経外科を訪ねたのは10年前のことでした。

CTの検査でアルツハイマー型認知症と診断され

それから数年後、母は脳内出血で倒れ、今もなお意識が戻らない状態です。

その母のお世話をして貰っている母の妹(叔母)が

今、認知症という診断を宣告されて、まだ70歳を過ぎたばかりなのに

私も母の妹弟も困惑しています。

遠く離れて住む私にとって、母の世話をしてくれた叔母には、

いつも感謝の気持ちでいっぱいでした。

  アルツハイマー型認知症

http://www.ne.jp/asahi/web/oki/health/arutu.html

目眩がするような記事に目を通して、さて、治療からスタートして

その効果が著名に現れてくれるといいのですが・・・

さて、何から始めていったらいいのか、検討がつきません。

1
同じ話を無意識に繰り返す
2
知っている人の名前が思い出せない
3
物のしまい場所を忘れる
4
漢字を忘れる
5
今しようとしていることを忘れる
6
器具の説明書を読むのを面倒がる
7
理由もないのに気がふさぐ
8
身だしなみに無関心である
9
外出をおっくうがる
10
財布など物が見あたらないことを他人のせいにする

この中で3.4.5.6が私も当てはまるので、困ったわ~~

近年、良薬が出来つつあるようなので、長生きすれば間に合うかしらと

少々安堵していますが・・・・・・それも甘いかしらね?

若年層に増えてきた理由のなかに、お魚離れと野菜不足がいわれますね。

では、しっかりとお魚を摂ってお野菜もいっぱい摂ることにしましょう。

生活習慣を根本から見直すことで予防できればいいですね。