朝〇新聞から出版された 迫る2025ショック取材班 〇日新聞出版
「日本で老いて死ぬということ」2025年、老人「医療・介護」崩壊で何が起こるか
手に取ったこの本を読みながら、決して遠い将来の事ではなく、もう、目前に迫っている現実なのだと思いを新たにしました。読み進めながらも今現在の生活に結びつく事ばかりでとても背筋が寒くなりました。2025年・・・7年後に迎える老々介護は、もう避けられない現実なのですね。何かと心の準備や出来る範囲での医療知識も出来る範囲で知識を蓄えて自分自身の病気が見つかった時にある程度の知識があれば少しは備えられる事もできるのではと思っています。
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