冬期は室内で冬越しのハイピスカス。
ついこの間まで、小さな小さな蕾だったハイピスカスの花が
ふんわりと、華やかに花開いてうれしいです。!
花の少ないこの季節に、それは見事な大輪で!
季節はずれのハイピスカスの花、イエローオレンジの温かさに
心に灯がともるようです。
ムクゲや芙蓉と同じ仲間で、漢名は、「扶(仏)桑花」(ぶっそうげ)(ぶっさうげ)
中国やインド方面が原産国とされ、近年では、ハイピスカスと呼ぶのが一般的になりました。
温帯熱帯地方を中心に250種類あり多数の園芸種で知られています。
光沢のある葉と大きな花が特徴です。
ハイピスカスはハワイの州花でもあり、品種改良が盛んに行われて
500以上の品種が作出されているそうです。
品種によって花の色も異なり、我が家のは、ニュータイプのハイピスカスです。
花言葉は、繊細な美・華やかさ・美しい美
花は、5月~10月頃まで咲き続け、暖地では庭植えも可能です。
シェードガーデンの我が家では、コンテナ栽培で楽しんでいます。
暖房が効いていれば、真冬でも楽しめますよね。
南国の花ハイピスカスは、沖縄では花壇で育つからいいわね^^
九州にいくと、咲いているんですよ~ハイピスカスの花が!
品種改良で、丈夫で長持ちの花が増えてきたみたいですね。
イエローオレンジって、パ~ッと明るいので大好きです。
これから寒い木枯らし舞う季節には、暖かい色がいいわね。
これもまた不思議なご縁ですね~
はーちゃんさんのブログにも載せてあったことありましたよね~
室内で育てると北海道でも真冬に咲いてくれて
とても華やかにしてくれるそうですよ~
ハイビスカスと言うと南国のイメージしか無かったけど
今では場所問わず見事に咲かせているお方が多いですね
新品種だからかな~
暖かい蝋燭の火の様な色だね
お手入れが良いのでしょうね
部屋の中が明るくなりますね
それも我が家のハイピと同じようにイエローオレンジ!
室内に置いている植物に花が咲くのは特にうれしいですね。
ぱ~っと心が明るくなりますよね。
肥料と水やりに気を付ければスクスク育つのかな~?
子供たちも食事と病気に気を付けながら育てましたよ?
えりささんの家のハイビスカスとは違って、普通の一般的なハイビスカスです。
えりささんのは、花の下がピンク色っぽいんですね。
お手入れが良いのか、どっしりがっちり成長していますね。
我が家のハイビスカスも蕾を持って、まだ咲きそうです。
そう、今の時期、貴重ですよね。