木枯らしが吹き始める１１月に入りました。
木の葉舞い落ちる季節は
何だか、寂しくなりますね。
午前中は体操教室でした。
出席者の朝の体温を記入して
チェックからスタートします。
メンバーの皆さんと久々に会えて
話題は、新型コロナ第三波でした。
どの様に備えたらいいのかしら？
我が家では、ある程度の食料品を
揃えています。
体操教室も、次回は再来週となり
何と言っても、感染予防が大事ですね。
自宅に戻って
晩秋の空の淡いブルーが美しくて
ぼんやりと眺めていました♪
1昨年前の秋の風景です。
２００７年から今日迄
ブログを書き続けて
何と、まぁ～13年の歳月が流れました。
嬉しい時も悲しい時も
gooblogに書き込んで来ました。
近年では、何でもウィルス・ウィルスで
私のパソコンも
今朝から
ウィルスバスターの更新をしました。
書き綴ったブログを
1冊の本にした友人もいます。
時には、過去の日記を
読み返るのも良いと思いますね。
あの日あの時のシーンを
再び刻めたらと、そう思っています。(微笑)
何時も通る氷川神社の境内に
赤い花が咲く木があります。
以前、ブログにその花の名を書きましたが
今、この花の名を思い出せなくて
これは、加齢かな・・？((;^_^A)
見上げる空の蒼さに
小鳥と一緒に何処かへ
飛んで行きたくなります。
コロナウイルスが気になって
外出時のマスクも実に鬱陶しいけど・・・・。
旅友とブログ友は
手作りマスクをブログで紹介していました。
最近の私は、針糸を使う事もなく
針を持てば、指を刺したりして
何だか”ぶきっちょ”になりました。
若い頃は、ミシンで小物など
手作りしていましたが
今では、電動ミシンも動かなくなり
処分しました。
針を使って縫う事もピアノを弾く事も
脳が刺激を受けて良いと思いますね。
今日は油絵教室の日ですが
ガスの点検を優先しました。
点検を終えマイカーで教室に行くのも
何だか気が向かないのです。
コロナウイルスの事もあって
ここ数日は、外出も避けています。
目に見えない恐怖感・・・・・。
そんな中でも夫は職場へ向かいました。
通勤電車の中で夫が感染したら
心配症の私は脈拍が上がります。
困ったちゃんの甘ったれ・・・(😰 )
このCanon製一眼レフが誕生した時に
冬のボーナスで購入しました♫
当時はCanonのカメラの撮り方などを始め
一眼レフの取り扱い方のスクールは
私と同じ様な世代が多く
教室は満席でした。
念願の一眼レフを手にしたので
嬉しくて嬉しくて(笑）🎵～🎵
伊豆・箱根などで被写体を求めて
歩き回りました♪
この頃は、夫の仕事が多忙でしたから
マイワールドの日々が続きました。
数年後、一眼レフ人気から
コンパクトカメラの時代に移行し始め
コンパクトカメラのブ一ムが到来し
近年では、スマ一トフオ一ンで写真を撮る事が
簡単で、微妙な設定も迷うこともなく
好みのカラー遠近での画像も
iPhoneで綺麗にUPできるので
ブログ更新も難なく書き込めるので
便利な時代になりましたね～💛
娘夫婦が兵庫県西ノ宮市に住んでいた頃
この”柿の葉寿司”を知りました。
なので、”柿の葉寿司”を見ると
その頃の事を懐かしく思い出しました。
まだ、お互いに若かったので
兵庫～神戸～大阪～京都の街並みを
良く歩きました。
関西弁のイントネーションが
すこぶる可愛くて
京都に住む学生時代の親友とも
関西巡りをしました。
その頃の事がふわふわと
浮かんでは消えて行きます。
あれから、何年の歳月が流れたのでしょうか？
最近、神戸・京都に行く事がないわね。。。
神戸元町本店にあるバームクーヘンを
味わいたい・・・💛
様々なバームクーヘンの店はあるけど
百年の歴史がある「ユーハイム」
そう言えば、琵琶湖で
CLUB HARIEのバームクーヘン店で
旅ともと、ご一緒した事を
思い出しました。
あれから、何年経ったのかしらね。。。。
昨日葡萄園で買い求めたシャインマスカットとニューピオーネ。
葡萄の家系図 「ネットから」
普段は大雑把に葡萄の品種を知るだけでネットで葡萄の種類を検索していたら、まぁ〜家系図が出ていました。参考迄にupしました。
幼少時代から家には、小鳥や犬がいました。祖父が親戚から貰ってきたそうです。ドルとジョンという名で二頭いました。番犬として飼っていたのでしょうね。それから、鶏もいたかしらね。
祖父は戦後、かき氷と大判焼きの店を構えてアイスキャンデーの店で叔父夫婦と一緒に冷菓店を開き当時はかなり繁盛したようです。
それで隣町に土地を購入し◯◯冷菓店として郡部の店に入れていました。昭和半ばは活気がありましたが 大手の明治や森永におされて冷菓店としては赤字営業になり祖父は庭を拡大してアパートを創りました。
祖父はかなりの肥後もっこすでしたから、ご近所の方々は幸いにも上手にお相手してくださいました。
熊本城迄徒歩30分という立地でしたが、熊本地震で鉄筋コンクリ一トの家の土台が壊れたので従妹弟が市の行政に合わせて敷地は今も更地のままです。住んでいた家も解体され何もない跡地に佇むと今は亡き祖父母と母が天国で私を見守ってくれるような気がします。実家に帰った時には、隣町の先祖代々の墓地に花と線香をあげています。市の一等地にある霊園の持ち主は◯◯寺で、この霊園から引っ越していきたいという話を叔母から聞きしましたが、その後まだ今のままのようです。住職の方は東京でサラリーマンだった長男さんを帰京するようにお願いされたと叔母から聞いています。その叔母たちも高齢で今は施設にお世話になつていて帰熊の折に会うのですが、私の事を覚えていてくれるかしらね？
もうすぐ夏が逝く😱💦ツバメで始まりツバメで終わる心温まる有意義な夏でした。厳しい残暑の中で間もなく迎える秋には、ノスタルジックにスタートかしらね？《微笑）素敵な出逢いがありますように💕
朝、2階の窓を開けたら、まぁ、ツバメの親鳥が電線に止まっていました。最初の青み帯びたツバメのカップルも同じ様に雛たちに餌をあげた後に我が家の玄関が見える位置に止まっていました。
今朝は太陽も元気がなく、張り出した雨雲の中に隠れてしまったようです。雛たちも、これから空を飛ぶ練習を親鳥から教わるのでしょうね。
ツバメの巣が空っぽになる日もいよいよ近いようです。
四羽のツバメにこの暑い中を一生懸命餌を運んでいる親鳥を見ていて何だかとても感動します。最初（６月）のツバメの親鳥も雛たちをしっかり育てて巣を後に颯爽と遠くへ飛んで行きました。以前にも書きましたが、私達人間の世界では、信じられない様な幼児虐待のニュースが後を絶ちません。時には心を病むような悲しさもありますが、凛として立ち向かう勇気も必要です。一人っ子の私は物心ついた頃に父との離別ありましたが祖父母にとても愛されてきた事が今の私の原点になり、幸いにも良きパートナーに出会えて良かったと思っています。