介護犬が一頭いると、日々バタバタでなかなか更新出来ずですが、ボブは副腎皮質ホルモン剤増量のお陰で、どうにか自力で再びご飯を食べたり水を飲んだり出来るようになっています。
とはいえ、他の臓器への影響を配慮し、体重比に対しての服用量はかなり抑えてあるのだそう。
毎回完食出来るようになり、デザートはスペシャル。スノウが見つけ、拾ってきたボブ好物の桑の実😄
すぐお腹が緩くなるので、5粒だけ。🤣
キッチンでの食事以外は、どの部屋でも低反発マットを使用。寝室では一緒に寝ているのでこのマットにしてからは私もよく眠れるようになり、朝は腰の痛みがありません。
ビーズクッションは、当たるところが凹み、その周りが高くなるので局所保護にかなりお役立ち。
動物病院にてセルフィー😄
この日は看護師さんにボブが大嫌いな爪切りをしてもらいました。でももう何されてるのかわからない😄。
そうそう、新たに始まる環境省のマイクロチップ情報登録についての掲示を動物病院で見ました。登録申請は5月31日までなら無料。
このところのボブは、前脚バタバタの力が少し弱まり、自力では頭を後方にしか持ち上げられず。
身体を支えてあげながらの食事は、舌ですくう力が弱っているから時間がかかる。けれども素材の匂いを確かめながら一生懸命に拾って、楽しみながら食べる事が出来て嬉しく思います。👍
今朝は基本の療法食フードに鳥ムネ肉と小魚、ヨーグルトをトッピング。
毎回完食出来るようになり、デザートはスペシャル。スノウが見つけ、拾ってきたボブ好物の桑の実😄
すぐお腹が緩くなるので、5粒だけ。🤣
食べても身にならずあちこちの骨が目立ち、腕から肩にかけての骨までがあらわになっています。そしてこの数日で、褥瘡治りかけ反対側のその肩の骨辺りが赤くなってきました。
キッチンでの食事以外は、どの部屋でも低反発マットを使用。寝室では一緒に寝ているのでこのマットにしてからは私もよく眠れるようになり、朝は腰の痛みがありません。
赤くなった肩は褥瘡防止として厚めにガーゼを当て、脇の下から首を通して包帯でガード。体位交換でこちら側が下になる時はビーズクッションを当てています。
ビーズクッションは、当たるところが凹み、その周りが高くなるので局所保護にかなりお役立ち。
さて、このところの通院は、検査結果に大きな変化無し。でも貧血はなかなか治らず。😢
動物病院にてセルフィー😄
担当獣医さんは、ボブの状況は急激に悪化する可能性あり、なのにこの身体でよく頑張ってると。毎回いろいろと詳しく説明下さり、お役立ちな話もたくさんしてくれるので、とても有難い存在。
この日は看護師さんにボブが大嫌いな爪切りをしてもらいました。でももう何されてるのかわからない😄。
そうそう、新たに始まる環境省のマイクロチップ情報登録についての掲示を動物病院で見ました。登録申請は5月31日までなら無料。
ウチの犬達は日本獣医師会に登録しているけれど、両方登録しておけば安心。👍
いやもう座れば居眠りで、年には勝てません🤣。
いつも気にかけて下さり有難う御座います。