♪ さだまさしアコースティックコンサートinカルッツかわさき ♪

 

２３日は「さだまさしアコースティックコンサート」へ行ってきました

会場はカルッツかわさきです

 

 

 

 

 

 

開場前に並んでいましたらね、詩ちゃんが募金箱を持ってやってきました

募金したら、お付きの（？）方が「よかったらお写真撮りましょうか？」と言ってくださったのでありがたくお願いしました

 

 

 

 

はい、毎度お馴染みのかしまし娘たちです（笑）

 

 

 

アコースティックコンサートはまだ続きますので、こちらも毎度お馴染みのネタバレなしです（笑）

 

 

でも、すっごい楽しかったですよ～

なんと素敵に、前から２列目の中央付近という幸せなお席に恵まれたかしまし娘たち

さださんのお話に大笑いしてたら、さださん「お！ウケてるな、ここで話そう」なんて目の前に！

ステージまでが本当に近くて、さださんに手が届きそう

あまりに近すぎて「２列目の双眼鏡」もさださんが見えすぎてドキドキして、なかなか覗けません（笑）

笑い転げるかしまし娘たちに何度も突っ込んでいただいて、きっと私たちの周りにはハートが飛び交っていたのでは・・・

 

曲目も「わ・・・」から「わ～っ」になり、最後の２曲からアンコールでは息も出来ないほどの感動でした

（鳥肌がたつとか肌が粟立つとか・・・の表現の方が分かるかも）

凄かった！！

そして

「年をとることを恐れない、抗わない」

「先を憂いて心配して過ごすより、まず今日を一生懸命笑顔で生きる」

 

さださんのコンサートに行くと気持ちが柔らかになる気がします

いろいろあって、それこそ先を憂いて気持ちがとげとげしていたけれど、棘がとれてまぁるくなったよう

 

本当に素敵なコンサートでした

 

会場を出たら空には上弦の月

 

 

 

 

 

プチストレス解消

 

さてさて、ワタクシ、光っているところは光らせる・・・がほぼ趣味と化しておりますが(笑)

最近、ここがちょっと気になってプチストレスになっていました

シンクの排水口部分です

排水口のゴミ受けカゴと蓋がプラスチック製なのですが

元々付いていたもので最初はピカピカでしたが、経年と共に輝きもなくなり傷も付いています

 

 

 

 

ゴミ受けカゴも、毎日ちゃんと洗って定期的に漂白剤に浸けていますが、それでも汚れが落ちなくなりました

（もちろん、カゴにはストッキング素材のネットをかけて細かいゴミも流れないようにしています）

その落ちない汚れを見るたびに「う～ん」とプチストレス

一旦、気になると、毎日頻繁に目にするところなので余計に・・・です

 

 

 

 

それで、ここを変えようと思いあれこれ探しました

サイズやら素材やら形状もいろいろあります　（もちろんお値段も　笑）

希望はオールステンレス

排水口のサイズを念入りに計って、ゴミ受けカゴの深さも計って

そうすると結構選択肢が少ない。。。

それにゴミ受けカゴはカゴ部分がステンレスでも、縁がプラスチックのものが殆どです

縁までステンレスのものがあった！！と思ったらバケツの柄のような持ち手がついていたりして、私はこれはいらないので却下

オールステンレスだとお値段も少しお高めですから、どうせならとことん希望通りに拘りたい

探すこと２週間　（お店にも見に行ったし、ホームセンターのHPや専門企業のHPも探しました）

そうしてゴミ受けカゴをやっと見つけました

サイズもぴったり、希望通りのオールステンレス

蓋もセットでありましたが、レビューを読むと蓋は水が残って余り良くない様子

なので、そこから更に１週間、探して探して希望通りのステンレス、中のゴミが見えない蓋を見つけました

それもエンボス加工がしてあるので水はけが良いらしい

早速、注文しました。。。結局、両方とも密林さんで（笑）

 

 

 

 

拘ったかいがあって希望通りのフォルムでぴったり

早速セットして、１人でニヤニヤしています　（←怪しい人になってる　笑）

うれしいなぁ。。。洗うのも楽しくなりそうだわ

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

密林さん、相変わらず箱がデカい（笑）　もっと小さい箱はないのでしょうか（笑）

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感動！

 

昨日はテレビの前から離れられなかった人が多かったのではないでしょうか

私は実はハラハラドキドキ、怖くてじっくりは見られず、ちらちらと(笑)

羽生選手、素晴らしかったですね

この４分半のために、どれだけの時間を費やして来たのか

どれだけの努力を積み重ねて来たのか

直前に怪我をして滑ることが出来なかったことの不安

なんとういう精神力

いろんな思いが駆け巡って、これ以上ないほどの感動でした

おめでとう　　ありがとう

 

 

 

 

 

これもプチ断捨離

 

毎日がプチ断捨離（笑）の我が家

書き損じたハガキを交換するついでに、長年そのままになっていた５０円ハガキも換えてもらうことにしました

 

ハガキの料金が５２円になった時に、２円切手を貼って使おうと２円切手も大量に用意はしてあったのですが

殆ど使わないまま、ハガキの料金は６２円になってしまいました

 

 

 

 

 

今はいろんな応募もネットが主流になって、やはりハガキの出番は少なくなっています　

ハガキの交換には１枚に付き５円の手数料がかかりますが

このまま持っているよりは・・・と思い交換してもらうことにしました

ただ、往復ハガキ（５２円×２）は１枚に付き１０円の手数料がかかりますので、１０円切手を貼って使った方がいいとのことでした

 

５０円ハガキはかなりの枚数があったので、よく使うものに交換していただきました

レターパック、インクジェット用官製ハガキ（１０枚）、８２円切手、６２円切手、１０円切手（往復ハガキ用）などなど。。。

 

 

 

 

使わないまましまっておいても場所をとるだけですし、無駄にしかねません

なので、これもプチ断捨離かな？

何より、ずっと気になっていたので気持ちもすっきりしました

 

で、お手紙書いたので、早速、切手を活用します

 

 

 

冬が厳しいほどに・・・

 

寒いです

都内も氷点下です

明日もこんな感じです

 

 

 

でも、でも

冷たい空気の中にさす陽ざしはどことなく暖かい

もう少し

もう少しで春が来ます

 

 

  

 

冬が厳しい程に　春の花は美しい

桜まで少し　もうすぐに届く

桜まで少し　もうすぐに

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さだまさし～サクラサク～　

 

 

 

 

節分祭

 

３日は百観音明治寺の『節分祭』へ行ってきました

 

 

 

 

 

百観音明治寺のHPにはこのように書かれています

『百観音明治寺では、２月３日に節分会星まつり（星供護摩法要）を修行いたします。追儺とは、新たな災いの種となる心の垢（煩悩）を鬼と見立てて追い払い、また、自分の物を他人に分け与えて心身内外の大掃除をすることでございます。
　厄歳・干支の歳にあたる方ばかりでなく、どなた様にもご参加いただき、力一杯豆を撒いて清々しい立春大吉の日をお迎えくださるようおすすめ申し上げます。
　星供（ほしく）とも言い、この一年の厄を除けるために修される祈祷です。それぞれの生まれによって決まる本命星（ほんみょうしょう）と、一年ごとに巡るその年の星、当年属星（とうねんぞくしょう）を祀り、供養いたします。
　日曜や月曜など、日から土までの星の名前がつく曜日、すなわち「七曜」は、宿曜経というお経によって日本に伝えられました。弘法大師空海が伝えたこの宿曜経によれば、人はあらかじめ定められた星に属して生まれてくるとされています。その本命星は、生まれた年の干支によって判断されますが、言い換えれば各個人が生まれ持つ運命や運気、天分のようなものでしょうか。そして常に移り変わる世の流れ、星の巡りが当年属星でございます。これらの星が作用し合い、人の一生の吉と凶を織りなすとされています』

（HPより）

 

以前、さださんがご自分が明治寺の「献灯会」や「節分祭」に参加することへの思いを書かれたのを読んで、昨年は遠慮しましたが

私自身、昨年はいろいろあって心身ともに疲れていたこともあり

今年は離れたところからでも手を合わさせていただこうと思ったのです

 

さださんも本当に活発な中、今年もいらしておられ、お練の時の鐘を鳴らすお役目をされていました

（この様子はこの日の深夜、『生さだ』の中でもお話されていましたね）

ご祈祷法要の後、みなさんと外に出てこられて豆まき（お菓子やみかんも）をされました

 

 

 

 

 

 

 

お福分けもいただき、清々しい気持ちでお寺を後にしました

気持ち新たに頑張ります 

 

 

 

 

 

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おまけ(笑)

その帰り、乙女のお約束スイーツ(笑)は昭和チックな喫茶店で手作りチーズケーキをいただきました

 

 

 

 

 

 

 

さださんエッセー「さだの辞書」

 

岩波書店の『図書』に今年の１月号から２年間、さださんのエッセーが掲載されます

連載タイトルは「さだの辞書」です

 

私も早速、年間購読を申し込みましたよ　（年間購読は送料込みで1000円です）

１月号が届いて、すぐに２月号も届きました

 

さださんもインスタグラムで紹介されていましたね　（さださんと同じ並びで撮ってみました　）

 

 

 

 

 

私はさださんのページをコピーしてバックに入れて持ち歩いています

 

 

 

こうすると、いつでもどこでも、ちょっとの時間でも読めますからね

これから２年間、毎月の楽しみが出来ました