源氏物語千年紀 (2) 2008年04月05日 | Weblog 源氏物語千年紀のイベントとして、日本刺繡による源氏物語。 2年の歳月をかけて作られた日本刺繡の細やかな作品は、煌びやかで優しくて温もりが感じられました。 奥に見えるのが多宝塔です(国宝)硅灰石(天然記念物)寺名の由来となっている。 このように木の根元にも岩石が.......。 源氏物語絵巻復刻版は、かなり色あせていますが千年の想いが偲ばれます。 « 源氏物語千年紀 (1) | トップ | トランフ オヴ ラヴ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いいですね (七面鳥) 2008-04-05 14:25:30 千年の想い:近くで、貴重な歴史絵巻が観れて・・・ 返信する Unknown (森の花) 2008-04-05 16:52:08 千年の想い…とても深いですね温もりが感じられる…日本刺繍は、撮影禁止?で写真は無いのですよね。行かないと駄目ですね 返信する 日本刺繡 (erisa) 2008-04-05 20:20:52 森の花さんへ日本刺繡の写真撮れたんですが、「まっ、いいかぁ~」と、なんだか遠慮してしまいました 着物や帯に刺繡が入っていますよね~あの感じです。 金糸・銀糸他をひと針ひと針刺して源氏絵巻の世界を絵のように仕上げるんですね。 返信する 千年の想い (erisa) 2008-04-05 20:27:29 七面鳥さんへ千年の想いってなんだか浪漫ですよね~古典そのものが今は浪漫ですが 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
温もりが感じられる…日本刺繍は、撮影禁止?で写真は無いのですよね。
行かないと駄目ですね
日本刺繡の写真撮れたんですが、「まっ、いいかぁ~」と、なんだか遠慮してしまいました
着物や帯に刺繡が入っていますよね~あの感じです。
金糸・銀糸他をひと針ひと針刺して源氏絵巻の世界を絵のように仕上げるんですね。
千年の想いってなんだか浪漫ですよね~
古典そのものが今は浪漫ですが