薬を処方して貰っています。
年齢と共に血圧は上がっていく方が多い中で、私の親友はどちらかと言えば低血圧。
「お薬を飲まなくて良いから羨ましい」と彼女にぼやいたら
「それはそれで、又、他に色々とあるのよね~」と言います。
半年に1回の血液検査の報告書を先生からいただきました。
これまでの数値の中で、とても良好でした。(微笑)
このまま、この調子でいきますように❤️
最近は殆ど足がつる事はないけど、以前によく
足先が引っ張られる様な事が有りました。
その痛さに焦りながら、つま先をグッと上下に
動かしたりして緊張をほぐしました。
ヒールのある靴で長時間歩いた時に足がつる現象がある様です。
今、スーパーフルーツとして
静かなブームの”マキベリー”
健康に役立つ豊富な栄養価値と高単位の抗酸化成分を
蓄えていることから、スーパーフルーツ呼ばれているのですね。
免疫力の増進、抗炎症効果に優れ、血糖値をコントロールし
抗酸化力が他のどの果実よりも強いベリーがマキベリー。
チリのパタゴニア地方の奥地のみに自生する常緑の樹で、
成木は4~5メートル。細くしなやかで滑らかな樹皮の枝に覆われて
雌雄の花が別々の樹に咲き、主に初夏が開花期です。
マキベリーは直径4ミリほどの小さな実で、
香りが強く、4つの種を持っています。
果実は食すことができ、丸く黒色で光沢があり、
甘い果肉を持っています。中には角が二つある種があり
、夏の終わりに熟して鳥により運ばれます。
本質的に、荒れた土地でも真っ先に根を下ろします。
中央低地帯から2,500メートルの高地まで、
主に日当たりのよい湿った斜面に自生しますが、
旱魃にも耐える強さを持っています。
一般名:MAQUI
学 名:Aristotelia chilensis
和 名:マキベリー
科 名:ポルトノキ科/Eaeaocarpaceae
原産地:チリ南部、パタゴニア地方
収穫方法:野生の果実を手摘み
「マキ」とは、
マプチェ族の言葉であるマプドゥングン語で
「濃紫色の小さな玉」を意味します。
数百年を経て、マキベリーは強さとスタミナのシンボルとなり
マキベリーの持つ治癒力はまさに深く、神秘的です。
マプチェ族はその果実を食べるだけでなく、伝統的に生ジュースや
発酵ジュースを愛飲し、スタミナの維持のために利用してきました。
いつも行くスーパーで黒糖黒豆きなこを買いました。
温めた牛乳に黒ごま黒糖黒豆きなこを溶かすと
香ばしい黒胡麻の香りと深い甘みの黒糖、黒豆きなこの味が
利いています
セサミン×大豆イソフラボン×カルシュム
身体に嬉しい成分が入っている優れもの!
身体のバランスを整えて、サラサラな毎日を。
メーカーも考えましたね~
「サラサラになる・・」サラサラという言葉に弱い私は、試してみてたいと思いました。
過日受けた夫の人間ドッグの検査結果報告書が届きました。
A~Eの5段階評価になっていて、Aも多いけど年々C・Dも増えつつあります。
A 異常を認めず
B 臨床的に問題ありません
C 要経過観察
D 要治療・治療継続
E 精密検査
今回は、消化器と眼科外来で受診するようにと2通の紹介状が同封されてきました。
腹囲85㎝以上に生活習慣病を認めます。
メタボリックシンドローム(内臓肥満症候群)予備軍の疑い有り
血圧のコントロールが若干不十分。胸部CT所見8気管支壁肥厚
上部内視鏡所見 経過観察必要。
超音波検査で胆嚢の精密検査必要
腎機能に一部異常を認めます。
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報告書から、一部抜粋して忘備録として書き留めてみました。
加齢と共に各臓器の老化現象も、知らず知らずのうちに始まっているようです。
うっかり見過ごす事がないように、経過観察を怠らないように心がけて
ホームドクターと企業グループの病院での検査と連携しつつ、明日へ繋いでいきたいと思っています。
http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h001/0098.html
人間ドックや健康診断で「アミノインデックス」がんリスクスクリーニング(AICS)と呼ばれる検査を導入する医療機関が増えているそうです。
これは、画期的な朗報ではないでしょうか。
「アミノインデックス」とは、
血液中のアミノ酸濃度を測定して健康状態や病気の可能性を調べる技術を活用した解析サービス。血液中のアミノ酸濃度が、健康な人とがんである人のバランスの違いを統計的に解析することで、がんであるリスクを予測する検査。
アミノといえば、味の素を連想しますが、その味の素が開発して商標登録しています。
AICS、アミノインデックスの技術を用い、健常な人の中から癌のリスクの高い人を見分けるというリスクスクリーニング検査を知り、医学の進歩に驚いています。
血液中の約20種類のアミノ酸の濃度を測定し、健康な人とのアミノ酸濃度のバランスの違いを統計的に解析することで、がんである可能性を評価するというもの。
2011年4月から、胃がんなど5種類のがんを対象に検査が行われ、2012年5月には婦人科がん*1(子宮がん・卵巣がん)子宮頸ガン・子宮体ガン、卵巣ガンが対象でリスクを評価できるけれど、ガンのリスクについての区別までは至らないそうです。
アミノインデックスでのガンスクリーングが、多くの医療機関で導入されることを願っています。
何ごとも早いほうが良いかも知れない。
それは、夢を叶えることに関しての事です。
楽しい事ばかり考えるのは時間の浪費ではなく、
むしろ免疫力のUPに繋がると思うからです。
では、免疫力とは?
身体に侵入した細菌やウイルスを撃退する力
異常な細胞を退治する力
生まれながらに持っている自分で自分のカラダを治す力のことを言います。
免疫力の正体は白血球のバランス、それをコントロールしているのが自律神経だそうです。
免疫を担っているのは、血液中の「白血球」という成分で
、3つの種類があって
下記が理想のバランス
顆粒球60%・リンパ球35%・単球5%
リンパ球は、体内に侵入したウイルスに対して抗体を作って攻撃し
老化した細胞を除去したり、がん細胞を直接攻撃する働きも持っています。
夫がインフルエンザに罹った時に、私に移らなかったのは
きっと、免疫力があったからだと思っています。
同じ食生活でも、夫の免疫力がないのは・・・撃退する力に欠けているから?
サプリメントでも、他の物との副作用の懸念があるので、利用していません。
免疫力を高める事が、いかに大事かと思いました。
2年に1度の日帰りドッグを受けてきました。
天気予報によれば、日本海側では大雪で、太平洋側も寒い朝になりました。
K病院の正面玄関
病院の理念は
社会的貢献の象徴として、医療の提供を通して病院を利用される全ての人々、
そして病院で働く全ての人々の幸せに尽くします。
個人の背景の違いや病気の性質にかかわらず、良質で安全な治療をうける権利を有します
患者は、良質で安全な治療を受けるために、自ら治療に参加する意識を持つ責任を有します
いつ訪れても、温かく迎えてくれる先生と看護師さんたち。
至る所に心配りが感じられる病院です。また、個人のプライバシーに配慮して
診察の順番待ちも、名前ではなく電光掲示板に番号が表示され、
順番がきたら担当の先生のドアの横に受付番号が表示されます。
さて、日帰りドッグは、
血液検査から始まって、目・耳・血圧測定・婦人科検診にマンモグラフィ・・・。
ほぼ検診が終わると、ドクターの診察とともに中間報告を受けます。
最後に待っているのが、苦手な胃内視鏡検査です。
前回、地元の掛かり付けの医院で、静脈からの麻酔注射での内視鏡検査を受けているので
楽した分だけ反動が強くなるように思いました。
名前を呼ばれ部屋に入り、ソファの上で緊張している私に微笑んでくださった先生。
喉への麻酔薬のスプレーの後、内視鏡を飲み込むのですが
最初、拒絶反応して凹んでいる私の肩を、
「緊張しないで・・・ね。」と、先生はやさしく笑って肩をなでてくださいました。
その後は、とてもスムーズにいき、横たわりながら胃の画像を見る余裕がありました。
画像診断では、別に何も問題はなく、ホッとしました。
自宅に帰って、ネットで調べたら、担当医は、何と消化器内科の部長先生でした。
ドアの横の「○○」の名札を見たときに、そんな気がしていました。
部長先生には、なかなかお会いできないのに
直に内視鏡を受けられて、超ラッキーでした!!
ミ
吹き抜けがある斬新なデザイン
先生たちは、ハートフルを信条に、看護師さんたちもほんとに丁寧で
やさしい方たちばかりなんです。
温もりを感じられる病院って、いいですね。
この病院で、出産と胆石の手術をしている事もあって
30年のお付き合いゆえ、なおさら愛着があるのでしょうね。
当時の面影は、健康センターの建物に偲ばれるだけですが
地域に根ざして、みんなに喜ばれる病院になって喜ばしいかぎりです。
少しばかり遠くても、また、K病院にいきたと思います。
身体の全てをチェックした後、
院内にあるレストランの、リザーヴされた席で軽食をいただきました。
軽食もドッグとセットになっています。
朝食抜きでグーグー鳴るお腹に、サンドイッチ・サラダ・ヨーグルト・カフェラテのランチが
う~ん~なんて美味しいのでしょうね!
空腹は最大の調味料なり・・・ですね。
池袋へ戻り、ルミネで気分転換しました。
冬のバーゲンセールで見つけましたよ~
可愛いワンピースでしょう?
アンダーに温かなセーターを着て、スパッツでOK!!
信じられないくらい安かったの・・・・・・。
先日、友人からミ○プルーンが届きました。
その後、○キグループ主催の健康セミナーに、その友人と参加しました。
講師は、東大医学部付属病院放射線医学教室准教授。
兼 (緩和ケア診療部長) 中川○一先生でした。
某新聞に、 コラム「がんから死生をみつめる」連載中。
患者・一般向けの啓蒙活動にも力を注がれています。
会場にはすでに多くの人がいて、ほぼ満席でした。
健康セミナーによく出かける友人の勧めで
参加してみたのですが、ユーモア交えたお話は分かりやすかったです。
ミ○プルーンは・・・・もう、知らない方はいないくらい有名ですよね。
果実のプルーンがお腹に良いことは知っていました。
スプーン1杯水に入れて飲んだり、ヨーグルトに混ぜたりしていますが
飲みやすくて、そう、私の好みの味でした。
今、健康食品会社も、数え切れないほどあって
何を、どう探していいのか分からないですね。
口コミや勧誘、あるいはネットで体験談などを通して
広がっていくのでしょうね?
過信してもいけないけど、上手に利用していけばいいかな?と
思っています。