六本木は好きな街のひとつです♪
夜にア○ンド近くのお店でライブがあるので♪
その前にウインドーショッピングを楽しみました
、
テレ朝やアート・シアターなど大人から子供まで楽しく遊べるスポットが多く
ここから文化が発信されていると言っても過言ではないようです♪
六本木ヒルズのレジデンスに住んでみたいなぁ~
な~んて、夢の夢♪
電柱・電線が地下に埋め込まれているので、
すっきりした景観美は
ヨーロッパの街を歩いているようです♪
ヒルズの中にある流れるウオーター♪
夏は涼しげな憩いの場♪
社宅住まいの頃からの、長~いお付き合のKちゃんと♪
ヒルズ内にあるお店♪
ウインドーに飾られたドレスを眺めながら、今のファッションを感じ取る楽しさ♪
プライスカードは・・・・○○万円表示!!
チャンスはバーゲンセールですね♪
若い人に人気のブティックのお店が並びます♪
高層ビルが増えて
遠くに霞んで見える東京タワー♪
Pernambucoの年に1度のコンサート
今年も
ヴァイオリンとピアノのDUOを楽しんできました。
タルティーニのヴァイオリンソナタから始まって
ロベルト・シューマンのトロイメライ
3つのロマンスより1番は、奥様の クララ・シューマン
ヴァイオリンソナタ第1番第1楽章 ロベルト・シューマン
休憩を挟んで
フォーレの夢のあとに
サラサーテのハバネラ~カルメン幻想曲より「ハバネラ」
ラストは、ツィゴイネルワイゼンです。
2回のアンコール曲を聴いて楽しいひとときが終わりました♪
CDで聴くのとは、また違って生の演奏は、深く胸に響いてきます。
迫力が胸に迫るものが違いますね。
想いを胸に秘めるタイプのロベルト・シューマンの曲を
演奏するのは難しいといいます。
ヴァイオリンとピアノのDUO
今年も胸を打つような楽しいコンサートでした。
コンサート後の会場
ローズ色のロングドレスは、ヴァイオリニストの硲 美穂子先生。
(東京学芸大音楽部器楽科卒)
各地でコンサート活動の他、地元でのコンサートを主催は21周年を迎えました。
ピアノは、同じく東京学芸大卒の岡田知子先生
硲先生の後ろが岡田先生です。
ドイツ・デトモルト音楽大学にてドイツ歌曲の伴奏と室内楽を学ばれていました。
帰国後、内外のアーティストと共演を重ね、アンサンブルピアニストとしてご活躍中です。
岡田先生のウィットにとんだお話が、さらにコンサート会場のムードを高めます。
私も未だ見ぬ世界への想いと代わっていくようです。
お二人の音楽への情熱が伝わる素敵なコンサートでした♪
ホールの2階、天窓からの自然採光や照明など考慮された設計になっています。
コンサート後、♪~まだ余韻の中にいる私たち♪
来年は、シューマンと仲良しだったブラームスの曲が予定されているそうです♪
ブラームスファンの私にとっては、今から楽しみになってきました。♪
パパのバースデーに、娘が笑顔携えて遊びにきました♪
月末に東京に帰るよ~と、メールが来たときには
ジ~ンと来て、メールを何回も見たりして、会えるうれしさに胸きゅんでした♪
ははっ^^:大袈裟かな?
今まで遠く離れたことがなかったので、尚更募る・・・親心ってわけです。
彼が仕事で神戸にいないので、そうだ!東京行こう~♪となったみたい!!
連日、友達とのお出かけが多く、その合間を縫って実家に立ち寄ったようです。
お友達は大事なので、仕方ないけど、
泊まって行って欲しいのに、車で20分も走れば自宅なので帰って行きます。
帰京しているのに・・・淋しいなぁ・・・。
これというお土産は何もなかったけれど、
私は、あなたの笑顔だけで十分よ~って!!
2ヶ月ぶりに娘に会えてうれしい日でした。
今朝、娘からメールが来ました。
なんと、大きなゴキブリの画像付きで、
同じマンションに住む友人にゴキブリ退治してもらちゃったって・・・・。
ふ~ん、持つべきものは友人なりか・・・・・。
あなただけが 私の恋人
思い出して あの浜辺を
ふと 見交わす あなたの瞳に 赤い太陽が 満ちあふれて
夢を見てた 夜明けの海
あなただけが 私の望みよ 忘れないで あのくちづけ
いつまでもと 誓いをかわして
燃える太陽を 見上げながら 愛し合った若いふたり
あなただけが 私の命よ
いまは いずこ あの幸せ
胸切なく 涙を拭えば 赤い太陽も波に沈み
消えていった 儚い恋
5月に身の程知らずのオペレッタ「シンデレラ」を観に行った時に聴いた
「太陽がいっぱい」の歌詞を知りたかった。
それを知った友人から、「太陽がいっぱい」の楽譜が届きました♪
あのセンチメンタルなメロディーは、歌詞をつけないで聴く方が良いわと言う人もいます。
それはそれで良いと思うし・・・・・。
私は この歌詞が好き♪
迫り来る切なさと 儚く消える淡さが胸を打つのです♪
紫陽花の季節ですね。
花言葉は 「移り気」
移り気な気持ちに 憧れる
私って・・・・。
庭に咲いた紫陽花、例年より花数が多いようです
どこか 淋しげな雰囲気が 雨に似合ってる
額紫陽花の花言葉 「謙虚」
いつも忘れないでいたい 謙虚な心
雨に濡れ その青眩し 額の花
手折りて 君に 会いにゆきたし
玄関先を飾るのは、ピンクのペチュニア♪
和名:ツクバネアサガオ、衝羽根朝顔
漢字にすると重々しいですね
ペチュニア属が同じナス科のタバコ属(Nicotiana)と近縁になるので
Petuniaは、ブラジル先住民の言語で「たばこ」の意味
オレンジがかったピンクが、とてもエレガントな
サンパラソル
見ているだけで、 元気になりま~す♪
太陽に向かって咲く サンパラソル
最近のカール&エルです ♪
カメラを向けたら エルは そっぽ向いて・・・・・笑
大きな舌ですね~カール君!!
今日は病院の帰りに、高○フルーツパーラーに入りました。
ランチセットのメニューのなかで、ワッフルか、フルーツサンドか迷いましたが
フルーツサンド&アイスティーにしました。
久しぶりの、ひとりランチです。
店内は、フルーツが大好きな女性客でいっぱいです。
フルーツサンドの中のホィップクリームに、苺、メロン、ピーチ、キウィが入っていて
見ているだけで、ふんわりと幸せ~な気持ちになってきます。
♪紅茶の美味し~い~♪喫茶店♪
出来ることな~ら~♪許される~なら~♪
私、こ~んな~かわい~い~♪カップになりた~い~♪
こんな歌がありましたね。
フルーツサンドをいただきながら、遠くなった若き日の夢を思い出しました。
溢れるほどの夢を、抱えきれないほどの夢を
いっぱいい見ていたあの頃に帰れたら、いいなぁ~~♪
夜10時頃にお風呂を済ませ、大好きな「ショパンの夜想曲」を聴きながら、うとうとしていた。
左横になっていた私が、正面に向きを替えたその時に
胸に少し違和感を感じた。
ん?
身体が沈んでいくような、これまで体験したことのないような息苦しさに襲われた。
もしかして・・・このまま永遠の眠りになるのかなぁ~~
次第に気が遠くなるような感じで怖かった。
急いで、隣で熟睡中の夫を起こした。
「ねぇ~夜間診療の病院を聞いて貰いたいの」
時計の針は12時を回っている。
仕事がある夫を動かす訳にはいかない・・・・。
長男の運転で、近くの総合病院の急患夜間診療を受けた。
車の中での私は、ハァ~ハァ~と過呼吸から来る息苦しさ。
心電図と胸部レントゲンを撮ることになった。
酸素は足りているらしい。
こんな事って、初めで困惑した。
どうしたの、私??
簡単な検査を終えて、先生の所見を伺うと
心電図も脈拍も胸部レントゲンでも異常はありませんが
細かいことは精密検査をしないと分かりません。
疑われるのは、血管の先が細くなってくる狭心症・・・・・?
お薬を2錠出しますので、帰られたら1錠飲んで休んでください。
その朝、品川にある病院に向かった。
初めての循環器科だ。
心電図は2回。1回目は、そのままの状態、2回目は負荷後の心電図だ。
それから、胸部レントゲンを撮られた。
若い先生に尋ねた。
「真夜中にも胸部レントゲン撮ったんですけど、いいんでしょうか?」
「大丈夫ですよ、毎日撮っている人もいますからね。」
人の身体だと思って・・・・もう。
被曝量は少しでも、永久に身体に残る放射能・・・・でしょう?
嫌だわ~~。
でも・・・仕方ないわね・・・・・。
自問自答しながら、結果を聞く。
それで・・・・何?何処が悪いの?
「心電図も脈拍も胸もノーマルですね。精密検査の必要はないでしょう、
過呼吸は、心理的なものだと思います。」
そうよね、心臓は強いもの私・・・・?
今は亡き義父が、カテテールを入れる精密検査を受けたことがあった。
検査結果、心筋梗塞だと分かった義父は、延命の為のバイパス手術を拒否した。
そのとき74歳だった義父は、約2年後に突然他界した。
「手術して衰えた身体のまま生きるのは耐え難い。今のままで構わない。」
義父は、きっぱりとそう言った。
今、思うと、痛みを堪えていたのだろう、眉間に皺を寄せた表情が思い出される。
痛かっただろうに痛いと弱音を吐かなかった義父。
辛いことも辛いとは一度も聞いたことがない。
いろんな科があるけど、特に緊急を要する「循環器科」
緊急と言えば、脳外科もそうだし、考えたら他にもたくさんある。
命はひとつ。
使命感に燃えた先生は多いのだろうか?
医学の世界も日進月歩。
先生方には、感謝の気持ちがいっぱい。
いろんなタイプの先生がいらっしゃるけど
ただ、ただ、感謝。
先日の事です。
朝、愛犬とお散歩していたら、太陽がとても眩しくて堪りませんでした。
雨のち曇りと、ずっと冴えないお天気が続いた後だけに尚更です。
強烈な紫外線から目を守るためにも、日中の屋外ではサングラスは欠かせなくなりました。
年齢と共に目も衰えてくるのでしょうね、直射日光をストレートに受け入れられなくなってきたようです。
なので、車を運転するときには、サングラスをかけるようになりました。
出来ればサングラスも、紫外線をシャットアウトするUVタイプのがいいですね。
アウトドア用のスポーティなサングラスと普通のタイプと使い分けています。
絵画教室へ行くのに普通のサングラスをかけて車に乗りました。
近くのファミレスで、仲間と一緒にいつものようにランチを済ませ、車に乗りサングラスをかけようとしたら
右のレンズがなく、ビニール状のループが主体なくぶら下がっているだけ、うむっ、何だ~ぁ?
足下やシート周り、ボックスのなか、どこにもレンズはなく不思議でな気持ちでした。
家に帰り、何気にテーブルに目をやると、なんと、なんとレンズが1枚ポツーンと置かれています。
えっ??何で、ここにあるのかしら??私のなかで不思議の不思議。
それって・・・・家を出かけた時に、もうすでにレンズは無かったということです。
と言うことは、片目しかないサングラスをかけて運転していたことになります。
なんと・・・・うむぅ、運転中も気が付かなかったなんて・・・余りにもお馬鹿さんです。ひぇ~っ!!
次の日に、そのことを友人に話したら、頬笑みながら「人生って、そんなものよ」って。
そうか、人生って、そんなもの・・・なんだぁ~?
もしかして、人生、片目だけで生きているのかも知れない・・・・・・ふと、そう思いました。