今使っているスマートフォンの
『iPhone4』
データ容量が32GBあるものを使っているのですが、色々無料アプリなどを大量に入れた結果
残り容量が1GBちょっと
という少なからずの非常事態に。
なんとかしなきゃとは思ったものの、先述の通り、大量のアプリを導入していたどのアプリがどれだけの容量で総量でどれだけ入っているのか把握出来なくなっていました。
そこで本日(5月20日)になりますが半日ほど掛けて
- 不要と思われるアプリの洗い出し
- 写真データの再整理
をやりました。
アプリがどれくらいあるか確認しつつ、使用頻度が低いアプリを削除するという作業を延々繰り返す事に。
いざ調べてみると無料だからと入れたり、以前のiOSの使い勝手の悪さが原因で入れていたアプリ(時計アプリなど)がすっかり使われない状態だったり、iOSのバージョンアップで動かせなくなっていたアプリが結構出てきました。
不要なアプリを削除してついでにフォルダも再整理して
残り容量を1GBから4.5GBまで増量
することに。
その次に取りかかったのがiPhone4内の写真の整理、壁紙用に大量の画像を入れていたのですが、フォルダ分けがかなり大雑把だった為に写真の選択が非常にやりづらく、また撮影した写真の整理とバックアップがおろそかになっていたためにiPhone4のデータ容量を圧迫する状態になっていたのです。
壁紙用のフォルダを増やして画像を再整理、iPhone4で撮影した写真をバックアップを取った上で削除を行い、最終的に
残りデータ容量を6GBに増量
することが出来ました。
容量がでかい分大量にデータが入るiPhone4ですがマメなデータ整理が必要だと改めて痛感した次第でした。